エリー ベロチュー種付けプレス

エリー ベロチュー種付けプレス


「んみゅぅぅぅ〜〜っっっ♡♡」


 アルマはメイドのエリーを押し倒すと、その唇を強引に奪いつつ一気に剛直を正面から挿し込んでいく。

 目を見開いてやだやだと泣きそうになる彼女だが、アルマにとってメイド達は性処理のための存在でもある。ゆえにその拒否を聞き入れる必要はなかった。


「ひぐっ♡あうっ……やだぁっ♡ゆるしてくださいっ……こわれちゃっ、んむぅぅっ♡」


 息継ぎの合間を縫って拒否するエリーだが、アルマは止まる気配はない。強引に腰を打ち付けながら、再びエリーの桜色の唇を貪っていくのだ。

 犯されるエリーは肩を震わせて喘ぐことしかできないだろう。


「ごしゅじん、さまっ……ゆるしっ……ひうんっ♡」


 怯えて泣き叫ぶのもアルマは許さない。

 それに彼は理解しているのだ。どれだけ拒否しても淫魔に性的に逆らうことは不可能だと。アルマの眷族となった彼女達は尚の事だろう。


「あっ♡ひぃんっ……おくが、ごんごんされて、いきできな……んちゅぅっ……♡」


 その割には感じているではないか。リフィルと影で色々やっているわりに。

 アルマから囁かれた言葉にエリーは顔を青くするが、その様子すらアルマの興奮を掻き立てる。

 女同士の行為より男に犯される方が気持ちいいだろう?そう囁いてやればエリーは否定できないようである。彼女はノーマルなのだから当然だろう。


「ち、ちがっ……ひあっ……♡」


 男達に度々犯されてきたエリーにとって、リフィルは大切な友人だ。彼女との性的なことは気が進まないものの、前の主人や商人に比べればずっとマシ。

 そしてアルマの行為もまたエリーにとっては激しすぎて怖いようだ。


(ごしゅじんさまのが、ふくらんでる……)


 エリーは何度目なのかもわからない強烈な絶頂に苛まれつつ、その膣内に精を注がれていくのだった。

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