ミリアと その1
その日の夕食後、貴方はミリアとあるゲームを行っていた
それはミリアが目隠しをして食べたものが分かればご褒美を上げるというもの
ミリア「あっ!ミリア、これわかる!ちょこでしょ〜?」
正解だ、と貴方は目隠しを外してミリアの頭を撫でるとご満悦な笑みを浮かべる
ミリア「もー、かんたんすぎだよぉ♪ ミリア、もーすこしぃ、むつかしいのでもいいよ?」
ふむ、そういうことなら……と貴方はもう一度、ミリアに目隠しをしてズボンを降ろすと娘の口にそれをくっつける
目隠しをしながらもミリアは一瞬、これなんだろう?と不思議そうな表情を浮かべたことが分かり
ミリア「あっ!わかったぁ!これ、パパのおちんぽだぁ♪」
ミリア「ミリアね、まいにちパパのおちんぽよしよししてるからわかった!」
正解、ミリアは凄い子だな、と貴方はミリアを抱っこして褒める
嬉しそうなミリアに対して、ご褒美は何がいいかな?と尋ねると
ミリア「んとねぇ……あっ!ミリアね、いもーとがほしい!」
……流石に妹は無理かなぁ?妹じゃなくてミリアの赤ちゃんなら作れるけど
ミリア「あかちゃー!?ミリア、あかちゃーほしいっ!」
分かった、考えておこうとミリアの頭を撫でながら貴方はミリアを寝かせるのだった