ホノカと初デート(淫)
ホノカ「ねぇねぇ、クラン様〜♥デートしようよぉ♥」
クラン「いったいどうしたんだ、唐突に」
それはいつものテーブル席での一幕、たまたま他のパーティメンバーの予定が埋まっており、クランと二人っきりであったホノカは好色的な笑みを浮かべながらそう言った
別にクランという男に惚れたわけではない、確かに顔はいい……それこそ顔を見ただけで下腹部が疼いてしまうほどの、絶対の格好良さを持つ彼であるが、ホノカにとって重要なのは顔よりも下半身の相性だ
気持ちが良ければ動物ともするし、一時には自らの意思でゴブリン達に雌便器として飼われていたこともあるのがホノカだ
それ故、新しくパーティメンバーになった男は全員食うと決めていたのだが……どうにもこの男、隙がない
だったら合法的に彼とできる場を整えて、そういう雰囲気にさせれば後は勝手に堕ちてくれるだろう……なんていうのが、まだまだ人生経験の薄い幼子の考えであり
クラン「……全く、お前のことだしどうせ俺としたいだけの言い訳だろ?それ」
ホノカ「あ、バレた?」
クラン「別に構わないよ、ただそれが目的でデートをするだなんて回りくどくて面倒くさい」
そんな考え、目の前の男にはお見通しであった
パチン、と指を鳴らすと騒がしかった酒場の雰囲気が一変する
静かすぎるほどに静かで、まるで自分達が世界に切り離れて時が止まったかのように周りの動きが止まる
ホノカ「……ぇ?なにこれ?」
クラン「時間停止魔法、色々と魔力を食うしあんまり使いたくないんだけどね。でも」
ホノカの首根っこを掴むと、何も置かれていないテーブルの上ににその体を押し付けて、手をスカートの中に突っ込んでショーツを脱ぎ捨てて、そして
クラン「お前みたいなビッチはこうでもしないと俺の怖さを理解しないだろ?」
ホノカ「え、あ……っ♥」
ずぶり、と彼のモノがホノカの膣内へと侵入してくる感覚にホノカは恍惚とした表情を浮かべた
時間が止まった世界で、ただ二人を除いて動くことの許されない世界で、彼は自分の好きなように腰を振り始める
ホノカ「すごっ……♥これ、でっかぁ♥」
腰を打ち付ける度にホノカの小さな、しかし使い込まれたロリマンコはクランのデカちんぽに必死に吸い付き、精を搾り取ろうとする
馬ちんぽもオークのちんぽも楽しんだことのあるホノカだが、クランのおちんぽはそのどれとも比べ物にならないくらい大きい
下手をしたら、自分の太腿よりも太く長いんじゃないか?なんて考えてしまうほど巨大なちんぽに、ホノカは興味津々であった
ホノカ「はやっ♥激しっ♥クランさんっ♥きもちぃよぉ~♥♥」
クランが腰を打ち付ける度に、今まで感じたことのない快楽がホノカの脳天を痺れさせる
あぁ♥もしもこのちんぽを知っていたのなら、わざわざデカちんの男娼に金を払うことなんていう無駄なことしなかったのにっ♥そう思ってしまうほどの強烈な快楽に身を委ねながら。
ホノカ「あっ♥イクッ♥イッちゃうぅ♥♥」
クラン「……イクよっ!」
ホノカ「あぁぁ〜〜っ♥イグッ、おちんぽミルク注がれながらいぐぅ♥」
びゅるるるるっ!と勢いよく吐き出された精液が子宮を蹂躙する感覚にホノカは白目を剝きながら絶頂した
そのあまりの気持ちよさに、思わず意識を失ってしまいそうになるが……気を失うその直前、どじゅん♥と強烈な快楽が子宮の奥に響いた
ホノカ「……えっ♥なんで、こんなに出したのに硬いままでぇ♥」
クラン「たった一発で満足するはず無いだろ、お前には俺が満足するまで付き合ってもらうから……覚悟しろよ?」
まるで妊娠したかのように精液で膨らませたお腹を揺らしなから、結局その日はクランの相手を10度して漸く開放されることになるのだった
……暫くの間♥クランのおちんぽが良すぎて、他の男じゃ満足できなくなって男娼を買う機会が減ったのは言うまでもない♥