ムチムチ先輩の拘束お漏らし刑

ムチムチ先輩の拘束お漏らし刑


「お"ぉっ♡またイグッ♡イグゥっ♡」


これで何回目でしょうか、ハスミ先輩のおちんちんがまた射精しました

…本当に、いくら玩具で弄られてるとはいえ、こんなに何回もピュッピュしちゃうなんて


「本当にどうしようもないくらい、性欲が強いですね……」

「おほぉっ♡」


呆れたようにため息混じりで漏らした言葉にも反応する辺り救いようがないと思いますし、そんな人がそれでも大好きな私も駄目な子なんだと思います

まあ、私は別にそれでも……って、始まりましたね、ハスミ先輩がおっきくなって、ミチミチと音を立てて縄が食い込み始めました…!


─────


「あ"おぉっ!?♡これ、キツ、いぃぃっ♡」


身体が大きく、肉付きも豊かになっていくにつれて、当然縄はより強く私の身体を締めつけ責め苛んでいく……!そして、私は……っ♡


「いい……♡締めつけ、強いのぉ♡」


マゾ雌の私にとっては、よりキツい締めつけはご褒美にしかなりません♡食い込みはみ出した己の肉を見ては締めつける力の強さを再認識させられ、再びマゾイキしてしまう……!♡

おチンポ射精ではない、おマンコからもダラダラと愛液を垂れ流して雌イキしている♡雄も雌も、どちらも逃げ場のない被虐の快楽に襲われて完全に負けてしまっています♡


ぎゅうぅ…!

「っ!?まだ、強く……っ!♡」


これは…違う、私の身体ではなくナコの縛りによるもの♡無様にもがき続けるとどんどんと締めつけが強くなっていく、決して逃がさないように考え抜かれた縛りかた♡


「…っ、ナコ、ナコぉっ♡」


思わず名前が口から出るが返答はない、それは仕方ないが…ナコの顔を見ると、今までにない冷たい瞳がこちらを見つめて………っっ♡


「あ"っ♡お"♡お"ほっ♡イグゥゥゥ♡」


締めつけと視線、二種類の被虐により再び精液を噴き出してしまう私のおチンポ♡もう止まりません、私が壊れるまでイキ続けるしか……!


「あーっ♡あーっ♡まらいぎゅっ♡おちんぽでりゅうっぅ♡」


「まって♡もぉむり♡もぉでませんからぁ♡あぁーっ♡♡」


「たしゅ♡たしゅけへ♡もぉでてないの♡おちんぽからっぽなのぉ♡あーっ♡もぉやらぁ♡♡♡」


精も潮も出し尽くし、パクパクと鈴口だけが動き続けるようになったチンポを確認したところで私の意識は途切れてしまったのです……


─────


「…ん、もういいですかね」


ビクビクするだけでおちんちんの先っぽから何も出なくなったのを確認したら、ローターを止めて縄も解いてあげます


「うわぁ……すっごい」


縄の食い込んだ跡は真っ赤になってしまっていて、どれだけ強く締められていたのか……そして、そんな締めつけにも負けないくらいにハスミ先輩が激しく感じていたのかを物語っています


「とりあえず身体を綺麗にして…お薬も塗っておきましょうか、そしたら楽な服を着せて寝かせておく……水分は…飲めましたか、あれだけ出した以上、無意識でも欲しがるし飲み込めるくらい乾いていたんですね」


この辺りは慣れたものですが……ハスミ先輩を拘束していた所は今まで見たことのない惨状になっていて…精液、お潮におしっこ、愛液に汗によだれに……ありとあらゆる体液が大量に撒き散らされていました

本当によくここまで出ましたね、ハスミ先輩……

こうなるとシートですら吸収しきれなくなってるので、普通なら鼻につく、私にとってはこの上なくいやらしく感じる臭いを換気しながらお掃除する事になったのでした


「……次があったらお風呂場でヤりましょう」


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