ミリアと その6
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ミリア「きゃははっ♪もー、パパったらくすぐったいよぉ♪」
島の宿泊施設にて、貴方はミリアの乳を堪能していた
目的は勿論、ミリアの母乳……なのだが、ミリアは初産ということもあり、母乳の出は良くない
医師曰く、吸い続ければいつかは出てくるそうなのでこのまま吸うのを日課にしようと貴方は思う
ミリア「ねぇ、パパ!あかちゃんってすごいねー、ミリアよりもちいさいのなあんなにおなか、おっきなこがいるんだよ!」
ミリアが語るのは今日の昼、ショッピングモールで出会った親子についてだ
その親子は父1人、娘2人にその娘が2人ずつの7人家族
娘6人の内、小学校高学年だろう2人の娘だけではなく、幼稚園に入学したばかりの子やそれ以下の年齢の子も妊娠しており、ミリアは目を輝かせながら「あんなに小さな子も赤ちゃん作れるんだ」と喜んでいた
ミリア「ミリアも、ミリアのあかちゃんにパパのあかちゃん、はやくうんでもらいたいなー♥」
妊娠2ヶ月経過して、少し大きくなったお腹を撫でながらミリアは幸福な未来を夢見て、貴方にそうおねだりをするのだった