ユーマ君逆転攻め

「何が我慢してただよ…!我慢してたのは僕なんだよッ!いつもいつもオッパイを腕に押し付けてきたりボディタッチでいつもからかったり…それもわざとやってたんだね…!」ｷﾞｼｯ

「ちょっ……ちょっと待ってユーマ君、私今イッたばっかで…ひぐぅ♥」

「ずっと…オナニーもできないでずっと我慢してたのにそれを寝てる所に逆レイプするなんて酷いよ…!!」ｶﾞﾝｶﾞﾝ

「ごめんなさいッ♥♥もうユーマ君にエッチなことしたりしません♥♥♥」

「それだけじゃないからね♥♥♥これからはクルミちゃんが僕のオナホになるんだよッ♥毎日毎日僕がムラムラしたら使われる生オナホなんだからねッ!!」

「うんッ♥私ユーマ君の生オナホになる♥♥だからこれからずぅ〜〜っと私の事使ってぇ♥♥」

「はぁっ♥♥はぁっ♥♥出すよクルミちゃん♥♥♥生オナホのクルミちゃんに無責任射精するからね♥♥♥」

「射精してユーマ君!!生オナホの私にたっぷり中出ししてぇ♥♥♥」

「ヴぐッ…ゔぅッ♥♥♥」

「お゛お゛ぉぉぉっイグゥ♥スゴイのぎでる♥私の中でユーマ君のが暴れてるぅ♥♥♥もうイ゛ッでるのにイ゛ぐのが止まらないよぉ♥♥♥」

………

「じゅぽッ♥ぐちゅッ♥ジュルッ♥ジュルルル……ぢゅるっ♥　ち゛ゅるる゛ぅ゛——っ♥♥　れろぉ゛ーーっ♥♥ッはぁ♥はぁ♥気持ちいいユーマ君?私の口マンコでちゃんと気持ち良くできてる?」

「うん凄く気持ちいいよクルミちゃん♥♥」

「良かったぁ♥それじゃあ」

ｸﾊﾟｧ「クルミのユーマ君のおチンチンおしゃぶりしてる間ずっと濡れっぱなしだった生オナホオマンコ、ユーマ君のおっきいおチンチンでめちゃくちゃにしてください♥♥♥」

あの日の夜から私とユーマ君は恋人兼生オナホになった…

もう絶対に離さないからねユーマ君♥