メイティ自慰変身SS

メイティ自慰変身SS


「んっ……んんっ……」

いつからだろう。夕暮れの教室で日の光から隠れるように自分を慰めるようになったのは……。普段はしっかり着込んでいる制服を脱ぎすて、誰にも……親友のシャイナちゃんにだって見せられない、彼女の椅子で興奮を覚えるようになったのは……。

「ん……はぁ……はぁ……」

呼吸は荒れ、身体は熱く、思考がまとまらない。シャイナちゃんのお日様が似合う笑い声がロケットから聞こえてきた気がした。ああ、シャイナちゃんに触れられたい…。私なんかじゃ足りないの……。

「はっ……はっ……! ……ぐっ!」

椅子に座ったまま胸をやさしく揉んでみる。足りない。胸の先端をブラジャーごと手でつぶす。足りない。パンツ越しに下の先っぽをリズミカルにはじく。暖かさが足りない!

「ああ……ああっ……! もっと…もっとなの……んっ…!」

胸を上品さのかけらもない仕草で揉みしだく。足りない。ブラジャーの裏から直接先端をつまみ上げる。全然足りない。パンツをずらし下の口に指を突っ込んだ。まったくもって足りないわ!!

「ぅあっ……そうよね…もっとシャイナちゃ…感じな……うぁ…」

程なくして私のはしたない声に交じって、清閑な教室にブラジャーのフックが外れる音が、パンツが柔肌を滑り落ちる音が、静かに教室を覆う。もう胸のロケットしか身に纏うものはない。でも私は気にも留めない。最も美しいものがいればそれでいいもの。

「はあっ……はあっ……! シャイナぁ……ゃん…?!」

胸の先端をシャイナちゃんの机に押し付ける。シャイナちゃんの匂いに包まれた気がした。偶然開いたロケットのシャイナちゃんと目が合った。視線の先のシャイナちゃんと幸福感に包まれる。下の先をシャイナちゃんの椅子にこすってみた。シャイナちゃんに触れられてるきがして――幸福感が世界を変えた。

「ああっ……!はああっ……!ああっん♡!?」

 ――とてもとてもきもちいい。クリがとってもきもちいい♡どんどんふとくながくなるッ♡シコシコシコシコきもちいいいのっ!♡はだもチリチリくろくなる♡おでこもドンドンあつくなる!♡シャイナちゃん、きもちいいよシャイナちゃん♡


あれ?!わたしのクリが下品なおチンポになっちゃった?♡ええ、触ってよシャイナちゃん♡シコシコしてよシャイナちゃん♡気持ちよくなろうよシャイナちゃん♡


……私のおチンポで一緒になろうよ、シャイナちゃん……!!♡♡



 ふと目を開けると、私は私の粗相に気が付いた。私の右手とシャイナちゃんの机は出来立ての白いヌメヌメで汚れ切っていた。仕方がない、いつもの事なのでポルノポーンを呼び寄せ魔術成分以外を処理させる。……正直シャイナちゃん以外には飲んでほしくないのだけれど、シャイナちゃんと仲良くなる作戦のためだ。我慢、我慢。

 この媚薬成分があればシャイナちゃんともっと仲良くなれる!クロノギヤール様の役にだって立てる!

クロノギヤール様の御前でシャイナちゃんと一つになれる!!

 ああ、そんな素敵な日が一日でも早く来ますように! メイティ…いやホームメイトはふた〇りチンポをしこり続けながら幸せそうに日が沈んだ教室に佇んでいるのであった。


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