パパ黒襲撃
【夏五前提】伏黒甚爾×高専五条悟バチュッ♡ パン♡ パン♡
甚爾「さっきのでトばしたかったんだがな。ナマったかな」
五条「ハハッ♡ こんなんじゃ、トぶどころかイきもしねぇよ♡♡ ざぁこ♡ ざこちんぽ♡♡」
甚爾「はっ、ヤセ我慢が。だいぶ気持ちよさそうだけどな?」
五条「全っ然♡ 傑の方が何倍も気持ち良い♡」
甚爾「セックス中に他のやつの名前だすんじゃねぇよ。流石の俺も萎えちゃうぜ?」
五条「ハッ、オマエはその程度ってこった♡ さっさとヌいちまえよおっさん♡」
甚爾「五条家当主がまさかのこんなメスガキに育っちまってたとはな。その傑って奴の躾か?」
五条「うん♡♡ 傑はすっげぇの♡ 大きさも♡ かたさも♡ 体力も♡ あと俺のことたくさん可愛いって、好きって言ってくれる♡♡ あんなん俺に言ってくれんの傑だけ♡♡」
甚爾「はは、ずいぶん従順な犬だな。こんな姿が見られたら、ソイツどう思うんだろうな?」
五条「へ?♡」
甚爾「怒るんじゃねぇ? 俺意外の男のチンコハメるなんて、ってよ」
五条「……あ、えっ」
甚爾「あぁでも、嘘つくオマエはもっと嫌われるかもな。気持ちいいなら気持ちいいって、ちゃんと言葉にした方がいいぜ?」
五条「すぐる、やだっ。きらわれたくない」
甚爾「じゃ、正直に言えるよな?」
五条「うんっ♡ 気持ちいぃ♡」
甚爾「よしよし、いい子だな。あとでいっぱい傑に褒めてもらえよ?」
五条「ナデナデも?♡」
甚爾「ナデナデも」
五条「ヨシヨシも?♡♡」
甚爾「なんか違うのかそれ」
五条「ぜんぜんちがうっ♡ りょうほうしてくれないとやだっ♡」
甚爾「あーわかった、俺からお願いしような」
五条「やった♡♡」
甚爾「じゃ、もっと褒めてもらえるよう頑張れよ」
五条「う"んっ♡ あ"ー、きもちぃ♡♡」
甚爾「どこが気持ち良い?」
五条「おぐっ♡ しきゅーのほう♡♡ すぐるとこどもつくるとこ♡♡」
甚爾「そっか、奥な」
ズルル……♡ ドチュッ♡♡
五条「お"ぉ"っ♡ あ"♡ だめ♡ そごぉ"♡♡ らめなのぉ♡♡」
甚爾「だめなのか? オマエがここいいって言ったんだろ」
五条「らめ♡♡ すぐるとこどもつくるから♡♡」
甚爾「はぁ。でもここが一番気持ちいいんだろ?」
五条「う"ん"っ♡♡」
甚爾「じゃあいいじゃねぇかここで。傑にはあとで俺が謝っとくよ」
五条「あ"っ♡ だめ♡ 怒られ"る♡♡ やだ♡♡」
甚爾「また嘘つくのか?」
五条「あ"っ♡ ごめんなしゃいっ♡♡ あまのさかほこちんぽきもちいぃ♡ すぐるいがいのちんぽハメてごめんなしゃいっ♡♡♡」
甚爾「あ"〜っ、そろそろイくぞ……」
五条「ぐるっ♡ せーし♡♡ せーしきちゃう♡♡」
甚爾「ぐっ」
五条「あ"ッ〜〜ッッッ♡♡♡」グリンッ
ドピュ〜〜〜ッ♡ ドピュッ♡ ドピュピュ〜〜ッッ♡♡♡
甚爾「ふぅ……あ? もうトんじまったか」
五条「」ピクピク