ベータと結ばれて
ぱさり、とベータは制服を脱ぐとあなたに寄り添ってくる
女子特有の柔らかい四肢、少し脂肪のついた温かな体、均等の取れた美しい肉体美
ベータ「んっ……♥好き、好き♥」
唇を重ね合いながらあなたはベータの体を貪っていく、彼女の吐息と喘ぎ声があなたの鼓膜を震わせ、あなたの雄を刺激する
ベータ「私は……俺は♥本当にあなた(おまえ)に出会えてよかった♥」
ベータ「この世界で一人ぼっちだった私を愛してくれて♥俺のことを受け入れてくれて♥本当に大好き♥」
ベータ「私は、あなたの為なら世界だって壊せる♥あなたに愛される為なら、きっとなんだってできる……♥」
ベータ「だから、もっと求めて?あなたの欲望を全部私の中に注ぎ込んで――私を、孕ませて♥」
「……っ!ベータ!」
我慢できなくなったあなたはベータのことを押し倒すと、股間の剛直を彼女に押し当て……貫いた
ベータ「んおっ♥ふ、かぁ……♥」
腰を振りながら彼女はあなたにしがみつくと、甘えるように何度も名前を呼んでくる
ベータ「好きっ♥好きぃ♥もっともっと私を求めて?私のこと滅茶苦茶にして……♥」
あなたは彼女に誘われるがままその体を貪り続けた
今このときだけは、全てを忘れて目の前の雌と快楽を貪り、何度も何度も吐精する
夕日が眩む頃、ようやく貴方は満足して
ベータ「はぁはぁ……っ♥全く、出し過ぎです♥お猿さんだってこんなに出しませんよ♥」
ベータ「……もう♥どうなっても知りませんから♥」
「その時は責任取るよ、約束する」
ベータ「……無責任な約束するんじゃねーよ、バーカ♥でもありがとな♥」
ベータと共に帰路につくのだった