ハドボ世界線ルフィと各章ボス+αの関係性
・個人の妄想。全員は思い付かなかったので一握りだけすまん
アルビダ:最初は木っ端として認識すらしてない。再開時に驚く
「驚いた・・・色でも覚えたか」「アンタになら使っても悪い気はしないね。どうだい?」「いや、いい・・・アイツ(この時はナミ)がいるからな」
美しさオンリーよりも可愛さや人間味を女にも求めちゃう。
バギー:嫌悪→呆れ→若干の高評価?実写版みたいに緊迫した感じに。
「海賊王だと?バカにすんじゃねェ!テメェ如きの小僧が!」「こんなことしてるようなヤツは、海賊王にはなれねェよ」
「ヘェ、キャプテン・ジョンの財宝・・・悪くねェじゃねェか(普通に腕輪を譲る)」「え、お、おう・・・(拍子抜けして受け取る)」
アーロン:「お前が魚人だからじゃねェ、やってることがクソだからだ」
多分魚人か人間かは気にしない。ここは原作と一緒か?
クロコダイル:「最早この戦争は誰にも止められねェ・・・!」「いるさ、ここにな」←あくまでビビを指しているつもりだが、周囲からは「おれがお前の陰謀を止める!」と誤解?
フォクシー:陰湿な違反行為には睨みを効かす。暗に「おれの仲間に手を出すなよ?」と無言で威嚇。種別関係無く仲良いのは良いことだ。ネブランディア編はいつもよりテンション高い。
ルッチ:「お前はおれと同じだ(何故それほどの実力を生死をかけた闘争に使わない?何故それほどの覚悟をもって闇の正義を理解しない?)」「おれはお前のようにはならない(意志を折るのが目的、無闇矢鱈に殺すのは下衆のやること)」
イデオロギーVSイデオロギー。
モリア:「人形ごっこで満足すんのか?ゲッコー・モリアとあろうモンがよ・・・目ェ覚ましな」
大将:赤→エースを殺した因縁。決着をつけようとはやり魚人島編で荒れる。
黄→「正義ってのも難儀だな」多分初手白星銃かます。
青→正直一番わからん。二人とも飄々としてるから・・・
緑→モモの成長が嬉しいのでそもそも印象に残ってない
藤→「アンタの顔、見てみたい」「借りは覚えとくさ、おっさん」
エネル、ドフラミンゴ、天竜人、テゾーロ:「神?自分を特別と思い込む哀れなヤツのことか?」「今度はおれがお前を檻にぶち込む」「権力者ごっこも飽きただろ?」
ビッグ・マム、シキ:「おれの相棒に手を出したんだ・・・覚悟しろよ、ただでは死なさん」「マンママンマ~・・・それはおれも同じだよ、麦わら!」
相棒と娘に手を出してるので互いに絶許。もしかしたらカイドウよりも優先殲滅対象になってたかも。ローとキッドには感謝してるが自分が倒したかったという気持ちもある。
「おれの女に手を出した、カタギに手を出した、おれ達の故郷を襲おうとした・・・スリーアウトだ」「良いねぇ・・・アイツの面影だ!」
原作よりも容赦ないところにロジャーを思い出すか?
ティーチ:「ゼハハハ、そこまで言うなら兄貴に会わせてやろうか?」「寝れねェんだろ?おれが夢を見せてやるよ・・・地獄のな」
黒ひげもエースの仇としてしっかりと憎悪を燃やしている。黒ひげは残酷さや奔放さからルフィを似たもの同士と認識してるかも?
カイドウ、カタクリ、シャンクス:超えるべき壁。「お前を倒さなきゃ、おれは海賊王になれない」