パイセンと
俺の名前は藤丸立香。 人類最後のマスターだ。 今は閻魔亭でマシュと一緒に紅閻魔の手伝いをしている。
ある日、慌てて言っている中で紅閻魔からお客様をもてなすように言われて……
部屋に入ってみると、そこには女性が立っていた。
「あら迷惑、奇遇ね。ここで何をしているのか?」
私はここで紅閻魔の仕事をしていることを伝えてパイセンはふーんと興味なさそうに呟きました。
「私はただの慰安よ。紅ちゃん頑張ってるって聞いたからちょっと来ただけ。まさか遊びが紅ちゃんの手伝いをしているなんてね、びっくりしたわ。」そう言ってパイセンは布団の上に寝転がったと、パイセンは「いーから来い。客の言うことも聞かないの!」と言って布団の上でじたばたし始めたので仕方なくマッサージをすることになった。
やや軽く揉んでいると、パイセンが気持ち良さそうな声を出しました。
「ふぅん、なかなか上手じゃない。悪くないわ。」そう言いながらも満悦のようだ。 しばらくすると今度はもっと強くするよう頼んできた。
「ああ、まあ。いいわ、そのまま続けて……」 パイセンは時折ビクッとしながらも気持ち良さそうだった。
「はぁ……華やかになったわ。ありがとね、失礼。」 パイセンは肩や背中のコリが取れてスッキリしたようだ。最後にお礼を言われちゃったので、なんだか気になってしまいました。
その後もパイセンはマッサージをせがんできたので、私はなんとなく慣れませんでした。 背中足の裏、頭などを揉みほぐし続けるうちになんだかイケない気分になりました。
そしてついにパイセンから「いやいや、背中に何かいるんだけど。」
言われてしまった。
「す、すみません!パイセンの体を揉んでいるうちに興奮しちゃって……」
怒られると思い、ドキドキしていると、パイセンは怒らずに「仕方ないわね…」と言う体を起こした。
「パイセン!?何してるんですか!?」
「何って、このままじゃあんたんたんから部屋に出られないでしょ。結局紅やっても続けないじゃない。だから、し・か・た・な・く、私処理がしてあげられたらわ。モノを露出させました。」
「うわぁ……立地のクセに中々いいもの持ってるんじゃない……」 パイセンはまじまじと妹のものを見つめながら言いました。
パイセンの口の中はとても穏やかな気持ちでよかった。 パイセンは私のものを口に含めだまま舌を動かし始めました。 、まるで別の生き物のように思い出してきた。
パイセンはさらに向いて上下に動き始めた。 パイセンの口からはじゅぷ、くっといやらしい音が響いている。
パイセンは一度口を離すと、今度は裏筋を舌で舐め始めた。 舌先でチロチロと舐めたり、舌全体で包み込むように舐めたり、様々な方法で刺激を与えてくれる。もう限界に達しそう逆パイセンは私の気持ちを観察したのか、さらに動きを加速させてきた。 そして最後に頑張って上げてきた。腰を前後に振った。が終わったので、ゆっくりと抜いた。
パイセンの口の中には私の出した精液が大量に溜まっていた。 パイセンはそれを見せるように口を大きく開けた。 口の中には白濁液が大量に溜まっていて、今にもこぼれ落ちそうに「パイセンは口を閉じて、ゴクッと音を立てて飲みました。 パイセンの喉が動き、初めて出したものを体内に取り込んでいく様子は何とも言えないエロさを感じた。たわ。」 。
「す、すみません!パイセンの口の中が気持ち良くてつい……」俺が謝ると、パイセンはため息をつきながら言った。
「全然……しょうがないんだね。今回が特別なだけで実は項羽様にしかしたことないんだからね。さ、仕事に戻りなさい。」 そう言って後ろを向いてそうしました。
その後夕飯の支度や給仕に暇を置いて自然とパイセンのことを忘れていた。
その日の夜、やっと仕事帰り一段落ちつき、温泉行ってのんびりした。 温泉から上がって、みんな思いのレクリエーションをしていた。
部屋にいて布団が敷いてあったので、もう寝てしまおうと思った。布団に横になると、疲れからすぐに眠気が襲ってきた。このまま寝ようと思って目を閉じたとき、ふとパイセン眠気よりもパイセンのフェラの視点が勝って負けて、結局寝付くことができなかった。
私は眠い目をこすりながら歩道を歩いていました。
「あら差別じゃない。あんたも温泉入りに来たの?」
「いや…ちょっと寝付けなくて…」俺は昼のパイセンとのことを思い出してあまりパイセンの顔を見られなかった。それを不審に思ったのかパイセンは怪訝そうな表情になった。
「何よ、私の顔に何かついてる?」
「い、いや違います!ちょっと考えてやってます……」俺が黙って取り繕うと、パイセンは「ふーん……」と言いながら黙って検討してみた。
「結局ソレ…どうしたの?」とパイセンは私の股間指を指した。 私はハッとして股間見てと、確かにチンコが勃起していた。
「へー……ワクワク、興奮してるの?」
「い、いや!これはその……」俺が言い訳しようとするとパイセンは聞いて私の耳元で囁いた。
「ほら、注目……こっち来い。」 私は言われるままにパイセンについて行き、そのまま部屋にいた。
パイセンは「ふむ……昼も見たけどなかなか素晴らしいモノを持っているんじゃない。」って言ってたことに触れた。そしてそのまま口に含んでいた。よかった。指で裏筋を刺激し続けパイセンの舌が絡みついてきて、まるで別の生き物のように蠢っている。
「ふぅ……いっぱい出したわね……」と言いながらパイセンは自分の唇をペロっと舐めた。それを見た俺はさらに興奮してしまい、再び勃起してしまった。
「まだ余裕があるようね。仕方ないわね、今夜だけよ。」 そう言う虞美人は着物を脱いで一糸まとわぬ姿になった。 そしてパイセンは布団の上に向かって横たわった。てこう言った。
「アリスのくせに私にこんなことをさせてなんてなんてね……ほら、早く挿れなさい」とパイセンは言った。
「あっ……あん……」
とパイセンが声を漏らし始めた。 私は少しずつ動きを速めていた。 そしてまた限界に達しそうになった。
「ほら、勝手……中に出しなさい……」とパイセンは足を絡めてきた。俺はパイセンの中に本気で出した。満足げな表情で言いました。
その後、俺たちは何度も体を重ねた。
次の日の朝、俺はパイセンの部屋から出ようとすると、「待ってます。」とパイセンが引き止めてきた。キスだった。
「ふふ……はよく頑張ったわね、ごほうびだよ」と言って妖艶に微笑んだ。
その後食堂に向かったが、いつもよりも腰が重かったのは言ってしまおう……。