ライア

ライア


「お〜いみんなぁ♡つかまえたよぉ♡」

ライアがそう言うと、あちこちから似たような姿の淫魔達が現れた

よく見ると、それはライアの友人だったギャルによく似た容姿をしている

「やったぁ♡ウチが最初ね♡」

「はぁ?捕まえたんだから私が先でしょ!」

「あ、ならあーしはおっぱい飲ませる〜♡」

「あっ、ずるい!!」

あっという間にギャル淫魔達に取り囲まれた少年は、そのまま服を脱がされ、ペニスを四方八方から弄られてしまう

「ひ、ひぃっ♡」

「わー♡結構おっきいね〜♡」

「これは将来有望だなぁ♡」

「やぁっ♡やめてぇ♡」

「ちょっと!私が最初だってば!」

ライアはペニスを触っていた手を押しのけると、そのまま腰を落とし、強引に膣へ挿入させた

「ひぎっ♡」

「おほぉ…♡固っ…♡」

思わず体が痙攣してしまう少年

だが、周りのギャルに胸や手で押さえつけられそれすらも許されない

「あはっ♡ビクビクしてる…♡」

「か〜わい〜♡」

「ミルク飲ませてあげる〜♡」

「あ、ずる〜い♡」

「んっ♡んぅ〜♡♡」

快楽を受け流すことすら出来ない体勢での騎乗位

胸を押し付けられ、呼吸すらままならない圧迫感と雌の匂いで思考にモヤがかかりはじめる

「んおぉ…♡おぉ〜♡♡」

「あ、イくのかな♡体が小刻みにブルブルって震えてるね♡いいよ♡出して♡中に出しちゃえ♡」

絶え間ない快感と圧迫の中、少年はついに限界を迎えた…

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