マジチン龍淵に青姦奉仕する妖眼の相剣師

マジチン龍淵に青姦奉仕する妖眼の相剣師


大霊峰相剣門、相剣師と呼ばれる剣士たちが日夜修練を積む場。

かつてドラグマから脱退し、当てもなくさまよっていたテオとアディン、そして私の三人を受け入れてくれたのがここだった。

私たちもまた、相剣師として今も修練を重ねている。


「しかし…エクレシアはどこへ行ったのやら…」

「彼女連れ去った竜を守っていたという鉄獣戦線なら何か知っているかもしれんな」

「ケッ!いくらドラグマを抜けたからってあいつらの力を借りる気はないね!」


相剣門の一室、修練を終えテオとアディンが武器の手入れをしながら会話する中、私は部屋を出ていく。


「姐さん、着替えもせずにどこへ?」

「あぁ、この後龍淵殿と鍛錬の予定でな。待たせてはいけないから…先に失礼させてもらう」


笑顔を見せて私は出ていく。


「姐さん、すげぇな…あれだけやってまだ追加で鍛錬か…」

「我々も見習わなければな…どうだこの後手合わせ…」

「もちろんよ!……しかし、姐さん…最近色っぽくなってきたよな」

「テオ…フルルドリス様が美しいことは否定しないが、あまりそういう言い方は…」

「わーってるよ。ドラグマのころから姐さんには手を出さねぇ。手を出させねぇ。俺たちの誓いだ」




野外の修練所、相剣門でも郊外で余り人が訪れない。そこに私は正座をして待っていた。

私は二人にうそをついた。龍淵殿…龍淵様とお会いする用事ではあったが、鍛錬は行わない。


「待たせたな…思っていたよりこの玩具での戯れに興が乗ったものでな……」

「いえ、私からお誘いした以上、龍淵様をいつまでもお待ちする所存でした故…」


現れたのは龍淵殿。普段黒い着物を身に包んでいる彼は、今は一切服を身に着けず、相剣の盟友たる氷水のトレモラをその勇ましいオチンポにハメながら私の目の前に立つ。


「お゛っ……♡お゛ぉぉ~♡」

「っ……♡」


聖痕の暴走を抑え、私を助けてくれたトレモラ。そんな普段はクールな彼女が龍淵様のオチンポによって、恍惚と、力が抜けたような表情にされている。その光景を見て私も思わず…♡


「それで?そのような姿でわしの相手をしようというのか?」

「…申し訳ありません♡」


私は急いでその装飾過多な服を脱ぐと、丁寧にたたんでいく。畳んだ服を横に置くと私は一糸まとわぬ姿のまま龍淵様に向けて土下座をする。

「どうか、このフルルドリスを龍淵様の性処理の道具としてお使いしてください……♡」




約一か月前、相剣門に訪れてすぐ、姉弟子にあたる莫邪にここの門下となるための儀式として、龍淵様の夜伽の相手をすると教えられた。あの時は私も処女であり、そのような儀式があるのかと驚き戸惑ったものだが……

『大丈夫です……あなたもすぐに龍淵様の虜に……♡』

私に見せつけるかのように龍淵様に犯される莫邪。その姿、その肉槍に突かれて獣の様に喘ぐ莫邪の姿に戦慄しながらも、それが女としてあるべき姿なのだと、そう感じてしまったのだ。

そしてその日、私は彼に服従を誓い、龍淵様のオナホになる道を選んだのだ。




「ふん、卑しい女よ。教導国家の聖女が聞いてあきれるわ。面を上げい、あいてをしてやる」

「ありがとうございます♡」


全裸で土下座する私に龍淵様はそう言うが、私にとっては今の私こそ女としての使命を全うしていると思っている。

龍淵様はトレモラを自身のオチンポから抜くと、そのまま地面に投げやる。


「氷水の方々も堕としていらっしゃったのですね♡」

「こんなもの、ただの性処理の玩具にすぎぬ。乱暴に扱っても壊れぬから使ってやっているだけの話よ。後処理も必要ないしな」


氷水は水によって構成された生命で、ちょっとした衝撃に耐えられる柔軟性がある。液状のものであればすべて吸収できるため、精液をまき散らすこともない。現に地面に横たわり気を失っているトレモラも、精液を一滴もこぼしておらず、代わりにその透明な身体を白く濁らせている。


「まぁよい。奉仕をするなら、初めにすることがあるだろう?」

「はい……♡」


龍淵様の前に膝をつき、そのオチンポの先、亀頭にキスをする。初めて龍淵様のお相手をさせていただいたときからの服従の誓い。これをすることでようやく奉仕を始められる。


「んちゅ♡じゅるる♡はむぅ♡」


その私の顔よりも長いオチンポのいたるところにキスをする。ここに来る前に化粧を行っていたため、キスをした場所に口紅による赤いキスマークが出来上がり、黒く威圧感のあるおチンポが徐々に赤く染まっていく。


「こうして男に媚びを売る姿、剣士というより品のない娼婦のようだな」

「っ~~~♡」


そんな罵倒でさえも私を喜ばせる。龍淵様のお相手が出来るのであれば私は娼婦でも構わない。そう思えてしまえるほどに私は龍淵様に堕とされていたのだ。


「れぇぇろっ♡れろぉぉぉ♡」


裏筋を舌先でゆっくり舐め上げ、カリ首に舌を這わせていく。鼻がオチンポに当たっており、精子とトレモラの愛液の混ざったにおいが鼻腔を満たす。


「んふぅ……♡はぁ……♡」


ただそのにおいを嗅ぐだけでぽたぽたと私の愛液が蜜裂から落ち、地面を濡らしていく。


「どうした、奉仕が止まっているぞ。お前がわざわざ奉仕したいといったから付き合ってやってるのだ。お前の代わりの肉便器なぞいくらでもいるのだぞ?」

「っ……♡申し訳ありません…!」


そのにおいを嗅いで悦に浸っていた私を龍淵様の言葉が現実に引き戻す。そうだ、私がこうして奉仕をするのは龍淵様のため。私が気持ちよくなるのは、その見返りに他ならないのだ。


「失礼しました……♡では、これよりご奉仕を再開します……♡」


再びおチンポに顔を近づけると、今度は大きく口を開けて、根元まで一気に飲み込む。

喉奥にまで入り込んだオチンポはまるで杭打ちのように私の食道を穿つ。だが、それこそが私の望んでいたことなのだ。


「んぶっ♡おぼぼっ♡おぶぉおおおっ♡」


頭を掴まれ、前後に動かされる。何度も何度も激しく動かれ、呼吸もままならず、涙目になりながらも、それでも私はこの行為に幸せを感じていた。


「ふん、愛液で水たまりが出来ているぞ?外でなくては満足に奉仕できぬとは本当に救いようがないな」

「お゛っ♡んぼっ♡じゅぼぼぼぼっ♡おぉぉ~♡」


言われなくてもわかっている。今の私は龍淵様に奉仕するために生まれてきたといっても過言ではない。

道具のように扱われ、乱暴に扱われることで私は幸福感を覚えていた。


「出すぞ!全て受け止めよ!!」

「んぐっ!?♡んぼぉぉぉぉぉぉ!!♡♡♡」


勢いよく吐き出された精を私は零さないようにすべて胃に収める。ドクンドクンと脈打つたびに熱い奔流が体を満たしていき、その熱さにまた軽く達してしまう。


「はぁ……♡あへぇ……♡」


龍淵様の射精が終わり、口から抜かれたオチンポ。私はそれに名残惜しさを感じてしまう。


「すべて飲み込んだか…それほどまでにわしの精液が欲しかったのか。まこと卑しい女よ」

「はい……♡龍淵様の精をいただけること、光栄の極みでございます……♡」

「いいだろう、尻を向けろ。そのしつけのなっていない穴を使ってやる。」

「っ~~~~♡ありがとうございます……♡」


龍淵様の命令通り、その場で四つん這いになると、腰を掴まれる。


「ふん、相変わらず締りの悪い女だ。いや、わしが締まりを悪くしたのだったな」

「お゛っ!?♡」


龍淵様はそういうとそのままオチンポを挿入してきた。そしてそのまま乱暴にピストンを始める。突かれるたびに潮を吹き出してしまい、龍淵様の御身体を汚してしまう。


「あひっ♡ひぃっ♡おほぉぉぉ~~♡♡♡」

「ふん、少し突くだけでこれか……。淫乱な上に忍耐もないらしい。その乳肉は…少しは楽しませてくれよう?」


そう言うと、龍淵様が私の胸をもむ…というより握りしめる。

そのまま龍淵様は私のおっぱいを乱暴に揉んでいく。痛いはずなのに、その痛みすら快楽として感じてしまい、さらに愛液を垂れ流す。


「あぎゅっ♡ぞれっ♡イ゛イ゛ッ♡お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡」


思わず大声で情けない声を出してしまう。それが滑稽なのか龍淵様は遠慮せずに揉みしだき、乳首を吸い上げる。


「イグゥウウッ♡い゛っ♡いっでまずっ♡おっぱいでイグぅうぅぅぅぅぅっ♡♡♡」

「畜生のように鳴きおるわ。こんなものが聖女だというのだから教導国家のたかが知れておる。代理の聖女もお前とさほど変わらぬ下賤な女なのだから救いようもない」


龍淵様が笑いながら私を罵倒する。

エクレシアが追放されて代理の聖女が祭り上げられたのは知っていたが…そうか、彼女も龍淵様に堕とされていたのか。


「まぁよい。所詮貴様らはわしに奉仕するために生まれた雌奴隷なのだ。せいぜい今のうちにその身を捧げておくことだ」

「はい♡私は龍淵様に尽くすためだけに生きてますぅ♡もっと使ってください♡私のことをめちゃくちゃにしてくだしゃい♡」

「ふん、まだ足りぬというのか。ならば望み通りにしてやる」

「おごっ♡おおぉっ♡お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♡♡♡」


子宮口を貫かれた瞬間、私は盛大に絶頂を迎える。顔も快楽にゆがみ、顔中からよだれや涙といった汁を垂らしている。


「そろそろ出すぞ。全部飲み干せ!」

「はい♡いっぱい出してくらさい♡私を孕ませてくださいっ♡」


どぴゅーっと龍淵様の子種が膣内に放たれていく。その量はとても一回で収まるようなものではなく、何度も何度も射精され、その度に私は大きく痙攣しながら達し続けていた。


「お っ♡おおぉぉぉっ♡出てますっ♡龍淵様の精液っ♡おおぉぉぉぉっ♡」


長い射精が終わると、龍淵様は崩れ落ちる私の髪をつかみ、無理やり立ち上がらせる。


「休んでいる暇はないぞ。わしはまだ満足していないのだ。お前もまだまだ物足りないようだしな」

「は、はい……♡ありがとうございます♡」


龍淵様の言葉に私は笑みを浮かべて答える。

ああ、そうだ。私は幸せだ。この幸せを噛みしめるために私は生きているんだ。

龍淵様に奉仕するために、龍淵様に可愛がってもらうために、私はこの世界で生き続ける。


「時に妖眼よ。以前貴様の言っていた追放された聖女の行方は分かっていないのか?」

「ええ、残念ながら……見つけ次第ここに連れてくる予定なのですが…」

「まぁよい。玩具は貴様を含めいくらでもいる。貴様もこうしてわしに媚びてばかりでは見つかるものも見つからんだろう。貴様は聖女の捜索に専念せよ。もし奴を見つけた暁には…貴様と共に終日わしの相手をさせてやろう」

「っ~~~~~♡はい、ありがたき幸せ……♡」


私は歓喜に軽い絶頂を迎えながら、龍淵様に感謝の意を伝える。

龍淵様は本当に素晴らしいお方だ。エクレシアはいつか必ず私が連れ戻す。

そして、彼女にも私たちと同じ喜びを味わってもらう。生まれは違えど姉妹のように生活してきたのだ。エクレシアもきっと私と同じようになるはずだ。


「ついて来い。今夜は莫邪と共に相手をしてもらうぞ」

「……はい♡」


だが、その前に……今はただ、龍淵様の寵愛を受けることにしよう。

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