プディンセスがシューバリエとラブホテルに泊まる話(仮)
○あらすじ
夜の散歩中に降ってきた雨から避難する為にプディンセスとシューバリエがラブホテルと気づかないで泊まる
○えっちへの導入
バスローブを着てベッドに座っているプディンセスが同じくバスローブを着て頭を抱えるシューバリエを誘惑する
○場所
マドルチェ・シャトーの城下町のラブホテル
(夏・夜・雨)
○プディンセスの設定
・意地っ張りで無邪気なお姫様
・一人称は私でシューバリエの事をそのままシューバリエと呼んでいる
・おっぱいは貧乳で下着は白いドロワーズを履いている
・ヘタレなシューバリエに襲われたくて色んな方法で誘惑する
○シューバリエの設定
・真面目で慎重なプディンセスの騎士
・一人称は僕でプディンセスの事を姫様と呼んでいる
・腕力以外の身体能力はプディンセスより上
・どんな無茶な我儘でもプディンセスの命令なら何でも従う
○オチ
プディンセスとシューバリエが城に帰ってきた後ティアラミスに夜中城にいなかった事を問い詰められる