プディンセスがシューバリエに悪戯する話(仮)

プディンセスがシューバリエに悪戯する話(仮)


○あらすじ

ハロウィンでシャトーの子供達にお菓子を上げたシューバリエにマジョレーヌの服を着たプディンセスがお菓子を貰いに来る


○エッチの導入

シャトーの子供達に持っていたお菓子を上げたせいでシューバリエはプディンセスにお菓子を上げる事が出来ず悪戯をされる


○場所

マドルチェ・シャトーのシューバリエの部屋

(秋・夜・晴れ)


○プディンセスの設定

・意地っ張りで無邪気なお姫様

・一人称は私でシューバリエをそのままシューバリエと呼んでいる

・ヘタレなシューバリエとエッチする為に色んな方法で誘惑する

・おっぱいは貧乳でマジョレーヌの服を着ており紫色のショーツを履いている


○シューバリエの設定

・真面目で慎重なプディンセスの騎士

・一人称は僕でプディンセスを姫様と呼んでいる

・腕力以外の身体能力はプディンセスより上

・エッチな事以外なら基本的にプディンセスの命令を何でも従う


○オチ

後日プディンセスに服を返されたマジョレーヌが二人に何で自分の服が悲惨な事になっているのか怒って問い詰められる

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