モブレ時における通常ニセルフィとCPニセルフィの差異

モブレ時における通常ニセルフィとCPニセルフィの差異


※モロ語
※暴力表現
※友達を売るなどの胸糞描写あり
※最後の方に挿絵あり

通常ニセルフィとCPパロニセルフィがモブレを受けた時にどのような特徴を持つのか、持続性・プレイの多様性・無様度・完堕ち時の反応の4つの観点から比較・考察していく



①持続性

これは堕ちるまでの時間や、単純な体力を指す


通常ニセルフィ

東の海でイキっているチンピラ海賊に出来ることは少ない。暴力や無理やりの挿入など痛みを伴う行為への耐性はCPルフィと比べると確実に少ないため、脳の防衛機能が働いて痛みを快感に変えようとすることが予測できる。また、精神的にも脆弱なためあっさりと堕ちてしまうだろう。バテて気絶することも多いのでそれをオチに転用できる


CPニセルフィ

世界政府で修業を詰んだプロなので拷問を受けた際の動きは想定済み。痛みには確実に強い。通常ニセルフィにとっては快楽堕ちが救いになるがCPニセルフィはそれは何としてでも避けないといけない状況なので慣れない快楽責めも頑張って耐えようとする。体力がなかなか尽きないので話の切れ目に悩むこともあるか




②プレイの多様性

これはプレイに対応する柔軟性やそのプレイがシコれるレベルで似合うのかを指す


通常ニセルフィ

物理的に激しいと不可逆なダメージを負わせる可能性があるのでハードなプレイには不向きか。一方で媚びさせる・謝罪させる等の精神的凌辱は似合うのでそれを交えてシコリティを上げるのが得策である。付随してストックホルム症候群による疑似いちゃラブ路線も可能。(CPニセルフィもできないことはないがそこまで行った時点で完堕ちしている、通常ニセルフィはその場しのぎで追従するから堕ちる前にできる。)


CPニセルフィ


頑丈なので電撃や機械姦などにも対応できる。また薬物などを打ってもすぐには廃人にならない。通常ニセルフィより催眠が似合う(通常ニセルフィももちろん催眠は効くが、CPニセルフィの方がプライドが高く催眠解除時の絶望が深いため)一方で暴力耐性の高さが災いして痛みにのたうち回るなどのリョナ欲を満たすのは難しい。



③無様度

文字通り、どれだけ無様になれるかを指す



通常ニセルフィ


最初から自己肯定感が低いのでそこまで無様にはならない。しかしながら、通常ニセルフィにはCPニセルフィが持ち合わせない仲間が存在しているため快楽目当てで彼らを捨てるなどの行動を取らせれば一気に無様ポイントが稼げる。プライドや仕事以上に捨ててはいけないものが友情であるから。



CPニセルフィ


強いスパイが快楽堕ち!説明不要!!CPの制服にハメ潮をぶっかけて差をつけろ!!!




④完堕ち時の反応



通常ニセルフィ


基礎体力が少ないのでふにゃふにゃになりながら堕ちてる。モブに捕まった時点でかなり戦意をそがれているのでグラデーション的に堕ちてしまうことが考えられる。あと喘ぎ声がちっさそう。辛く痛い暴力から快楽堕ちという形で救われるので書き手の良心はそんなに痛まない。



CPニセルフィ


心は堕ちても体力が有り余っているためアヘ顔も活きがいいし腹からオホ声出してそう。CPニセルフィの場合スパイ失格という地獄に落ちる形になるため堕とすのが少しかわいそうになってくる。




二人のモブレ創作を書く際のデメリット・メリット(この場合SSを想定)



通常ニセルフィ

デメリット


体力がない

弱いもの虐めみたいになってしまう

堕ちた際のカタルシスを出すには工夫が必要(やはり堕ちるタイミングが掴み辛いため友達を売ったり、ルフィでないことを認めさせるなどのインパクトが必要)


メリット


かわいげがある

即堕ちさせても受け入れられる

モブレの理由付けがしやすい




CPニセルフィ


デメリット


マイナーキャラのifという捏造だらけで読み手が混乱する

モブの強さの違和感

文字数(堕ちるまでに時間がかかるのでその分描写しないといけないことが多くなる。暴力効かない→なら快楽なら?→何種類かの快楽責め→完堕ち達成まで全て書くとしたら最低でも1万字、おそらく2万字ほどになってしまうかも)



メリット


体力がある

スパイという文脈(スパイ堕ちは古典的なエロジャンルなので想像しやすい、アナルが弱そうだよねといった共通認識がある)

かっこいい部分も描写できる(拷問に耐える部分などかっこいい部分も描写することで栄養バランスが良くなる)



このあとイラストあります















おまけイラスト…表情の違い(顔アップのみ)


完全に怯えてパニック状態。これから迫りくる危機しか考えることができず、脱出にまで頭を巡らすことが困難


モブにドン引きしつつも睨みつけることを忘れない。自分の残存体力や拘束の強さ、建物の内部構造なども意識している


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