モモトーク登録名:私のイブキ

モモトーク登録名:私のイブキ


『マコト先輩みてる?』

『今日は他の風紀委員のみんなといっしょに温泉に入ったよ』

『じわ〜って全身とけちゃうみたいな感じでねえすっごくすごかったんだ』

『そのあと飲んだ塩サイダー?も気絶しちゃうくらいおいしかったな⭐︎』

『ヒナちゃんがお口でクチュクチュしてしゅわしゅわよわめにして、ペ〜ってして飲ましてくれたよ』

『みんなも同じのみ方がしたい〜って言い出してヒナちゃんたいへんそうだったなあ』

『でも17本は飲み過ぎだったかなあ?』

『ハルナちゃんもメグちゃんもこういうのなれてる?らしいからダイジョーブだったけどね‼︎』

『でもさすがにおもらしはあんま見たことなかったみたい』

『はずかしかったけどこぼした分をハルナちゃんが舐めたあと味の話をしはじめたから笑っちゃった』

『ちなみにちょっと甘いらしいよ!』

『ヒナちゃんはあとで、ハルナちゃんはイブキが悪い子じゃないよって伝えるためにわざとあんなへんなことしたんだって教えてくれたよ』

『みんなやさしいんだね‼︎』

『たのしいこといっぱいで毎日なにを送るか迷っちゃう』

『もしマコト先輩がアビドスにきたらマコト後輩になっちゃうね!いっぱいイブキがアビドスのこと教えてあげるから覚悟してて!』

『いつでも待ってるよイブキより』

モモトーク登録名:暴力委員長

『どうかしら?今日もイブキが言ったことを代わりにモモトークする形になって悪かったわね。イブキがまた文字が読めるようになったらすぐに私から連絡するから。』

『ちょっとは私もイブキらしい文章が板についてきたんじゃないかしら、というのは自惚れすぎよね。今度私の方から写真も送るからよかったら確認しといて。』

『じゃあね、マコト。私もあなたがこっちに来てくれたら嬉しいわ。その時は風紀委員長としてたっぷり指導してあげる。』

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