健気で素直な恋人と(マイラ　乳吸い対面座位)

｢あっ……あるまのが、はいってきたぁ♡｣

　鎌首をもたげた獣欲に抗いつつ、アルマはマイラと繋がっていく。向かい合った状態での行為なら、マイラの様子を見ながら制御できるとアルマはそう踏んだからだ。

　されど目の前で揺れる褐色の爆乳を前に、女性の胸が大好きな彼は抗えない。

｢ひゃうんっ♡あるまがまた、ちゅーちゅーしてるぅっ♡いいよっ、すきなだけ、すっていいよぉ……♡｣

　腰を突き上げながら少し黒ずんだ乳首を口内に収めて音を立てて吸い始めれば、マイラは淫らに腰をくねらせた。それでいてとても甘く健気な言葉を放ってくるので、アルマもだんだんと抑えが効かなくなってくる。

｢ど、どうしたの、あるまぁっ……ひぃんっ♡きゅ、きゅうに、そんなにつよくっ……ひあああっっっ♡｣

　腰を強く突き上げながら、甘い突起を強引に吸い立てていく。普段はメイド達にするような遠慮のない強引な吸い方を。

　ぢゅぷぅぅ♡ぢゅるるるるんっっ♡ぢゅるっぢゅぱぁぁっっ♡とシエスタ辺りにすればギャン泣きさせること間違いなしでしょう。

　それに晒されたマイラは背を仰け反らせて感じさせられて激しく喘ぎ続けます。

｢ひあんっ♡あひっ♡ふああっ♡あるまっ……まって……ひあああんっっっ♡♡♡｣

　喘ぎ続けるマイラに対して少しやりすぎたかとアルマは腰を緩めようとしましたが、彼女の膣の締め付けはより煽ってきます。

　抗うように落ち着こうとして

｢あるまぁっ……いいだよぉっ♡ぜんぶっ、ぜーんぶ、ぶつけてぇ……♡こいびとどーしだからっ、すきなだけ……ぶつけていーよっ♡あるまが、だいすきだからぁっ……♡きもちよくしてぇっ♡｣

　そんなことを言われてしまえばアルマはもう止まれなかった。獣欲のままに腰を突き上げて、何度も何度もマイラを喘がせていく。

　恋人であるアルマが大好きなマイラは、どれだけ激しくなっても嬉しそうな嬌声を上げている。

｢あっ……んああっ♡あるまっ……すきぃっ♡ひあんっ♡｣

　もはや腰は止まらなかった。更に激しく乳首を吸いまくり、腰を突き上げまくればマイラは甘く悶えるばかり。

　そんな健気な恋人を感じつつ、アルマはさらに覚えていくのだった。