モブレ偽ルフィ

モブレ偽ルフィ


*売春・暴力表現あり

*多少うるさいモブあり

*何でも許せる人向け







ヨツバ島の酒場、二階。

魚人族の鼻の長い男がその部屋の前に佇んでいる。

俺は友達の紹介で来たんだ。と言うと、魚人族の男は渡した金を数え、ドアを開ける。

偽ゾロ「おう、また客が来たぜルフィ」

偽ルフィ「へっへっへっへ、まいどあり。ものずきだねぇあんたも」

麦わら帽子を被った男が、自分の尻の準備をしている。

数人の男達がそれを囲み、各々タバコを吸ったりしながら男の尻の準備が終わるのを待っている様子だった。

くちゅ、ぬちゅというしっとりとした音が、タバコの煙を湿気らせる。

偽ゾロ「あとはこれだけだな...よっと」

偽ルフィ「んうっ...♡」

紐で繋がれた数センチほどの球が、偽ルフィの尻につぽつぽと一つづつ入っていく。

周囲の男達はその様子を食い入るように見ている。

最後の一番大きな球が入り切った時、男達が立ち上がる。

偽ゾロ「おっと待ちな。一番金を出した奴が最初だ」

偽ルフィ「さ、この俺ルフィを抱きたくて仕方ない一番のものずきは誰だ?」

そう言って麦わら帽子の男は尻をタバコを吸っていた男の方に向ける。

男はタバコをその尻に押し付けると、アナルから出ていた紐を勢いよく引っ張った。

偽ルフィ「ッ〜!♡」

ズルルルルと一気に引き抜かれる球、偽ルフィはその衝撃でビクビクと腰を揺らし、尻の穴は挿れられる事を求めるかのようにヒクヒクと疼いている。

タバコを吸っていた男は、一度躾けるようにその尻を叩いた後、ゆっくりとそのチンポを挿入していった。

偽ルフィ「はッ...あっ♡...ッ!」

偽ルフィは思わず床を掴もうとするが、何も掴めずグッと拳を握る。だが尻の気持ち良さに敵わずその手を緩めてしまう。その時だった。

男は偽ルフィの腕を床に押し付け、グッと股間をその尻に押し込む。

偽ルフィ「ッッッ〜♡」

偽ルフィのチンコはカウパーをトロトロと床にこぼす。

男はそのまま、一心不乱に腰を振り始めた。

男「おい。」

偽ルフィ「ッ...あ...?」

男「お前...何になりたいんだって?」

偽ルフィ「んぅッ...♡あぁ...俺は...海賊王に...」

男「お前になれるわけねぇだろうがッ!」

男は獣のように偽ルフィに腰を振り続ける。それに応えるかのように偽ルフィのチンコは前後に揺れ、床にカウパーを落とし続けている。

偽ルフィ「はぁッ...!♡ぐっ...あ...!」

床に押し付けられ、どこか恍惚とした表情を浮かべる偽ルフィに男は言う。

男「お前みたいな淫売が!何が海賊王だ!見ず知らずの男に金でケツ掘らせてるだけのクソビッチが!海賊王だァ!?笑わせんじゃねぇよ!」

男はそう叫ぶと、地面に押し付けていた偽ルフィの両腕を上にかかげ立ち上がる。

偽ルフィの体がそれに引っ張られ立ち上がる形になるが、男のチンコに支えられ地面まで足が届いていない。

下腹部にボコッと男のチンコの形が出ている。臍のあたりまでしっかりと膨らんでいる。

偽ルフィ「はぐあぁっ...♡は...♡」

偽ルフィは息も絶え絶えになっている。だか彼のチンコはムクムクと膨れ上がり、押し出された精液を吐き出した。

男「見ろよ、この自分の姿を!男にチンコ入れられて哀れに使い物にならねぇチンコでイってるこの姿をよ」

偽ルフィ「へ...へへ...♡」

麦わら帽子の男は息も絶え絶えのようだが、何故か心地良さそうに笑っている。まるで安心している子供のように。

男2「何笑ってんだ...よッ!」

横で見ていた男が偽ルフィの頭を掴み自分の股間まで押し下げ、喉を使い始める。

偽ルフィ「がぷ...ぐ...っ」

しっとりとした空間にグチュグチュ、グポグポといった音が響く。偽ルフィの体は火照り、肌をつたる汗が床のカウパーや精液と入り混じり濃厚な淫臭を発している。

やがて2人とも限界の時が近づいてきたようである。どちらも腰を止める気が一切ないらしい。

男「ッ...ぬぅッ...!」

煙草を吸っていた男が果てた。偽ルフィの腰をガッチリと掴み、股間をしっかりと押し込んで奥に射精している。

それから時を待たず、喉を使っていた男も射精した。男2が偽ルフィの頭を喉にしっかり咥え込ませているうちに、男が偽ルフィの尻からチンポをズルルと引きずり出す。

偽ルフィは頭を固定されたまま腰をガクガクと震わせ、カウパーを撒き散らしている。やがて男2も自分のチンコを引き抜く。

偽ルフィ「ッッは〜っ♡は〜っ♡」

麦わら帽子の男はその場に倒れ込み、仰向けになった。

偽ゾロ「ほら、お前の番だぞ」

緑髪の男が私の尻を叩き誘導する。麦わら帽子の男は両手を広げて誘っている。私は我慢できずにそれに飛びついた。

偽ルフィ「へへへ...ほら、早く挿れろよ」

麦わら帽子の男は汗や精液で全身ぐちょぐちょだったが、私はお構いなしに一心不乱に腰を振った。両腕を押さえ、目の前の男の顔をしっかりと目に焼き付けながら。

偽ルフィ「へへ...お前、そんなにルフィが好きなのか?」

私は何も言わずに彼の唇を奪う。舌を絡め合い、ガッチリと抱きついたまま腰を振り続ける。

偽ルフィ「っ...♡ひゅ...む...ッ♡」

グチュグチュという音が部屋に鳴り響く。私は目の前の男が快楽に歪む姿を見ながら抱きついたまま果てた。

偽ルフィ「はっ...♡は...♡は...♡」

疲れ果てて麦わら帽子の男の上で力を抜いた私は、タバコを吸っていた男に引きづられ隣のシャワー室へと置いて行かれた。彼はまた麦わら帽子の男を犯すつもりらしい。

私は彼の顔を思い出しながら自慰をした後、その酒場を後にした。

海は今日も静かだ。

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