フェイトパロ

フェイトパロ



ルホーで妄想したけど、他陣営とかキャラがたくさん出るのでどこに地雷が埋まっているのか不明。

士郎ポジションにルフィで凛ちゃんポジションというか主人公のお手伝いとしてホーキンスを配置しています。

よってそれぞれサーヴァントがいます。


自己責任でお楽しみください。



ルホーで妄想したけど色んなルートあるな!ってなった。


マスター枠 サバ枠

士郎ポジ ルフィ ゾロ大剣豪セイバー

凛ポジ ホーキンス ドレーク意思疎通できる恐竜バーサーカー

さくらポジ 夢はコックなサンジ ベッジ城塞陣地作成キャスター

綺礼ポジ トリックスター枠アプー ウルージ破戒僧のランサー

臓玄ポジ ジャッジ亡国の亡霊ポジションおそらくラスボス

フラガポジ 協会から派遣されたロー コラソン何になるのかな?ドジっ子ライダー

聖杯 キラー キッド鉄屑使ったアーチャー


アサシンおらんやん誰にしよ?それか先にアプーに倒されたにしとこか(面倒)


正義マン シャンクス

前回の聖杯戦争ではウタがトットムジカ暴走させて終了したんだと思う。

で暴走に巻き込まれルフィをシャンクスが何とか助ける的な。





ホーキンス

「魔術師など異形の集まりだ…。

深く踏み込むな、まだ人でありたいと思うならな。」


アプー

「アッパッパッ!クソつまんねえ事言うなよホーキンスっ!おれらは混沌である事を望む者、正論なんてものはクソ喰らえってな!」


ロー

「協会は今回の聖杯戦争について介入する。

現代社会において魔術師どもの戦争なんてものはやめさせなきゃならねぇ。10年前の悲劇を繰り返しちゃなんねぇ…。行くぞコラさん!」


サンジ

「おれは、うまそうに飯食ってくれりゃそれでいい…。

あんな奴に言われなきゃこんな戦争付き合う義理はねぇんだ。

なぁ、どうにかしてあのクソやろうぶち殺してやれねぇかな?」


キラー

「ファーッファッファッ!キッド、俺たちがどれだけ強いかこいつらに思い知らしてやろう。

他のマスターどもとは年季が違うんだよ!」





小聖杯役がキラー。

理由はキッドと幼馴染にしたかったのと、五感の消失(笑う感情しか残らない)と言うのがしたかったから。この世界のキラーは戦闘があればフルフェイスのアレをつけるが普段はつけない。

それにより変装としている。

両目隠れは変わらず。



ゾロが遠慮しないで宝具ぶっ放すもんで魔力枯渇するルフィに危険と判断して迷いなく魔力供給のディープキスをするホーキンス。


ホーキンスはストックのストローマンの魔力も使える為魔力タンク。よってドレークのような燃費悪いバーサーカーも容易に扱える。

ぶっちゃけお前が聖杯では?感強い


後半ホーキンスが必要だとしてゾロとパス繋げる。

理由は魔力タンクとしてまだ余裕がある為、これから強くなる敵にルフィの魔力ではルフィが死ぬから。

同盟は継続、マスターはルフィのままなのでゾロとの主従というのは変わらず。




2回目あたり?の戦闘


ゾロ「三刀流奥義 三・千・世・界!!!!」

ウルージ「ぐぅっ!!やはりセイバー、しかしこの程度では私は倒せませぬぞ!」

ゾロ「はっ!痩せ我慢が透けて見えるぜランサーのおっさん」


アプー「アッパッパッ!ほれほれ!おれっちを倒したいんだろ?!近づくことも出来ねぇなんて弱っちぃなあ!!ほぉれ爆っ!!」

ルフィ「だああっ!クソうるせぇ!」

ホーキンス「攻め手に欠けるこちらが不利だ。そもそもおれとアプーの相性は最悪。撤退を視野に入れてくれ」

ルフィ「でもっ!」

ホーキンス「死にたいなら止めない。その場合は同盟破棄だ」

ルフィ「……わかっ、た……ぁれ?」

ホーキンス「ルフィ!?……くそっ、宝具か」


アプー「おいおいどうしたよ?1人はおねんねか?」

ホーキンス「五月蝿いぞアプー。セイバー!撤退だっ!!」

アプー「させると思うか?ホーキンス!」

ホーキンス「させてもらうっ」


お使いを終えたドレーク参戦「 GYAAASSS!!!」

アプー「なっ!?バーサーカー!!どこからきやがった!」


ホーキンス「乗れっ!」




ホーキンス「馬鹿野郎っ!無闇に宝具を使うなと言ってあっただろうが!」

ゾロ「あぁ?指図すんな魔術師」

ホーキンス「てめぇのマスターは一般人だと言っただろうが!宝具1発で魔力枯渇で死にかけてんだよ。…速攻で敗退したいなら止めねぇぞ」

ゾロ「……悪かった」

ドレーク「ホーキンス、どこに向かう?」

ホーキンス「ホテルだ。工房化しているし龍脈がある。そこなら回復が早いはずだ」



撤退後ホテルにて


ホーキンス「ルフィ…。ルフィ…っ!」

「っそが!……恨むなよ」

「…ん、く……っ、ふ、んンっ」

「……ふはッ。……これで、もう安全だろう」


ドレーク「な、な、ななな何してるッ!?」

ゾロ「キスだな」

ホーキンス「…魔力供給だ。貴様も知ってるだろ」

ドレーク「だ、だがな!」

ホーキンス「事後承諾だが緊急事態だった。……後で文句は聞くがルフィからのみだ」




最終決戦てーきーな


ホーキンス「あまり、見てくれるな…。この姿は好きではないんだ。降魔の相っ!!」

アプー「アパッパッ!ようやく本性出しやがったな!!藁人形野郎!!」

ホーキンス「……終わらせよう。こちらはもうなりふり構う必要がない」

アプー「ぬかせっ!」




ロー「止まれ」

ホーキンス「貴様は、」

アプー「おーおー、死の外科医様が何のようだ?」

ロー「協会からの決定だ。聖杯戦争は無期限停止とする」

アプー「アッパッパ〜!何を世迷いごとを言いやがるっ!こちとらいいところなんだ、邪魔さんじゃねぇよ!!」

ロー「協会の決定は絶対だ。無視をすると言うならそれ相応の処罰が降る」

アプー「ハッ!何を言うかと思えば、腰抜け協会がどんな罰をくだすって?!」

ロー「なるほど、違反する気満々と……。room!」

アプー「アッパッ……っ!?ーーー!ーーー!」

ロー「"お前の影響で出る音は全て消えるの術"だ。どうだ、お前にはとびきり効くだろ、アプー」


ホーキンス「どう言う事だ、トラファルガー。大聖杯に問題があるとでも言うのか?」

ロー「そのまさかだバジル屋。異物の混入がわかった。少し手間取ったがビンスモークがゲロった」

ホーキンス「除去は?」

ロー「目処が立たねぇ。そもそも混入されたものが何なのかすら不明だ」

ホーキンス「……故に無期限停止か」

ロー「…どうした、てめぇがそんな顔するだなんて明日槍がふるか?」

ホーキンス「何を言う。おれは無駄な争いが嫌いなだけだ。これ以上無駄に魔力を消費しなくて済んで安堵しているだけだ」

ロー「へぇ…。そーかい」



end


ルフィ「おれトラ男とサンジから聞いたけどセイハイセンソウ中止になったんだな!」

ホーキンス「あぁ、そうだな」

ルフィ「もう殺し合いもしなくていいんだな?!」

ホーキンス「あぁ、むしろ戦闘は御法度になった」

ルフィ「じゃあホーキンス連れて遊びにいってもいいよな?!」

ホーキンス「……は?」

ルフィ「だってよ、ホーキンス外国から来たんだろ?せっかくだからカンコーしてけよ。おれ案内すっからさ」

ホーキンス「いや、おれは…」

ルフィ「帰っちまうのか?せっかくホーキンスと友達になったのに…。おれ、お前と一緒に行きたいとかたくさんあるんだ!」

ホーキンス「…………聖杯の、調査が必要だとトラファルガーから協力要請が来ている。年単位でしばらくはこの国にいる予定だ」

ルフィ「ほんとか!?」

ホーキンス「嘘を言う必要もないだろう」

ルフィ「ニシシッ、なら今度の週末どっか行こうぜ」

ホーキンス「…そうだな」




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最後の戦闘の時はたぶんサンジ、ロー、ルフィでビンスモークの屋敷に潜入。

書庫や本人の証言により聖杯の異物混入を確認。

速攻で停戦に持ち込んだ。


無論ジャッジは藻屑になりました。

やったねサンジくん!


キラーとキッドは寿命が伸びたなら現世を楽しまなきゃな!とはっちゃける。

ローは協会の教会?で寝泊まりしてる。

アプーはどっか行って、ウルージさんが捨てられて野良サーヴァントになる。多分お寺に住んでる。


ホーキンスがいつまでもホテル住まいなのもなと家を借りるか買うか

ローのところに世話になるか、ルフィのところに世話になるかでてんやわんやする話とか


ルフィは一人暮らしで藤ねえ枠にサボとエース入れとけばいいかな?!と思った。近所の面倒見のいいお兄ちゃんズ。


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