ポケ化のちょっとした話
注意文章を書くのが苦手なので多分読みにくい
最後かなり欲望がでてる、人によっては怪文書にも見えるかも
内容が合わないなと思ったら逃げて下さい↓↓↓
ポケモンに犯されまくって同族化させられちゃって最終的に子供を何匹か作ってしまうぐらいにそのポケモンのことを愛してしまう様になるのって良くないですか…?
ポケモンが出す精液って精子以外になんらかの成分があってその成分が同族化させる元だといいなって考えてるんですよ
それを過剰摂取しすぎると人間はポケモンになっちゃったり微妙に摂取すると半人半ポケみたいになるっていう考えです
ポケモンのタイプによってポケモンになってしまう早さが変わるってのもあって欲しい
ドラミドロとかのどくタイプのポケモンは他のタイプに比べてポケ化が異常に早いとか
でも一部例外としてロズレイドみたいに遅効性の毒があるポケモンに犯されまくって遅効性の毒(意味深)を与えられちゃって遅くなるみたいなものもいいなあ
どくタイプとは逆にオリーヴァみたいな根を生やすことができる草タイプは栄養(謎)を少しずつ入れるからポケ化が遅いってのもいいと思います
ゴーストタイプに犯されると魂そのものがゴーストタイプのポケモンになってしまうとか
もしポケモンの世界に行けたらまずドラミドロやガブリアスといったドラゴン達を手持ちに入れて(なつき度最大ぐらい)にしてトレーナーが手持ちのポケモンに対して歪んだ感情を持ってるとは知らない手持ちと共にいろんな世界を冒険したい
いや、本当は歪んだ感情に気づいていてある時手持ちで1番強いポケモンに「こうされたかったんだろ」みたいな感じで押し倒されて無理矢理犯してくるみたいなものもいいな
そうして気づいた時には……。ってなりたいよー!私をポケモン世界に行かせてくれよアルセウス様ー‼︎
ところで有名な都市伝説で地球の未来がポケモン世界みたいなもんあるけどもしそうならばポケモンの元となった現代の動物達も未来いつか誰かとヤったりしてんのかな、なんか興奮して来た
※ここまで読んでくださってありがとうございます!