ツンデレメイドが蕩けたら(リフィル 胸揉み背面座位)

ツンデレメイドが蕩けたら(リフィル 胸揉み背面座位)


「はなし、なさいよぉっ……ひうっ♡」


 細いリフィルの身体を抱きしめて、アルマは彼女の慎ましい乳房へのマッサージを続けていく。ただひたすらにねっとりと感じさせる目的のマッサージは、リフィルの思考を溶かすのには十分なもの。

 抱き上げて股座に座らせても、もはや文句を言う暇すらないらしい。


「あっ♡ふああああっっっ♡♡」


 胸へのマッサージを続けながら、アルマは剛直をリフィルの中に挿入していく。胸へのしつこいマッサージに、蕩けきっていたリフィルはそれだけで達してしまったようだ。

 そのまま腰を突き上げ始めれば甘い悲鳴が木霊する。


「あっ……やんっ♡あんた、なんかにぃ……♡なんで、なんでぇっ……♡」


 悪態をつきつつも、リフィルの膣内は正直だった。アルマの剛直を締め付けて離さず、腰を突き上げる度に嬌声が上がっている。

 銀髪を嗅いでやれば変態!と声が上がるものの、それもすぐに甘いものに変わる。

 ふにふに♡こりこり♡きゅっきゅっ♡


「あっ♡はうっ♡や、ああっ♡やめなさっ……ひあんっ♡」


 揉んで捏ねて、先端を転がし、そして抓ってみる。

 アルマの手の中でリフィルの貧乳は何度も形を変え、先端を蹂躙されていく。それが繰り返されればもはやリフィルに抵抗は不可能だった。


「なんで、こんなねちねちして……んんぅっ♡ひらたい、むねなんてもんでっ……たのしいの……あんっ♡」


 アルマは女性のおっぱいこそ大好きだが、そこに大きさは関係ないと考えている。ましてやお気に入りのメイドの胸なのだから当然だった。

 だんだんと激しくなる突き上げはアルマの興奮を表しており、最奥を突かれる度にリフィルはもうイキ続けている。


「あっ♡ああっ♡だめっ♡きちゃうっ♡おおきいのきちゃぁっ……くぅぅ〜〜〜っっっ♡♡」


 アルマの暴発とともに達するリフィル。もはやその表情にはツンとした強がりはなく、ただただ快楽に翻弄される少女のものでしかなかった。

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