アルマ、猿になる(ミア オナホ扱い正常位)
「やっ……ああっ……♡もう、やだぁっ……♡ぱんぱんしないでぇっ……♡」
甘い声で泣き叫ぶミアの声と、肉を打つ激しい音と、淫猥な水音が部屋で響き続けていた。
ミアの細すぎる腰はがっしりと掴まれ、さながらオナホールのように犯される様子は正にレイプと変わらない。
唯一違うのはミアが性欲を発散させるための性奴隷メイドであることだろう。
「やらぁ……ごしゅじん、さま……ゆるひっ♡おなかこわれちゃうぅっ……ひうぅぅっ♡」
アルマが腰を打ち付けるたびに、彼の竿先がミアの未成熟な子宮口を穿っていく。その度にミアはまた乱れてしまい、アルマを煽ってしまうのだ。
やだやだといくら泣き喚いても、猿のようになったアルマは止まってはくれない。そして自分の中で疼く快感は止まることがない。
「ひうっ♡んあっ♡あぅっ♡やあぁっっ♡」
オナホールのようにミアの小さな身体がアルマに扱われていく。
口から出る声はもはや喘ぎしかなく、ミアは涙目になりつつも快楽に翻弄されていた。
ここには頼れるドゥエナもリフィルもいない。アルマと二人きりは確かに恐れていたが、こうなるとまではミアも思っていなかっただろう。
「んっ♡ふあっ♡やらぁっ♡もうぱんぱんやらぁっ♡あっ♡ああっ♡」
そうやって幼い声で喘ぎ続けるミアは暫くの間、暴走したアルマに犯され続けるのだった。何かが身体の中で目覚めさせられ感覚を確かに感じながら、ミアは何もできず犯されていく。