ポストロシア関係のリンク集
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■ポストロシア自由民族(国家)フォーラム
ポストロシア自由民族フォーラムは、最適な解決策を見つけるための分析、コミュニケーション、議論のプラットフォームです。いわゆる「ロシア連邦」の脱植民地化。 私たちが行っているのは、「モスクワのクレムリン帝国主義」に対する反植民地主義であり民族解放闘争です。この「ロシア連邦のテロ帝国」は、占領された国々と植民地化された地域を解放することにより、ロシア後の平和で文明的な世界に置き換えられなければなりません。 これは、ヨーロッパおよび世界中の長期安全保障の新しい仕組みに欠かすことのできない要素です。脱植民地化、モスクワの占領と植民地的抑圧からの解放、新たな地政学的な主体の創設、そして「ロシア後の世界」の未来の独立国家たちの再建。・・・(中略)・・・ひとつの「狂った帝国」ではなく、独立し、自由で、発展し、成功を収める「41の国家たち」こそが私たちの主な目標なのです。
■自由民族(国家)連盟
モスクワによって奴隷化された人々の民族運動を統合する社会政治的プラットフォーム。2022年7月現在、連盟にはバシキール人、ブリヤート人、イングリア人、コサック、カルムイク人、タタール人、エルジャ人の民族運動の代表者が名を連ねている。
このプラットフォームは次のような目標を宣言しました。・ロシア連邦における反帝国勢力の強化・国家建設のための準備・国際舞台で同盟者を見つけ出す・ロシア連邦の構成主体による実質的な主権の獲得と自己決定権の実施。
■自由イデル・ウラル
自由イデル・ウラル運動は、活動家や共感者の支援のおかげで活動を行っています。私たちは政府機関から助成金を受け取ったことがありませんし、ロシア当局に援助を求めたこともありません。皆様の寄付はすべて、この運動の目標と目的、つまりイデル・ウラルの人々が国家資格と国際的独立を獲得するための闘争を達成することを目的としています。
※「イデル」「ウラル」とはタタール語で「ヴォルガ川」「ウラル山脈」を指し、そこに広がる6つの民族共和国・バシコルトスタン、チュヴァシ、マリ・エル、モルドヴィア、タタールスタン、ウドムルトを指す。
イデル=ウラル通信(日本語サイト。生活のニュースや民族の言語学習等を紹介)
●チェルノーゼム・ユーゴロシア共和国(ヴォロネジ)
●イングリア(サンクト・ペテルブルク)
「イングリアは自由になります!サンクトペテルブルクはヨーロッパです!帝国の死!市民運動「自由イングリア」のコーディネーターである外国エージェント、パベル・メゼリンのチャンネル。」
「未来のイングリア国民の間の自由で創造的な交流のためのプラットフォーム。」
イングリアは、領土がレニングラード地域と一致する国です。このチャンネルは、自由で豊かなヨーロッパ国家に住み、心の中でイングリア人のように感じているすべての人のためのコミュニケーション手段となることを目的としています。
●バルチック共和国 (ケーニヒスベルク)
「このチャンネルは、バルチック共和党の地域調整グループによって作成されました。首都ケーニヒスベルクとの私たちのプロジェクト「バルチック共和国」。」
●クバーニ(クラスノダール) ※英語読みでクバン
深紅の楔(くさび)、独立クバーニ
クバーニ独立のための政治運動
・クバン・コサック軍団
●チェルケシア共和国 (シャチェ)
Academic Accelerator論文:チェルケス民族主義(英語)
人物:ベスラン・クムゾフ
ジャーナリスト(ジョージアのトビリシ)、チェルケス民族運動の活動家
■クバーニ・チェルケシア調整評議会
クバン・チェルカシア調整評議会におけるクバンとチェルカシアの独立支持者の代表者間の協力宣言。
●ポヴォーロジエ連合 (サマラ)
●カレリア(ペトロスコイ)
カレリア民族解放運動
英語Wiki、公式サイト「カレリアの占領をやめろ」、フェイスブック、YouTube
・カレリア民族大隊
●コミ(スィクティフカル)
●ウドムルチア(イシュカル)
人物:セルゲイ・アントノフ(解放運動「自由ウドムルチア」共同議長)
記事:「ウドムルチアの住民は、自分たちがますます二級国民になりつつあると感じている」 セルゲイ・アントノフ2023年9月27日、15:35
●エルジャン・マストル (イェラヤマス)
※エルジャン・マストル(Эрзянь Мастор)はエルジャ語で「エルジャ人の国」という意味
●ノヴゴロド共和国 (ノヴゴロド)
●トヴェリ共和国(トヴェリ)
●ニジニ・ノヴゴロド共和国(ニジニ・ノヴゴロド)
●チュヴァシア(シュパシュカル)
自由チュヴァシア
私たちはチュヴァシア独立のための戦闘員運動の一つです。私たちはチュヴァシア・ブルガリア評議会の一員です。
ウロップはチュヴァシの英雄の名前です。私たちがチャンネルのシンボルとしてそれを選んだのは当然のことです。ここはこのようなコンテンツが見られる唯一のテレグラムチャンネルです。私たちはチュヴァシ人であり、独自の歴史、文化、伝統を持っています。
●モクシェン・マストル(サラン・オシュ)
●ビアルミア (アルハンゲリスク)
●オイラート共和国(エリスタ)
オイラート・カルムイク人民会議
オイラート・カルムイクの全国情報チャンネル
人物:ダヴール・ドルジエフ (カルムイク語名:ダーヴル・ドルジン)
記事:「民主主義に基づいて地域が評価されるとしたら、カルムイクアは最下位の一つになるだろう。」2022 年 7 月 20 日
記事:「彼らは 2022 年 2 月 23 日に戻ることを夢見ています」
オイラート・カルムイク人民会議メンバー。エリスタ・ダーヴル・ドルヒン出身の26歳は、ウクライナ戦争勃発後、ロシアからアルメニアに移住した。それ以来、彼は地元の政党の1つと協力し始め、同時にカルムイク人のディアスポラ(※国外離散国民)における国際関係を発展させました。
●イチケリア共和国(グロズヌイ)
人物:アフマド・ザカエフ (イチケリア亡命政府首相)
動画:ポストロシア東京でのスピーチ(インナ・クロチキナ(イチケリアニュース))
・イチケリア特別任務大隊(略称 OBON(特別任務大隊の略))
・シェイク・マンスール国際平和維持大隊
日本語Wiki、ウクライナ語Wiki、YouTube、Telegram
・ジョハル・ドゥダエフ国際平和維持大隊
●ウラル共和国 (エカテリンブルグ)
●コサッキア(ノヴォチェルカスク)
●ノガイ共和国 (アストラハン)
自由ノガイスタン
国際団体「自由ノガイスタン」
●オセチア (ウラジカフカス)
●イングーシ (マガス)
イングーシ独立委員会
英語Wiki、テレグラム(※アカウント必須)、YouTube
イングーシ独立委員会による声明(ウクライナメディア、反帝国人民ブロック)
フォルタンガ(イングーシのニュース) ※フォルタンガはイングーシとチェチェンを流れる河川の名前
・イングーシ解放軍
動画:IOAの特別作戦グループ「バドル」の司令官、アミール・ムハンマドからのメッセージ。(ロシア語)
記事:ウクライナとイングーシ:団結して帝国に対抗しよう!(ウクライナメディア反帝国主義人民ブロック2023年9月22日)
●プスコフ共和国 (プスコフ)
●マリ・エル(ヨシュカル・オラ)
●トゥヴァ共和国(クズル)
●ハカシア共和国 (アバカン)
●アルタイ共和国 (ウララ)
●スマレンスク共和国 (スマレンスク) ※英語読みでスマランディア
ウラジスラフ・ジヴィツァ(スマレンスク共和党センター会長)
記事:ロシアの議員がワルシャワに逃亡し、スマレンスク地域の独立運動の創設を発表した
ロシア連邦スマレンスク地方議会のウラジスラフ・ジヴィツァ副議員はワルシャワに亡命し、地域独立運動の創設を発表した。
●バシコルトスタン (ウファ)
ルスラン・ガバソフ
・バシコルト中隊
●タタールスタン (カザン)
独立タタールスタン政府
独立タタールスタン政府の活動に関する情報
アイーダ・アブドラクマノワ(独立タタールスタン政府のメンバー)
●ブリヤーチア (ウラン・ウデ)
ブリヤード独立委員会
私たち、ブリヤート共和国国民の代表は、ブリヤート・モンゴル国民運動トゥスガール・ブリヤード・モンゴル(トゥスガール・トグトニホン・ブリヤード・モンゴル・ウラス)の創設を発表します。その主な使命は以下のとおりです。 - ブリヤート政治国家の統合、自由と独立の考えを中心に、共和国のすべての住民を含め、文化的、宗教的アイデンティティを維持し、独立したブリヤート国民国家を構築する基礎を築きます。
人物:ズルタン・ハルタロフ
ブリヤード・ギュルン(健全なブリヤート人のコミュニティ)のリーダー、ブロガー。ポーランドのワルシャワで活動
●クムキヤ共和国(テミル・ハーン・シュラ)
●ザレシエ (モスクワ共和国) (ウラジミール)
●シベリア合衆国 (ノボシビルスク)
●サハ共和国 (ヤクーツク)
サハ共和国独立委員会
●カムチャツカ・チュクチ共和国 (ペトロパブロフスク・カムチャツキー)
●ユグラ・チュメニ連合 (チュメニ)
●ダゲスタン連合 (デルベント)
●コランディア (ムルマンスク)
●カラチャエヴォ・バルカリア (ウスチ・ジェグタ)
●ヴェプソフ国
◎緑ウクライナ(ゼレニー・クリン、緑の楔(くさび))
緑の楔(くさび)、私の故郷
論文:『満洲通信』に見るハルビンのウクライナ人 1932~1937年 岡部芳彦