ベータと一緒に その1
ベータ「ヤリたいってのなら素直にヤレばいいじゃねぇか!」
ベータ「女が誘っているんだし、食わなきゃ男じゃねぇだろ?イレギュラー」
ベータはあなたを地面に押し倒すと自分の纏っている服を脱ぎ棄て、スパッツの一部を破り捨ててびっちょりと濡れたそれをあなたの口へ押し付けてくる
まるで肉食獣のような彼女に気圧されてあなたは固まるばかりであり
ベータ「……ほら、やっぱり♥お前もヤリたいんじゃねぇか♥」
ベータ「盛っている男と女が二人っきり♥だったらやるべきことは一つだろ?」
脱がされたズボンの中からあなたの剛直が顔を見せる
それはそれは楽しそうに、ベータは膣口にそれを押し付けて
ベータ「ぐっ……♥」
一気に根元まで押し込んだのだった
ベータ「ひゅぅー……ひゅぅうう……♥だ、誰ですか♥スポーツ女子はよく動くから初めては痛くないって言ったのは……」
「俺に聞かれても……というか、ベータも初めてだったのか」
ベータ「当たり前、でしょう?私がそんなに軽い女だと思っていたんですか?あなたは」
「……正直、結構慣れているのかなと」
ベータ「まぁ、失礼だこと……だったらっ♥」