バーヴァン ・シーと甘い夜

バーヴァン ・シーと甘い夜



「何?今さら緊張してんの?キャハハッ、ダッサ!童貞丸出しでウケる!」

どさっ…

「ったく…ほら。遠慮せずに私のこと使って、気持ちよくなれよ….何、その顔?道具みたいに私のこと使えばんむぅっ!?」

ちゅぅぅううう………っっっ♡

「んむー!むーっ!」

むちゅ~っ♡はむはむっ♡じゅるるる~っ♡ぶちゅっ♡ちゅ~っ♡

「んむっ♡んぅ♡ぷはっ…お、おい!チョーシ乗ってんじゃんむぅっ!?」

ちゅっ♡ちゅっ♡ じゅるるるるる~っ♡むちゅ~っ♡

(なんで♡こいつにキスされてるだけでこんなに気持ちいいの♡こんなキス続けてたら♡あたまばかになる♡)

「ぷはっ♡ふーっ♡ふーっ♡この、童貞のくせに」

むにゅっ♡

「ひゃんっ♡」

もにゅっ♡ぐにゅっ♡むにゅんっ♡

「あっ♡んっ♡やぁっ♡てめぇっ♡人が話してんのに胸を揉むなぁ♡」

(やばい♡こいつに触られたところ、全部気持ちいい♡触られてるだけでこれなら、SEXなんてしたら♡)

むぎゅぅぅぅぅっ♡

「ほおお゛お゛お゛お゛ っ♡」


「はぁはぁ…♡くそっ♡くそっ♡こんな童貞にイかされた♡」

ぎちっ♡びきびきっ♡

「おちんぽ、おっきくなってる…♡興奮したの?ヘンタイ♡いいぜ、来いよ♡私のおまんこで、返り討ちにしてやる♡」

ぐちゅっ…♡ にゅぷぷぷ….っ♡

「あっ♡んん……っ♡」

(…?思ったより痛く、ない。むしろ、けっこう気持ちいいかも♡)

「どう、私なんかで童貞卒業の気分は?…気持ちいい?そ。ま、私もここを使わせるのは初めてだけど♡ほら、好きに動けよザコ♡ひゃん♡♡」

とちゅっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡どっちゅっっ♡

「んっ♡あっ♡ あぁんっ♡やぁっ♡んおっ♡あぐっ♡」

むちゅ~っ♡ぢゅるるるっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡んぢゅっ♡

「んむっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」

(こいつとのSEX♡気持ちいい♡キスでふわふわする♡幸せ♡あたまとけちゃう♡)

「キスされるのすき♡もっと♡して♡」

ちゅっ♡ちゅ~っ♡んちゅっ♡ちゅ~っ♡んちゅっ♡ちゅっ♡

「んむぅ♡んちゅっ♡ちゅっ♡」

どちゅんっ♡ばちゅっ♡にゅぷんっ♡ぶちゅっ♡ぐちゅっ♡ どッッッちゅ♡♡♡

「んひぃぃいいッ♡おちんぽびくびくしてる♡来て♡だして♡ほら♡射精して♡私で、いっぱい気持ちよくなって♡ イぐっ♡イ……っぐ…~っ♡」

びゅ~っ♡どぴゅっ♡びゅるるっ♡びゅ~っ♡びゅぐびゅぐ♡びゅるるる~っ♡

「んぁぁぁぁっ…♡ナカにあついの…出てる…♡」




ぎゅっ

「おい。もっと強く抱きしめろ。『これ以上強く抱きしめたら壊れそう」?お前、私がサーヴァントって事忘れてない?いいから!お前の体温、もっと感じさせろ。」 

ぎゅーっ

「ん。….ねぇ。私とのSEX気持ちよかった?だったらお願い。私の事、捨てないで。貴方に捨てられたら、きっと私は耐えられない。セフレでも構わないから、お願い。…『一生かけて幸せにする』って…ふふっ、何恥ずかしい事言ってんの?…そっか。なぁマスター。」

愛してるぞ、ばーか♡

Fin


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