モモイは性欲処理部の部長にジョブチェンジ4:ユズ
ユズ「...じゃあ、今日はこれで終わり。各自後片付けしたら好きに帰っていいよ....」
ガサガサ
ユズ「...モモイ...」チョイチョイ
ユズはこのタイミングで私をロッカーの中に誘い込む...
ギィ...パタッ
2人にはバレてる...私とユズが帰ったフリをしてロッカーの中に隠れてるのを知ってる...
そして...ユズはそれを知った上で...
グリッ...グリッ...
....ユズの....おっきぃ♡
モモイ「ユズ...だめっ...今2人とも近くにいるから...んっ」ヒソヒソ
ユズ「.......」
ユズはずっと黙ってる...他の2人とは正反対...あくまでも隠れてしている体だからだろうか...
黙って私を責めてくる...
クチュ...クチュ...
モモイ「バレちゃ....だめっ♡...聞こえちゃう♡...音...抑えれない♡...んっ♡」
ユズ「.....」クチュクチュ
そのくせユズの手は、隠す気なんてないぐらい私に音を出させる......かき回して...2人に聞かせるように...無理矢理音を出して...私を喘がせようと...して...
モモイ「んん"♡...んっ...んっ♡んっ♡」ピクッ
モモイ「んあ♡」ビクン
....あ..
ユズ「........いち..」グチュグチュ
モモイ「んん"ん"♡....んんっ♡!!」
数えられた...数えられたぁ...また数えられちゃった....♡♡♡
ユズ「.........」グチュグチュ
モモイ「んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡....んん"ん"っ"....っ"ふぅ♡...ふ"っぅ"♡」ビクビク
モモイ「っぁ"あ"あ"♡...」ビクン..
ユズ「.....に....」グチャ..グチャ
無理っ♡...無理っ♡...無理っぃ♡...無理だよ...こんな狭い中で抵抗できないところで...好き勝手にいじられて...感じないわけが....
モモイ「んあ"っ♡...あ"ぁ"あ"ん♡」ピクッピクッ
ユズ「.....はあ....よん...」
ため息っ♡♡...幻滅されちゃったのかなっ♡...?....でもしょうがないじゃん♡♡♡
モモイ「だめっ♡...イクっ♡イクっ♡...と...とめてぇ♡♡....あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」ゾクゾク
ユズ「........」
もう....止まんないや...もうどうなっても知らないからね...
モモイ「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡....イ"ク♡イク♡イっ♡イク"イ"ク"♡...イ"っ""♡...あ"ぁ"あ"あ"ぁ"ーー!!」ビクビク
ガタッガタッ...
あぁ♡...ロッカーも鳴らしちゃった...
ガチャ...
ユズがロッカーを開ける...2人ともちゃんと帰ってた......
グイッ...ドサッ!
ユズが私をロッカーから出させる...失望したような目で睨んでくる....♡♡
ユズ「.....はあ...何度言えばわかるの? 」
ユズ...そんな目で...見ないで♡♡...そんな顔しないでぇ♡...
ユズ「私...声を出して喘いじゃダメって何回言ったっけ?...」
だってぇ♡♡....だってぇぇ♡♡♡...ユズが悪いじゃん♡♡♡...ユズがぁ♡♡♡♡...
ユズ「モモイは2人にバレてもいいの?...モモイがこんな...淫乱で...卑しくて...」
グググ...
ユズ「私に罵られて興奮する...ドヘンタイだって...」
モモイ「ん"ん"っ""ん"♡♡ーーー!!」
ユズ「私の素足に踏まれて喜んでる...駄犬だって...!」グググ...
モモイ「...はっ"♡..は"っ"♡......はぅ"♡...は"ぁ"あ"♡♡....」
ユズ「...........」
ドン引きされてる...言われる♡...言われちゃうっ♡♡...あの言葉....あの!言葉っ!!!
ユズ「きもちわる.....」
モモイ「う"ぅ"....ぅ"っん"♡♡♡!!」ゾクゾクゾクゾク
ッボロン...
ユズ「.....ほら....舐めてよ.......モモイ...いや、ヘンタイ..」ビンビン
モモイ「はっはい....♡..」ペロッレロレロ
ユズ「......」
モモイ「ん"♡....ん"♡」レロン..ジュル...
ユズ「......」
モモイ「んん"♡...んん"っん"♡」ジュボ...ジュボ...
相変わらずおっきくて...舐めにくい...咥えると息...できないや....
ジュッッボ..ジュッッボ..ジュッッボ...ジュッッボ
モモイ「ん"っ♡....ん""ん""...」4
ガシィ!!
ユズ「.........」
モモイ「ん"?....」
ジュパン!ジュパン!ジュパン!ジュパン!
モモイ「んぐ...!...ひだっ...いひ"ゃ"い...」
髪引っ張られて...こんな...こんな...........こんなっ♡
ユズ「出すよ...どうすればいいかわかるよね...吐いたら.........」ジュパ!ジュパ!ジュパ!
酷い...♡...飲ませる気なんか..あ"っ"♡....鼻からないくせにぃっ♡...
ビュルルルルルルゥウウゥ...
モモイ「んぐぉ"...お"お"...お"....お"っ...」
ユズ「........」
ジュルル....ズッポンッ
モモイ「ん"...んお"っ....ぉ"っ.......う"っぐ...け"ぉ"お"お"....!!」ビチャビチャァ..
ユズ「.........」
モモイ「おぇ"!....え"っ"!...え"ぇえ"!...はぁ...はぁはぁはぁ...」
ユズ「.........モモイ...」
モモイ「ごべ...ごべんなざ...う"っ...おげぇ"...」
ユズ「........後ろ...向いて...」ビキビキ
モモイ「...ぇえ?...」
ユズ「......一度で聞き取って...後ろ...向いて......」ビキビキ
モモイ「...あっ...ごめんなさい...」
ススス...
ユズ「.......」ピトッ
...ッズッパアアァアァアアン!!!
モモイ「んお"ぉ"ごっ!?!?....ユ...ユズう"♡......だっだめ...ぇ♡...動かしちゃだ...」
........あれ?動かされ.....てない?いつもなら怒りに任せて打ち付けられるのに...
モモイ「ユズ...う...動かないの?」
ユズ「........モモイが動きなよ...」
モモイ「....え?....む....無理だよ...ユズの...おっ...おっきぃし♡...」
ユズ「......これは命令.......動きなよ」
モモイ「....はっはい....」
ズッチュ...ジュッチュ...ズッチュ
モモイ「はぁ....はぁ...は"っ"♡は"っ"...はぁ」
ユズ「.......遅いよ」
モモイ「ごめんなさい!...ごめんなさい!...」
ジュッチュジュッチュジュッチュ
ユズ「....奥まで入れれてないよ...」
モモイ「ごめんなさ♡...!..ごめんな♡...さい...♡!」
ジュパン!ジュパン!ジュパン!
モモイ「はっ♡はっ♡はっ♡...イグ!♡...ごめんなさい!イ"き"ます"♡イ"き"ま"す"♡!」
ジュパ!ジュパ!ジュパ!ジュパ!ジュパ!
モモイ「ごめんなさい♡!ごめ♡...んなさ♡...イ"っ...♡ーーー!!...」ビクビクッ
モモイ「はぁ...はぁ♡...は..あ"♡..ぁあ..」ガクッ
ユズ「....何止めようとしてるの?....私まだイってないんだけど」
モモイ「っ!?..........はぁ..はぁ...!はぁ!..はぁ♡!はぁ♡♡!!はぁ♡♡!!!!」
ユズ「何してるの......動きなよ」
モモイ「ごめんなさい!...あ"♡..ごめんなさい!ごめんなさい!...あっ♡あっ♡」
ジュパン!ジュパン!ジュパン!
ユズ「.......」
モモイ「ごめ...な..あ"っ...あ"っ"♡...あ"っ"♡♡...ご...お"っめん...な...ぁ"あ"♡..さいぃ"...イっ"♡...だめ"っ♡...ごめんなさ...あ"ぁ"あ"♡♡...」
ジュパ!ジュパ!ジュパ!ジュパ!ジュパ!ジュパ!
モモイ「ごめんなさい!...また"ぁ"♡...イきます"♡...イ"っ"...イ"っ♡....グぅ"う"ぅ"ーーーー♡♡!!」ガクッガクッ...
ユズ「.....」
モモイ「はぁ....はぁ...」ビクビク
ダメ...!動かないと...動かないと...!
...ジュ...パン!...ジュパン!ジュパン!ジュパ!
モモイ「ごめんなさい!先"に"ぃ♡...イってごめんなさい!...クソザコ♡のお"っ"...ヘンタイでごめん"...なさい!...ごめんなさい...!」
ユズ「......っ"...ふっ"....」
ジュパ!ジュパ!ジュパ!
ユズ「...出るよ....出させて...」
モモイ「はぃ♡...!...ん"あ"ぁ"...ん"ん"!ん"ん"ん"!...ぁ"ぁ"ん"ん"!」ジュパ!ジュパ!ジュパ!
ユズ「......うっ....」
ビュルルルルルルゥウウゥウ!
モモイ「ん"んん"ぅぅ"う"う"う"っーーーーーー♡♡♡!!!」ビクビクビクビク..
....
.........
..............
ユズ「...やっと消えた....モモイ?」
モモイ「ごめんなさいっ♡...ごめっ♡...はぁはぁ...」ガクッガクッガクッ
ユズ「.......モモイ......ごめん...もう終わったから....」
モモイ「はぁ...はぁ..........は...ぁ....もう...だ..め...」ガクン
モモイ「すぅ...すぅ...」
ユズ「.......何で....モモイにこんなことしちゃうんだろう...こんな...酷いこと.......はぁはぁ...興奮しちゃ...ダメなのに....」ドキドキ