ファンタズムーンVS藤丸立香のチンポ

 ファンタズムーンVS藤丸立香のチンポ


 今日もいつもと同じように藤丸立香は人妻鯖を抱き潰し精液を注ぎ込んでいた。

 真の雄というものをしっかりと教えてあげるためである。

 全員に精をたっぷり注ぎ込み部屋から去ろうとする立香、

 「ふふっ、ついに見つけたわよカルデアくん、

 やっぱり女の子を手籠めにしてるって噂は本当だったのね。

 悪いマスターはこの愛と性技の魔法少女ファンタズムーンがおしおきしてあげる!」

 そこに表れたのはアルクェイドだった……

今日はなんかよくわからないあーぱーな魔法少女のコスプレをしているが

恋人持ちの絶世の美女という立香によって真の雄というものを教えられるべき雌であるとしか思えない存在である。

 「手込めなんて人聞きの悪い、俺はみんなをしっかり愛してるつもりだよ。アルクェイドさんも試してみる?」

ズボンに立派なテントが張っていた。

ズボンの上からでもその巨大さがわかる立香のチンポ。

それを見たアルクェイドは頬を染めた。

 「け、結構大きいじゃない。そんなに言うなら試してあげるわ

でも私は貴方に手籠めになんかにされないわよ!逆にヒーヒー言わせてあげるんだから!」

 真の雄を知らない雌が堕とされる前触れ、そんな光景だった

 ───

 アルクェイドのパンツ越しのスジに立香の巨根が擦り付けられる。

 薄布越しでこれなら生本番ならどれほど気持ち良いのか

 想像すると思わず息が荒くなってしまう。

 そしてついに限界が訪れる。

 「ああっ…もう出る!パンツ越しのアソコでイクッ♥」

 ドピュピュピュ〜♥

 立香の精がアルクェイドのパンツにぶっかけられた。

 「キャッ♥久しぶりだけど…やっぱり大きいチンポは良いわね♥」

 普段は雌を堕としてる立香だが…あーぱー魔法少女のHな責めで抜かれていた。

 「志貴より細いけど長いわね〜

 それにしても寝取るのが大好きなんて悪いチンポね、

 ふふっ、悪いチンポはこのファンタズムーンが精液全部抜いて倒してあげる♥」

 そう言うとアルクェイドは立香のチンポを扱きだした。

 立香もこのまま一方的にイカされる訳にはいかない

 さっきあんなに自分の巨根を擦り付けたのだから彼女も限界が近いはずだ

反撃と言わんばかりに手マンで責め立てる、更にその巨乳を揉みしだいた。

 流石のアルクェイドも感じてしまう。

更に立香はアルクェイドの乳首に吸い付き舌で捏ねくり回した。

「そ、そんなことしたっておっぱいは出ないわよ、ちょっ…ちょっと待って、あっ♥

 イッちゃう♥」

 立香の指と舌による責めでアルクェイドは絶頂に達した

 更に立香はアルクェイドの股間に顔を埋めるとパンツをずらしクンニで責め立てた。

 「んっ♥カルデアくんの舌、中々気持ち良いわ…でも私も負けないわよ、今度は私の舌技も味あわせてあげる♥」

 アルクェイドは立香のチンポにしゃぶりついた所謂シックスナインの体制である。

 アルクェイドの舌が立香の剛直を愛撫する。

 その快感に思わずクンニが止まってしまう立香

 その隙をついてアルクェイドは立香の巨根をその巨乳で挟み込んだ

 「おっぱい柔らかくて気持ち良い…あっ、ちょっと待って、そんなに動かしたらすぐに出る!……あれ?」

 アルクェイドのパイズリのペースが落ちた。

 「お仕置きなんだからそう簡単にはイカせてあげないわよ。」

 アルクェイドは一気に精を噴出させるためにあえて立香の性感帯を責めず焦らした。

 そして限界ギリギリまで固くなった立香ののものを胸でしっかり挟み込み先端にキスをした。

 ドピューーーーーーーー♥

 立香のチンポから噴水のように精子が噴き出した。

 「勢い良くでたわね、これは愛と性技のヒロインらしく格好良くフィニッシュを決められたんじゃないかしら」

 格好良いの基準は分からないが満足げなアルクェイド、そこに立香の手が迫る

 立香はアルクェイドの尻を鷲掴みにすると再びクンニを再開した

 アルクェイドも限界が近かったためあっさり絶頂を迎える。

 「んっ♥……イッちゃった…

私も我慢出来なくなってきたしそろそろ本番にする?」

 立香はバックの体制になるとアルクェイドのパンツをずらした

 そして挿入する、しかし挿入する先はマンコではない

 「ちょっと!お尻の穴なんて…そこはチンポを出し入れする場所じゃないわよ、あっ♥慣れてないせいで感じちゃうじゃない。んぐっ…」

 立香はアルクェイドの唇をキスで塞ぐとおまんこに指チンポを挿入する。

 「♥♥♥〜〜〜」

 3つの穴を立香に責められたアルクェイドは敢え無く絶頂を迎えた。

 アナルに精を注がれたアルクェイドはうつ伏せに倒れた。

 うつ伏せに倒れたファンタズムーンのコスチュームは背中が開いており思いの外煽情的である。

立香はアルクェイドの尻でチンポを扱いて背中にザーメンをぶっかけてコーティングしてあげた。

 これでアルクェイドも他の雌達と同じように堕ちたと思われたが…

 「ねえ、カルデアくん。貴方のチンポはそれで満足なの?

まだ私のマンコに挿れてないけどひょっとして挿れたら

すぐに出ちゃうかも〜とか思ったのかしら?」

 アルクェイドは股を開き立香を挑発する。

 アルクェイドは服装に似合わない蠱惑的な表情を浮かべていた。

 立香は今まで何人もの雌をそのチンポで堕としてきた

 故に挑発されたら断るという選択肢はない。そのままチンポで堕とすだけである。

 立香の巨根がアルクェイドに挿入される。しかし…

 (うっ♥気持ち良すぎる……)

 アルクェイドのマンコは立香の想像を絶する名器だった

 挿入しただけで果てそうになってしまう。

 マンコの襞が性感帯を責めてくる。

 すぐに果ててしまわないようにするとヘコヘコとした腰振りになってしまうのだ。

 「優しい腰使い…これはこれで悪くないわね」

 志貴のときは違うSEXはアルクェイドにも悪くない評価である

 だが、立香はアルクェイドに余裕があるのが不満だった。

 もう射精しても構わない、全力で腰を振った。

 パンパンパンパン ドピュッ♥パンパンパンパン ドピュッ♥

 「射精しながら突くなんて…あっ♥イッグウウウウ♥♥」

 アルクェイドもピストンと射精を同時に受けてしまっては流石に耐えられずに絶頂した。

 数発射精すると立香も疲れて腰の動きを止めた、しかし…尚も立香の巨根は固いままである

 「やるわねカルデア君、危うく負けちゃうかもって思ったわ、

それにまだ元気なんて志貴みたいね…

それならマーブル・ファンタズムでトドメよ!精液全部出させてあげる♥」

 アルクェイドのマーブル・ファンタズム(ただの騎乗位)が立香に炸裂する

 アルクェイドの名器と腰振りに立香は連続射精させられた

「出る♥出る♥また出る♥」

ミニスカートに隠れて見えないがアルクェイドのおまんこで立香が何度も絶頂を迎えているのは立香の喘ぎ声とイカ臭い性臭により一目瞭然だった。

  最高の雄があーぱー魔法少女のマンコに圧倒されている。

 言葉にすれば滑稽だがその光景は淫靡極まりなかった

 「あん♥カルデア君の射精気持ち良くて私も…んっ♥♥」

 アルクェイドも立香の射精で感じて絶頂を迎える

 抜かずに何連発も射精したせいで立香も限界が近かった

 それを悟ったアルクェイドは抜ける寸前までチンポを引き抜くと

 立香にギューっと抱きつき腰を一気に打ち付けた。

 アルクェイドの巨乳が立香の胸板で押し潰される

 立香のチンポをアルクェイドのマンコが扱き締め上げる

 最後の一発を立香は勢い良くアルクェイドのマンコの奥に発射した。

  「アルクェイドのマンコ、サイコ〜〜〜~♥♥♥♥」

 ドッピューーー♥♥♥ドクン♥ドクン♥

 立香はアルクェイド相手に絶頂して精子を出し尽くして大の字で倒れ、

 そのチンポも力を失い倒れた。

 「勝利〜ぶいにゃのだー♥」

 ───

 「凄いわね…濃さはともかく量だけなら志貴より多いわね」

アルクェイドは立香の精液の量に驚いた。そしてある提案をする

 「チンポもフニャフニャになったしスッキリしたでしょ、

 ねえカルデアくん、貴方ってひょっとしていつものHで満足出来てないんじゃない?

 精液相当溜まってたんじゃないかしら、

もし貴方が奥さん達相手じゃ満足できないなら、私が相手してあげるけど…どうする?」

 彼女は自分へ恋愛感情は向ける気もないだろう

 ただの身体だけの関係、それを受け入れるのは雄としてどうかと思ったが…

 自分の妻たちは愛してはくれても彼女よりも気持ち良くはしてくれないだろう。

 それならば…

 「お願いします…」

 彼が堕として来た雌と同じように彼もまた肉欲には逆らえない

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