ライナ
「それじゃ、早速やろうか…♡」
ライナが服のボタンを外すと、サラシによって抑えられていた爆乳がブルンッと飛び出してきた
「う…わ…♡」
「ふふ…驚いたかい?あまりに大きすぎて戦闘に支障が出るからね…ボクはこの胸があまり好きではなかったのだけれど…君は違うみたいだね♡」
ライナの乳首からは母乳がポタポタとこぼれ落ちている
「まずは前戯だね…♡んっ…♡」
抱きしめられ、爆乳に包まれながらのディープキス
ライナの異様に長い舌が少年の舌を包み込み、口内を別の生き物のように這い回る
「じゅるるるるる…♡れろれろれろ…♡ちゅぷ♡ちゅぱ♡」
「んんっ♡あぉ…♡ん〜♡」
ディープキスから十数分後、ようやくキスを終えると、ライナはその場に寝転がる
「ほら、どうぞ♡君から誘ってきたんだから♡女にエスコートさせるなんて男らしくないぞ♡」
「う…♡」
少年は思わず怖気付く
少年は今まで一方的に犯されてばかりだった
そのため、自分から攻めるということはしたことがなかった
「…しょうがない…特別だよ?」
ライナはやれやれと首を振ったあと、自らの爆乳を掴むと、それを少年の口の近くへと寄せ上げる
「元気出せるようにボクのおっぱい吸ってもいいよ♡」
「あ…ぁ…♡」
その言葉で意を決した少年はライナの乳首にむしゃぶりつき、ペニスを秘部へ挿入する
「あぁんっ♡」
「んっ♡んんっ♡♡」
少年が乳首を咥えた途端、母乳が溢れ出し、少年の口内に濃厚な甘みが広がっていく
「んぶっ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡」
「いいっ♡すごくいいよキミ♡ボクに夢中になって腰振って♡」
いつの間にかライナと少年は恋人繋ぎをして、どこからどう見ても恋人同士にしか見えないセックスをしていた
「子宮口がちゅーちゅー吸い付いてきてるだろ♡キミのミルクをボクの子宮が飲みたがってるんだ♡出して♡ボクの中に出して♡出してぇ♡」
「じゅるっ♡んふーっ♡♡んふーっ♡♡んぅ〜っ♡♡♡」