プレイとしてなら好きなんです
「デザートにナコが欲しいですね♡」
そう語る先輩の目はえっちな欲望に塗れた……さっきの私とおんなじ目♡朝から元気になった先輩に襲われる……それに悦びを感じてしまう私も、とってもえっちなメスですね♡
お互いに服を脱いで、さっき出てきたばかりの寝室に戻ろうと後ろを向いて……そのまま、お尻を上げておねだりしちゃいます♡
「ハスミ先輩♡えっちなマゾペットの私に…たくさんお仕置き、してくださいっ♡」
「………いいでしょう♡しっかりとお仕置きしてあげますからね、ナコ♡」
少しの間驚いていた先輩も、落ち着いたらさっきよりもっとえっちな……ケダモノの目になって私を見つめてから、一気にそのおちんちんを挿入してきた♡
「あ…♡太いので、おまんこいっぱいになってる♡」
「このままおマンコたくさん突いてあげますから、ちゃんと立ってないと駄目ですよ?倒れたり崩れたりしてしまったら……わかりますね♡」
「はい…っ♡」
きっと、もっとキツいお仕置きをされてしまう♡昨日私がやったみたいに、拘束されて玩具でイカされちゃうかも…♡そんな想像していたのがいけなかったのか、急に重い快感が私に襲ってきた……
「んぉっ♡!?いまの、って……♡」
「気付きましたね♡ポルチオは本来おマンコの奥にあるんです、それを身体の外から刺激してもアクメしちゃうように開発したのが昨日のアレ♡つまりは……ポルチオアクメで、たくさん重イキ繰り返してしまいなさい♡」
「ほお"っ♡重、いのっ♡ずん、ずん、ってくるのぉ♡」
一番奥…から少しズレた横の辺り、そこにあった私の弱点♡先輩のおちんちんがどちゅどちゅ♡突いてくるたんびに、重くて深い快感が襲ってきて足が震えて倒れてしまいそうになる♡
でも駄目なの♡せめて先輩が一回射精して気持ちよくなるまでくらいは我慢して、二人で思いっきりイキたいから♡だから頑張って耐えてるけど……♡
「せんぱいっ♡だひて♡はやくせーえきびゅー♡してぇ♡」
「っ♡……そんないやらしいおねだりされたら、我慢なんて出来ません…っ!♡いきますよナコ、しっかりと、受け止めなさい……っ♡♡」
「でてるっ♡あっついせーえきでてるのぉ♡わらひもいきゅうぅ♡」
なんとか先輩が射精するまでは我慢出来ましたけど、そこが限界……イッた時にピンと張り詰めた足が脱力すると共に、おちんちんも抜けて床に倒れ込んでしまいました…♡
「あら…倒れてしまいましたね、ナコ♡」
「ごめんなさい…♡」
「構いませんよ、許してあげます♡だって……犬は四つん這いでいるのが正しい姿ですもの♡」
「……♡!わんっ♡」
「きちんとしつけの出来た犬のようですね…♡自己紹介、してみなさい?」
「はいっ♡いっつも発情期の変態マゾペット♡ナコです♡ご主人様、こんないやらしいナコの事……たくさんしつけて、わからせて欲しいですわんっ♡」
そうおねだりしてお尻ふりふり♡してみると、ご主人様もすっごく興奮してくれたみたいです♡そのままご主人様に背を向けた状態での駅弁スタイルに持ち上げられて、またおまんこにおちんちんぶち込まれてしまいました♡
「おほぉっ♡!?また、奥までごりごりってぇ♡おちんちんで動けな……あ…っ♡」
「ちゃんと気付けるなんて、頭のいいペットですね♡そう、この姿勢だと…♡」
中と外から、ポルチオ挟み撃ちにされちゃう♡
「やっ…♡やらぁっ、そんなのっ♡壊れるっ♡狂っちゃう♡……完全に、堕とされちゃう♡」
「嫌がるなんて、ここは駄目なペットですね…♡壊れなさい、狂いなさい、…全ての尊厳を捨てて、マゾペットに堕ちなさい、ナコ」
「っっ♡〜〜〜っ!!♡♡♡」
「言葉責めによるもの?それとも未来を想像したから?いずれにしても堕ちろと言われてマゾイキするなんて…本当にいつも発情期の淫乱マゾペットですね♡ほらこのままポルチオ挟み撃ちで壊れるまでイカせ続けてあげますよ♡お漏らししても今回は許してあげますから…好きなだけイキ狂いなさい♡」
その言葉と同時に始まった責めに、私は何も出来ませんでした…♡おまんこ締めてご主人様を気持ちよくさせる事も、えっちな鳴き声でご主人様を楽しませる事も……何も出来ないままひたすら叩き込まれる深くて重い快楽の波状攻撃に視界とヘイローをチカチカと明滅させながら翻弄され続け……やがて目の前が真っ暗になり、それでも快楽だけがずん♡ずん♡って襲ってきてて……結局そのまま、意識まで闇に堕ちて何もわからなくなってしまいました♡
ご主人様、つよつよすぎです…♡♡♡
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…これまで感じていた締めつけがなくなりました、ナコの身体は完全に脱力してしまっており試しに抉ったポルチオにも無反応、完全にトんでしまったようですね♡
「それにしても…♡」
自分からお尻を差し出してのお仕置きおねだり♡そこから犬になってのお尻ふりふり…♡本当にこの子は、私を煽り興奮させるのが上手いですね♡
ですがまあ、だいぶ激しく責めましたしこれ以上はやめておきましょう、……お漏らししたのを見せつけて恥ずかしがるナコが見られなかったのは残念ですが…あの時のナコ、すっごく可愛いのに
それはともかく後始末と片付けです、ナコにもきちんと眠ってもらって……また一緒に、たくさん気持ちよくなって乱れましょうね♡そのためにも
「今はお休みなさいナコ♡愛していますよ♡」
体液でぐちゃぐちゃの顔にキスすると、ナコが嬉しそうにした……ような気がしました
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そうして私が意識を取り戻した時には、いつものように身を清められた上できちんと服を着せられて、ベッドに横たわっていて……何故だか、とっても胸が暖かかったです♡