モブメイド エリー 声抑え立ちバック
「きゃっ……」
小さな声で喘ぐエリーに、すっかり興奮したアルマは彼女の細腕を掴むと廊下に連れ出した。
そのまま壁に手をつかせて後ろから愚息を秘部へと突き立てる。
「やっ……ぁぁっ♡こ、こんな……ところでっ……んんんぅっ♡」
立ったまま犯されて、エリーは目尻にいっぱい涙を貯めるがアルマは止まらない。
むしろ声を抑えようと必死な彼女により興奮するばかりで、崩れ落ちるのも許さずに腰を打ち付けていく。
「んっ、んんぅっ……だめ、だれかっ……おきちゃっ……んくぅっ……♡」
声を上げれば恥ずかしい痴態が見られてしまう。それに恐怖したエリーは緑の髪を乱れさせながらも声を必死に抑えた。
そんな健気でいじらしい様子はアルマのオスを刺激するばかりで、彼がより強く腰を打ち付けていくのをエリーは予想もしていないだろう。
「んみゅっ……つよくしちゃっ……きこえて、しまいますっ……からっ……ひぐぅっっっ♡だめ、おとがっ……んんんぅぅっ♡」
結合部から響く激しく淫らな水の音。そして抑えようとしても溢れてしまう喘ぎ声。
アルマはそんなエリーに興奮しきってひたすらに犯し続けた。