ミリアと その4
そして本番当日、貴方はミリアへ排卵薬を飲むように言っているのだが……
ミリア「おくすりやーっ!」
やはり薬を飲むのは子供には抵抗があるようで、中々飲もうとはしない
やはり、父親としてここは一つ頑張らねばならない
貴方は排卵薬を口に含むと、パパとちゅーしようとミリアに求めると、少し迷った様子を見せながらミリアはこくん、と頷き
ミリア「んっ……♥ちゅぱ、れろれろぉ♥」
舌を絡めさせながら錠剤を喉の奥へと入れ、唾液を多く飲ませて飲ませていく
ミリア「んんっ♥んっ、ごくっ♥」
ミリアは口を開き、薬を飲んだことを見せると、貴方はミリアの服を脱がして全裸にした。
おまんこへ手を伸ばすと既に濡れており……準備万端な様子である。
貴方は早速股間を露出させ、既に固くなったペニスをおまんこへとあてがい
ミリア「パパぁ♥しゅきっ♥」
ミリアのその言葉と共に一気に子宮まで突き入れた
ミリア「んっ♥ああぁぁ~っ♥♥」
幼いおまんこに大きく太い貴方のペニスを挿入されて、ミリアは喘ぐ。
だが、それだけではない。媚薬も持つ排卵薬によって興奮しているミリアの膣はきゅうきゅうと締め付けて貴方の子種を搾り取ろうとしてくるのだ。
ミリア「なに、なにこれぇ♥すっごく、すごくてぇ♥おちんぽ、ミリアのおまんこにこすれてるぅ♥」
そして、ミリアの小さな子宮を無理矢理押し広げるように亀頭をぐりぐりと押し込む。
ミリア「あぁっ♥おくまで、きてるっ♥♥」
ミリアの膣は貴方が腰を動かさなくても勝手にうねり、膣全体でペニスから精子を吸い出そうとしてくる。
その動きはまるで、搾精する為に生まれてきたかのような凄まじい締め付けだった。
貴方も負けじと腰を動かし始めると
ミリア「あっ♥あぁぁ~っ♥しゅご♥しゅごいっ♥すき、しゅき♥ぱぱしゅきぃいいっ♥」
ミリアは我慢できなくなり、甘い声を漏らしながらぷしゅり♥ぷしゅり♥と膣奥から絶え間なく潮を噴きながら絶頂を迎える。
ミリア「ぱぱぁ、もっとぉ♥もっとしてぇ♥」
その淫らなおねだりに応えるべく、貴方は更にゆっくりとピストンを行う。
その幼い膣はスローセックスによって貴方のおちんぽの形をすっかりと覚えてけ、膣全体で貴方を喜ばせようと襞が絡みついて吸い付いてくる。
ミリア「んっ♥あぁっ♥ぱぱぁ、おく♥ごちゅってしてぇ♥♥」
幼いおまんこをこれでもかと言うほど蹂躙されながらもミリアは幸せそうな声を上げている。
そしてついに限界を迎えた貴方は子宮口へ亀頭を押し当てて、今まで溜め込んでいた欲望を一気に吐き出すのであった。
ミリア「っ♥~~~っ♥♥あぁああ゛あ゛ぁあっ♥♥」
幼い膣内に溢れんばかりの白濁液が注ぎ込まれていく。
ミリア「あぁ♥ああぁっ♥♥」
どくっ♥どくっ♥とペニスが脈動し、子宮へ精液を流し込んでいき、その感触だけでミリアは何度も絶頂を繰り返し、貴方の射精が終わる頃にはミリアは完全に意識を失っていた。