パウリーホール

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初めはホールの入り口カリカリ掻くだけで済ませて（なんかケツ痒ィな〜）とか思わせたい

日に日にちょっとずつ触り方が深くねちっこくなっていって、擽ったいむず痒さが段々と快感に変わってきて、何か変じゃないかとは思うけど「最近尻の穴がムズムズする」とか人に相談出来る訳もないので困惑しながらも不定期に来るムズムズを放置してるパウリー

一人の時にやって来た疼きに体をぴくぴくそわそわさせながら（溜まってんのかなおれ…）て前扱き始めた瞬間ホールに指一本ズッ…と入れて「うお゛っ！？」てでかい声出させたい

急激に強まる尻の違和感と快楽に戸惑って手が止まってるパウリーを気にせず入れた指をぐにぐに動かしてると、流石にヤバいと思ったパウリーが尻に手を伸ばして正体を突き止めようとするんだけど、当たり前だけど何もなくてただ「尻に細くて動く何かが入っている感覚」しかないことに絶望して青ざめてほしい

「なんっ…なんなんだよクソッ…！！」って悪態つきながら前を扱くことも出来ずに自分のジャケットとかベッドシーツ握りしめて丸まって耐えてるのを見ながら射精するまでホールをいじっていたい