マーヤ

マーヤ


「敵もああ言ってることだし…早速しましょうか」

「待て待て待て!!こんな大勢に見られながら!?敵がすぐそこにいるのに!?バカなのか!?」

「その減らず口はアリスと似てる…減点ね」

「あ、やめ、んむっ!」

マーヤは強引に少年を押し倒すと、その口を唇で塞ぎ、馬乗りになる

「…なんだ、結局勃ってるじゃない…もしかして見られてて興奮したのかしら?」

「ち、違う!そんなんじゃ…」

「とにかく勃起してるなら…入れられるわね…んっ♡」

「や、やめ、やぁっ♡」

マーヤの中にペニスが挿入された直後、激しく腰を上下され少年は悶える

「ま♡ひ♡ゆっくり♡ゆっくりぃ♡」

「何言ってるの?私が気持ちよくなりたいからやってるのよ?なんであなたの事を気にしなきゃいけないのよ♡」

休ませる気のない、相手の事を道具としか見ていないような強引で激しいセックス

それはまさにレイプと呼ぶに相応しい光景だった

「ひぃぃぃっ♡いぐっ♡いぐがらっ♡やめでぇ♡♡」

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