モモイは性欲処理部の部長にジョブチェンジ3:アリス
アリス「モモイ!今日はアリスの日です!」ギュッ...
モモイ「...もう...わかったから...別にしないって方向でも..いいんだよ」
アリス「何言ってるんですか!!そんなの無理に決まってます」パクッ
数日前ーーー。
モモイ「いい!?今後、薬の複数投与は禁止!!あと3人で同時に襲うのもだめ!!」
『えーーーー????』
モモイ「当たり前だよ!!もうあんな思いはたくさん!本当に死ぬかと思ったんだからね!!」
ミドリ「....3人同時はだめってことなら...1人ずつなら襲っていいの?」
モモイ「うん.........うん?....」
アリス「じゃあアリスは月曜日と木曜日に!」
ユズ「私は火曜日と金曜日...」
ミドリ「それじゃあ私は水曜日と土曜日にするね!」
モモイ「ちょっと待って...それだと私日曜日にしか休めないし...てゆうか私を襲わないってことにはs」
『絶対にない!/ありません!』
モモイ「えぇ...」
ーーー。
アリス「モモイの体相変わらず...色気がムンムンです...はぁはぁ...」ビンビン
モモイ「そんなことないと思うんだけどなぁ....」ドキドキ
アリスは色んなプレイを試す。前回は寝バック...前々回は69...
前戯も色々試している...今回は...胸を中心に攻めてるっぽい
モモイ「...んっ♡」ピクッ
アリス「ここが弱いんですねモモイ...」グリッ
モモイ「んあっ♡..だめぇ♡...そこっ♡」ビクン
アリスは私が弱いところをよく知っている...毎回違うところを攻めて...私がイクまで...執拗に攻めてくる...
アリスが言うには「モモイの弱点を探って..そのうちアリスのテクニックっでヒィヒィ言わせてあげます」だって...
本当にそうなりそうなのが怖いよ...
モモイ「んっ♡んっ♡んっ♡アリス...もう...」
アリス「いいですよ...ここですね...」キュッ
モモイ「ん"ん"っ♡♡〜〜!!」プシャァァアァ...
アリス「モモイの潮...美味しいです。」ペロペロ
モモイ「汚いよ...やめなって//」
アリス「汚い....汚いモモイの○ン汁っ♡♡...!!」ジュルジュル
モモイ「ほんとにやめて...!!」
アリス「そんなこと言ったって...モモイがエッチで、美味しくて、アリスを誘惑するのがいけないんですよ...」ビキビキ
モモイ「だから誘惑してなんか...な...」
アリス「アリス...立ってください」
モモイ「わ、わかった...」
アリスが私の後ろへ回り込む...抱きついて...
モモイ「...急に?...今日は立ちバック...なの?」
アリス「いいえ...」ガシッ
アリスが私の太ももを掴んで...
グイッ..ガバッ!
持ち上げた!?...私の脚を開脚させて...!?
今、アリスに後ろから腕で太ももを支えられて裸のまま開脚させられてる...
アリス「こうして....」グイッ
モモイ「きゃっ!」
アリスが手を私の首にまで滑り込ませて...何...この体制...
モモイ「動けない...!」
アリスの腕が私の太ももを支えて...アリスの手が私の首の後ろで組まれてる...後ろからがっちりホールドされて持ち上げられてる...首を背中側から押されて、息ちょっと苦しいかも...
アリス「このような対位があるそうです。アリス、ネットで見かけました!」
モモイ「私..聞いたことないけど...なんて言うの?」
アリス「知りません!」
モモイ「...と言うか...これアリス、私の中挿れれる?だいぶ私の...と距離あるけど」
アリス「そうです。このままだと。言葉通り先っちょだけだからになってしまいます。なので...もう一つ薬を飲みます!」
モモイ「え!?薬の複数投与は禁止って言ったじゃん!」
アリス「お願いします!今回だけです!このままだと奥まで届きません!それともアナ○の方に挿れますか?」
モモイ「いや..お尻はちょっと....トイレが...結構.......日常生活に支障が出るし...」
ちょっと前に漏らしそうになったし....
モモイ「もう...わかったよ...今日だけだかんね...」
パクッ!...ゴックン..
ビキビキビキビキ...
アリスに首押さえられてて、下しか向けないのに...私の体が邪魔して上手くアリスの...が見えない...
ズププ...
モモイ「んっ♡あっ♡...」
確かに奥まで響かないから痛くない...でも...なんかゴツゴツしてる?
ゴリュッゴリュ...
モモイ「んあっ♡!?...なに♡..こっれ♡...」
アリス「奥まで入れたい...ですが...これも悪くないです...」
ゴリュッゴリュゴリュッゴリュ
モモイ「ん"ん"♡...これ"♡...な"に"♡...ィ"っ♡....あ"っ"♡あ"っ"♡あ"っ"♡...イ"ク"♡...!」
なんだか体が熱い...いつもより感じやすくなってる気も...
モモイ「アリス...んぅ"♡...何かぁ♡...したの?...お"っ♡」ビクン
アリス「どうやら薬の3つ目以降はイボができたり...モモイに発情効果を与えたりするみたいですね...」ゴリュッゴリュ
モモイ「アリスの...お"ぉ"♡...バ、バカ...あ"♡あ"っ"♡あ"っ"♡...普通に考えて...ぅ"え"♡...2つじゃん"♡ん"っ"♡」ビクビク
アリス「モモイ...イキそうです....お願いします...中に...」ゴリュッゴリュ
アリスの動きが激しくなった...力も強くなって...息が...できなぁ...あ"♡♡..
モモイ「あ"っ"♡あ"っ"♡あ"っ"♡あ"っ"♡あ"っ...イ"っちゃ"う"♡イ"っちゃ"♡...イ"ク"♡イ"ク"♡イ"ク"♡」ビクンビクン
ビュルルルルルル-
モモイ「あ"あ"あ"あ"ああああ"♡♡!!」
出てる...出てる....アリスの...まだ出て...え?まだ...ちょっと待って....もう入んな....あ"♡?...
ルルルルルルル-
モモイ「アリス!!...抜いて!抜い"?....いぎぃ"♡...い"♡」
アリス「はぁはぁ...もう少し...」
ルルルルル-
モモイ「むりっ♡むりっ...もう入んないって...抜いてぇ!おねが...ぁ"あ"....」
アリス「モモイ...最後に...おっきいのでます...」
ルルゥウウゥウ....ドビュルルー
モモイ「お"!?...お"ぉ"お"お"!!!!....」ガクガク....ガクッ
ガクン....
.......
....
...
ビュルルルルルル-
!!?!?!?!?
モモイ「お"こ"!?...わ"れる'"♡...はれつ"しち"ゃ"♡...」
アリス「はぁはぁ...ああ、モモイ目を覚ましましたか...」
モモイ「ちょっと待って...どんだけ出したの!?...うぅ...うぐぅ..」
私の子宮...今まで見たことないぐらい膨らんでる...気絶してる間ずっとシてたの!?!?
モモイ「...ぬ、抜いて!..アリス!抜いて!...ぇぐふっ..」
アリス「え?」
モモイ「お願いだから!...抜いてぇ...」
アリス「.....わかりました....仕方ないですね....」
ズズズ
モモイ「お"?....お"ほ"♡...ほっ♡...ほっ♡」
アリスの鬼頭が引っかかって抜けなぁ...
ジュッッッッポォン!!
モモイ「おへぇ"♡...は"っ"♡は"っ"♡は"っ"♡...あ"ぐっ♡...イ"っ...イ"ク"♡イ"ク"♡イ"ク"♡」ビチャビチャボチャボチャ
お腹...痛い...アリスのザー○ンが体から出ようと..ねじれて...
モモイ「お"っ♡?...お"っ♡お"っ♡..お"っ...へぇ♡」ビクビク
ビチャビチャ...ボトッボトッ....
アリス「.........」ムラァ
....ズッッッッップン!!
モモイ「あ"ぁ"あ"♡♡!!?......あ"♡、ア"リシュ..まだ出てりゅの♡...にぃ♡...」
アリス「モモイ...モモイの喘ぎ声汚くてエッチすぎます。」ゴリュッゴリュ
モモイ「やだぁ...もう..う"あ"♡...やだぁ♡..」
首が押さえられて...上向きたいのに向けない...
アリス「はぁはぁ...モモイ出します...最後です...孕んでください」
モモイ「えぇ"♡?...へ"え"♡...な"...な"に"言ってる"..の...お"お"っ♡...」
意識が回らなくてよく聞こえない...孕んでって言ったの?
アリス「モモイ...孕んでください♡孕んでください♡...孕め♡孕め♡孕め♡孕め♡」ゴリュッゴリュ
動きが激しくなった...もう聞こえなくてもわかる...完全にそう言う動きだ...あ"♡
モモイ「だめっ♡...ク"リ"トリス...う"ぅ"♡..グリグリ..だめぇ♡...え"っ♡...ぇあ"♡」
ゴリュッゴリュゴリュッゴリュゴリュッゴリュ
アリス「モモイ!孕め!孕め!孕め!孕め!孕め!孕めええぇぇ♡♡♡♡!!!」
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル..ビュルルルルルル......ッドビュルルルルルルルルルルゥウウゥウ
モモイ「お"お"ぉ"お"っぉぉ"お"ー♡♡!!...ほっ"♡!ほっ"っ"♡!...ほ"お"♡♡!」
ッス...ガクン...ドサッ....
モモイ「はっ♡♡♡はっ♡♡♡」ガクガク...ヘコッ
ボチャボチャ...トロッ
アリス「この対位なかなか良かったです...モモイ...ただ、これは次から禁止になる気がします。....だったら今のうちに...」
モモイ「だぁあ"...めぇ..え"...それ..はんそっ"お"お"...く」ガクガク
アリス「...それ...エッチすぎません?...」
モモイ「わ、私...死ぬ"から...ほんと"に...だめ...一生も"..う...させな"い""...よ..」ガクガク
アリス「...............わかりました...イボが消えるまで待ちます...それでいいですね...」
モモイ「うぅ....わかったよ...」
アリス「じゃあその間...モモイで抜いておきます...」
...
......
............
それからアリスは私でありえないくらい抜いた...何度射精しても減らないその量はその薬の凶悪さを物語っていた...
ほんとに複数投与は禁止にしよう...あと、破ったら私とするの一生禁止にしとかないと...
アリス「モモイ!イボが消えました!!!ヤリましょう!」ガバッ
モモイ「へ?」
アリス「13センチアリスに戻りました!モモイがエッチすぎるのでまだまだヤレます!モモイがちゃんと孕むまで♡」ビンビン
モモイ「いや、さっきので孕めるなら孕んでるし....多分卵子ごと潰されてる気もするけど...」
アリス「じゃあ...アリスの精子が空になるまでです...今度は貝殻ってやつです」
モモイ「と言うか...まだ私感覚治ってな...あ"♡...あ"ん♡...ん"♡」
アリス「...モモイ...いつか...アリスの精子で孕んでくださいね♡♡♡」