モモイは性欲処理部の部長にジョブチェンジ2
モモイ「はぁ....」
昨日は酷い目にあった...急に皆にチ○コが生えてきたと思ったら...急に皆で私を襲ってきて...
アリスには色んな対位でしつこく中に出されて....
...ゾクッ
ミドリなんて、あんな打ち付けるだけのメチャクチャなピストンで....
...キュン
ユズのは...おっきくて...壊れちゃうかと思ったよ...
...トロッ
.....って何興奮してるの!?私!?
モモイ「....入るの気まずいなぁ...」
「それはよかった...じゃあ...」
ん?なんだろう?誰か部室に来ているのかな?
ガチャ...
サキ「おお、君がモモイか!いやぁ〜あの3人からすごい大好評でね、さすがぼく様の薬と言ったところだ。6個も購入してもらって嬉しい限りだね。効果の参考にもなったし、まあ頑張ってくれ!!」
モモイ「....なんだったんだろう今の人...薬?もしかして昨日のみんなが食べた薬?...6個ってことは...私が食べる分も残ってる!?」
ガチャ!
モモイ「おはよー皆さっきの人が置いていった薬一個ちょうだ...」
ミドリ「お姉...ちゃん...?」ビキビキ
アリス「モモイ...来たんですか...」ビキビキ
ユズ「はぁ...はぁ...モ...モイ...」ビキビキ
薬があったであろう紙の上には一粒だって残っておらず、皆の目が私を性器として見てる...
モモイ「み...皆早いねぇ...ああー!私そういえばユウカに用事があったんだったー!というわけで...バイバー..」
ガシッ
ユズ「逃しませんよ...」ビキビキ
モモイ「ひっ...!」
ユズのおっきぃ...昨日の比じゃない...ユズだけじゃない...アリスも、ミドリは昨日のユズとおんなじくらい大きさ...それに...皆目がギラついてるぅ...
ギュッゥウウゥウ...
ミドリ「はぁ..はぁ...お姉ちゃん...お姉ちゃんのアナ○...はぁ..はぁ..」ビキビキ...
モモイ「ミ、ミドリ?...ちょっと流石にそれはまずいって...」
ミドリ「お姉ちゃんのお尻で...ケツズリっ♡...柔らかっ♡....」ヘコッヘコッ
モモイ「お尻..擦りっつけたら...だめっ♡...だめだよぉ...」ピクッ
サワッ...サワサワ...モミモミ...
アリス「モモイのお○ぱい...モモイのちっ○い...」ビキビキ...
モモイ「アリス...揉まないでっ♡...いやぁ...ミドリも後ろから鷲掴みっ...らめぇ♡...」
アリス「モモイがエロいのが悪いです....抱かせろ!...」モミモミ
モモイ「アリスっていつもそう言ってない!?...私のことなんだと....んっ♡...」ビクッ
シコシコシコシコシコシコシコシコ....
ユズ「モモイ...ってヘイローエロいよね...はぁ...はぁ...」ビキビキ
モモイ「ユズ...そんな大きいのだめ...絶対壊れりゅ♡....」
ユズ「モモイ...それってこれを入れらるって勝手に妄想してるの?...ヘンタイ...」シコシコシコ
モモイ「ち、ちが...そんなことっ♡....ない..からぁ♡」
ミドリ「ケツズリっ♡...気持ち良すぎ...出すよ!!...中出すから!」
モモイ「え?...ちょっと入れたらだめだって!」
アリス「アリスも限界です...モモイの膣で21センチアリスの精子をぶちまけます...!」
モモイ「だめだって...そんなの入るわけないって...」
ユズ「...モモイ咥えて...モモイの口○ンコで出すから...」
モモイ「絶対息できない...!やめ..やめようよ皆...皆だってわかるでしょ...!こんなことしたら私死んじゃうって!!...こんなの気持ち良さより痛さの方が上回るって...そもそもこれで気持ちよくなるわけないって!...だから..さ........
.......やめてっ...やだっ...ぃやあ..いやいや..だめ..」
チ"""ュ""パ""ァ""ン""ン""!!!
モモイ「いぎぃ♡..!....か...ぁ...ぁお....」
どこ♡に..入"れ"られ♡...た""♡?...だめっ♡...にゃにも"♡..考え♡...られな♡...イ"っ♡
ミドリ「出るよ♡!お姉ちゃん♡♡」バコッバコッ
ドビュルルルルルルルゥウウゥウ
モモイ「んご"お"♡♡♡...お"...お"♡?...ごぉ...」
射精量も勢いも昨日の比じゃない♡...おぐに..♡...届いて...りゅう♡♡..
ユズ「はぁ...モモイの口○ンコ...あったかぁい...出る♡...」ジュボジュボ
ドビュルルルルルルルゥウウゥウ
モモイ「ご"っ♡...こ""っっ...♡..か"お"っ...おごぉ"♡...」
肺にザー○ンが...詰まっ♡...い、息が....できなぁ♡..
アリス「締め付け...凄すぎです♡...モモイ...もう出ます...搾り取られま...♡」パチュッパチュッ
ドビュルルルルルルルゥウウゥウ
モモイ「えごっ♡えごっ♡...おがっ♡おが♡!おが♡!...だぇ...い"""っ"っ"♡ーーー!!」
あがちゃんのへ"や"ぁ...潰され♡...チ○ポ♡とザー○ンに"♡..押し潰さりぇ♡..へっ♡へっ♡...
....パコッ!バコッ!ジュボ!パン!パン!バチュ!ジュパン!
モモイ「が"♡あ"ぁ"?...っ!?♡...こっ"♡」
モモイ「い"?"...な"が"っ...か"ぎま"...じぇ"...たら"...お"お"ぉ"?...いぢゃ...い"......いでぁ"あ"ぁ"い...」ブチ...ブチ..
ミドリ「お姉ちゃん♡」バチュュン!バチュュン!
アリス「モモイ♡」ジュパァンン!ジュパァンン!
ユズ「モモイ♡」ジュッ!ボッン!ジュッ!ボッ ン!
モモイ「え"ぉ"!っだ...ぁ?....げぁ...あっごおぅ.......う"!ぃ"!ゔぁ"!...どぅべ....ぇ"!?..」
だ..めだぁ...あ"ぁ!...さんに"..い"ぃ"...っんとも..ぉ...き"いて""...なぁ"あ"あ"...!
いだぃよぉ"...ぐるじぃ"よぉ...私のか"らだぁ"あ"ぁ"で...精子が暴れっ..でぇ"...チ○ポとザー○ン...がぁ"...あ"あ"...こ"わざれぇ"...
『モモイ/お姉ちゃん 中に出すよ♡♡』
モモイ「...がっ"....お"ぇ"...え""?ぐっ"...」
私の中で...皆の"お"...チ"○ポ"ぉ"...ふぐらん"っ"...でぇ"え"...じぬ"っ"!じぬ"っ"!じぬ"っ"!じぬ"っ"!じんじゃう"っ"ぅ"ー!
ド""ビ""ュ""ル""ル""ル""ル""ル""ゥ""ウ""ウ""ゥ""
モモイ「〜ー!&?!〜?ー!&?」ガクッガクッガクッ
........
.....
..
モモイ「...ーーー...」ブピュルピュ..ブピュ.......ケオッオエェ..ゴフッウエェ.......ブシャァァアァ..ボタボタ
ユズ「流石に...やりすぎた...」
ミドリ「ごめん...お姉ちゃん...」
アリス「....しかしアリス達は...」
ビ""キ""ビ""キ"'ビ""キ""...
アリス「どうしましょう...まだモモイがアリスを誘う体をしてます...」
ユズ「でも...もう流石にこれ以上は...」
ミドリ「...ねぇ中に出さなかったら幾らでも出していいんじゃない...」
..
.....
........
うっ...なんだろう...意識が遠くに...ある...私死んじゃったのかな?...皆が私を呼んでる...手や足にも力が入らないや...なんだか濡れてるし...
....あとなんか臭くない?
『モモイ♡お姉ちゃん♡モモイ♡モモイ♡お姉ちゃん♡モモイ♡』シコシコシコシコシコシコシコシコ
ん?目を開けようとしてるんだけど顔に水(?)がかかって開けられない...耳にも水(?)が入ってなかなか聞こえない...鼻は...くっさ!?...何この匂い...
『出る♡♡♡♡♡♡』ドビュルルルルルルルゥウウゥウ
ビチャビチャ...
なんか顔にかかった...ってことは...うう...想像したくない...
「やはり.....モモイで抜くと濃いのが出ます」
アリスの声...
「もう...お姉ちゃんの顔も見えない...私達の精子で見えなくなったんだぁ...」
ミドリの声...
「あと残ってるのどこだろう...モモイが声を出してくれたらまだ抜ける気がする...」
ユズの声...
全身の感覚が戻ってきた...痛い....痛い...ザー○ンでドロドロになった感覚が一斉に襲う...気持ちが悪い...痛い
ピクッガサッ....グチャニュチョ....
...体を捻ろうとするだけでいやらしい音が耳に響く.......赤ちゃんの部屋にザー○ンが入り込もうとする...
ムクッ...ワシワシ
体を起こして顔にへばりついたザー○ンを手で落とす...ボタボタと粘っこいことを立てて手から垂れる...前は相変わらず見えない
モモイ「皆ぁ?....💢」
ユズ「モモイの声....だめっ...またイクっ」シコシコ
アリス「おお!モモイが起きました!生きていたので タヒ体女女女 ではありませんでした!」
ミドリ「お姉ちゃん...やっぱり中に出したい...いいかな...?」ハァハァ
モモイ「いい加減にしろーーーーー!」