ホンワカパッパ御曹司バージョン(劣情マシマシ・直接的な表現あり)
「…ただいまレオ」
「よーおかえり凪!烏どうだった?ちゃんと前使えなくしといたか?」
「…うん。少なくともシラフで勃起すんのは無理だよ」
「よしよし♪よくやったな!今夜はお前の好きにしていーぞ♪」
「………」
「な、なんだよぉなぁぎ!!嬉しくないのか?金のほうがいいか?」
「………はぁ~~~…あのさあ、いつまでこんな事続けんの?」
「え」
「他のやつが攻め様になろうがレオには関係ないよね?もうこんな身体なんだし」
「それは」
「それとも何?まだ攻め王国に戻ろうとしてんの?そしたらまた不特定多数でも抱くわけ?」
「いやだから、ッ」
「こんなドスケベ乳首晒してどう抱くってんだよ、俺抱いてるときも乳首ガン勃ちさせてかすっただけで腰抜けてるクソ雌がさぁ いつもみたいに突っ込みながら『動いてください♡』『男のコイキさせてください♡お願いします♡』って泣いて縋るわけ?」
「な、おま、……ッ!♡」
「ほら 少し弾いただけでこれじゃん。歯向かうならせめて5往復くらいは我慢しろよ 烏ですらもう少し持ってたけど」
「……」
「つかさ、もういいや。中途半端に抱かせてたから駄目なんだよね。まだ自分が雄に戻れると思ってるから邪魔させてんでしょ」
「え、え??」
「もう二度と勘違いできなくなるくらいちゃーんと後悔させてやるから覚悟しとけよ、レオ♡」
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「あ゛ーでたでた……やば、ちょっとレオ聞こえてる?」
「………ッ♡♡♡ぅ、…?」
「待ってまだ寝ないで!ちゃんとさっき教えたこと宣言して?」
「さっき、ぃ?」
「忘れちゃった?お前が狂ったように潮吹きながら『なんでもするからやめて』っていってさあ約束したじゃん。もっかいしたら思い出してくれる?」
「!!思い出した!思い出したから!!!だからもうあれは…っ」
「そ。じゃあはい、どーぞ?」
すまんここにきて正気に戻った!
わたしはなにを……