モブメイド リフィル 追い詰め正常位
「にゃ、あああっっ♡ひゃめっ、ゆるしっ……んんんぅぅぅ〜〜〜っっっ♡」
押し倒されて強引に正常位で犯され続けるリフィル。淫魔の血を引くといっても完全に淫魔化したアルマの発情と魅了の魔法を前に、彼女が何か抵抗できるはずもなかった。
発情期の猫のように声は抑えることもでぎず、魅了によって狂わされた視覚はこの嫌いな男を魅力的に見せてしまう。
「ひぐっ♡こんにゃっ、しらにゃいっ♡やめてっ……やだやだやだぁぁっっ♡」
元々レズビアン寄りだったリフィルにとって、男との行為はストレスの溜まるものだった。それなのに強烈な快楽がリフィルの身体を包んでおり、活性化した淫魔の血も合わせて狂いそうになってくる。
「あんたなんきらいっ♡きらいだってばぁっ♡だからやめっ……ひにゃあああっっっ♡」
ズン♡とGスポットを突くように擦り上げてくるアルマに、リフィルは言葉を忘れ悶え上がることしかできない。
子供の姿だというのに凶悪すぎるその愚息は淫魔化によるものだろう。
それがリフィルを追い詰めてくるのだ。
彼は勝利を確信しているのだろう。口々に何度も何度も囁いてくる。
堕ちろ、堕ちてしまえと。
「いやぁっっ♡おちたくなんか、ないっ……♡あんたなんか、きらいなのにっ……ひうっ♡やっ、にゃあああっっっ♡」
アルマの腰の打ち付けはそんなリフィルの小さな抵抗すら許さない。壊すような行為にリフィルは曝され続け、そして。