ユーザ認証 導入

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「服が汚れるからって、脱ぐ必要はあるか?」

「私達の服は自動修復機能と自動浄化機能がありますが、マスターの服はついていないので。」

「万が一と言うのもがあるからな。マスターとて精液臭い服でデパート内を探索したくはないだろう?」

「それじゃあアリスから始めるね?」

「それでは挨拶でマスターのおちんちんにキスを………んっ♡」

「あむ♡ちゅ♡じゅるる♡ちゅぴっ♡」

「うぁ♡アリス♡上手い♡」

「ふふっ♡ありがとうございます♡……もっと続けるね?……あむ♡」

「じゅる♡ちゅぴっ♡んむっ♡おひんひん♡おいひい♡ちゅ♡ちゅぴ♡」


「あっ♡あっ♡アリスの口♡暖かくて♡ヌメヌメして♡んっ♡」

「他に2人いるんですよ?そろそろ次に回ってください。」

「もっとしゃぶりたかったのに……仕方ない。次の人は?」

「次は私が行きます。失礼しますね……ちゅ♡れろ♡んっ♡」

────れろぉ♡ちゅ♡んっ♡はぁ♡れらぁ♡んっ♡

「ゔ、ヴァイオレット♡急にあっ♡激しくないか?」

「ちゅぱ♡……いえ、気のせいです。んっ♡」

「おっ♡おほっ♡うぁ♡あっ♡そろそろ出そう♡んっ♡」

「ヴァイオレット!やり過ぎ!次の番!」

「すぞぞぞ♡じゅるる♡んっは♡………もうそんな時間ですか?……わかりました。2Bさんどうぞ。」

「ようやく私の番か………待たせた分しゃぶらせてもらうぞ♡」


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