ピアリー

ピアリー


「それでは早速…♡」

ピアリーは白衣を脱ぎ、下着姿になって少年に抱きついた

「先程の感想を聞きながら行おうじゃないか...ちゅっ♡中にいた少女の手コキはどうだった...?はむっ...れる...♡弱点を的確に把握して最高の快楽を与える…ちゅう…♡私の自信作なんだ...♡」

ピアリーが時折キスをしながら少年の耳元で囁く

その間、ペニスは少年の体とピアリーの秘部に挟まれ、グリグリと押しつぶされ、絶え間なく快楽を与えられている

「ひぐっ…♡」

「おっと...♡すまないすまない、熱中しすぎると周りが見えなくなるのは私の悪い癖だ…♡そろそろ限界だったね...♡」

ピアリーの秘部が少年の亀頭を包み込み、ゆっくりと奥へ、奥へと誘い込まれていく

「あっ...あぁっ♡」

「おやおや♡可愛い舌が出ているじゃないか♡はむっ♡じゅるるるるっ♡」

「んむぅっ♡ん〜っ♡」

舌を吸われ、ピッタリと密着されながらのキスハメセックスに思わず情けない声を上げてしまう少年

反射的にピアリーの体にしがみつき、ギュッと抱きしめてしまう

「あははっ♡そんな情熱的に求めてくれるなんて♡それなことしたら私も抑えられなくなっちゃうじゃないか♡」

「んむぅっ♡んっ♡んんっ♡」

少年が腰を押し上げ、子宮口へ亀頭を押し付ける

そして、子宮内へ精液をぶちまけた

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