ミリアと その8
それは貴方とミリアがお風呂に入っている最中のこと
やっぱり風呂は気持ちいいな、と貴方がミリアに尋ねれば
ミリア「う、うんっ♥みりあも、きもち……んひぃつ♥」
びくり、とミリアは体を痙攣させながらそれに応える
貴方とミリアは今、浴槽の中で繋がっている最中であり、ミリアは貴方の膝の上で後ろから挿入され、そしておっぱいを揉みしだかれている
ミリア「あっ♥あぁ……んくっ♥」
貴方がお湯の中で腰を揺するたびにちゃぷちゃぷと水面が揺れる音がする
貴方は久方ぶりの膣内性交の快楽を味わう為、無言で、ただ娘に自分のペニスの形を教え込むように激しくピストンを繰り返す
ミリア「ひぅ、んっ♥ぁっ♥んぁ、あぁあああっ♥♥♥」
ちゃぷんちゃぷん、とミリアの妊娠4ヶ月となった大きなお腹が揺れながらその快楽にミリアが悶える
貴方が優しく腹を撫でると、中にいる貴方と実娘……ミリアの子が嬉しそうに彼女のお腹を蹴っているように感じられる
ミリア「あぅう♥ぱぱぁ♥」
ミリアはすっかり父親とのラブラブ子作りセックスに夢中であり、そんなミリアの蕩けた顔を貴方は優しく見つめる
再び腰を打ち付ける度、キスを繰り返す度にミリアの脳は多幸感に満たされ、ミリアの感度は高まっていく
貴方のペニスに感じる膣内のうねり具合がより心地の良いものになり、それに比例して貴方の興奮も高まっていく
ミリア「んっ♥んぅうう♥♥ちゅるっ、ちゅぷっ♥♥」
舌を絡め合う情熱的なディープキスと共に、ついに限界に達した貴方が一際強く腰を打ち付けると、次の瞬間、貴方とミリアの結合部から大量の白濁液が漏れ出した
びゅくっ♥どぷぷっ♥ 熱い精液が大量に流れ出る感覚にミリアも絶頂を迎える
絶頂を迎えた膣がきゅぅっと強く締まり、浴槽を浸すお湯に精液と愛液が混ざり合ったものが漂っていく
ミリア「あはぁ♥ぱぱのせーし……おゆにいっぱい……♥♥」
ミリアは快楽で蕩けた表情を浮かべながら、そんな淫猥な光景を見てうっとりとしているのだった