スキンシップ

スキンシップ




んちゅ……

(服を脱がされる途中でハイドラにキスをする)

ハニエル...

(服をするりと脱がすと、押し倒した)

(キスに応じながら、秘部を弄る)

ハイドラ…好きだよ、大好き

ずーっと一緒に居て……

(腕をハイドラ背中に回して抱きしめると、耳元に口を移動して囁いた)

ああ...必ず一緒にいるよ

(抱きしめ返し、頭を撫でる)

ん…嬉しい……

(ハイドラの耳をなぞるように軽く舐めて耳たぶを甘噛みする)

くすぐったいな...ふふふ

(背中の背骨に沿って手でなぞる)

(反対の手は優しく秘部を弄っている)

んにゃ!好きなだけ触って良いよ…?

(耳を甘噛みしながらハイドラの全身に甘えながら身体を擦り付けていく)

なら、お言葉に甘えて...

ふふ...可愛いな、君は

(指をくちゅくちゅと動かし、秘部の

感じる所に目掛けて這い回している)

ん...ぢゅる...

(ハニエルの口内に舌を入れ、

ぞりぞりとそのまま動かす)

んん…っ!私の中で指が動いてる……ハイドラの動きを感じる……!

(秘部からはトロトロとした液体が流れている)

(ハイドラの舌に自分の舌を絡めてディープキスを行う)

感じてくれてるね...もう少しほぐそうか

(秘部の内側から、感じる箇所を指で

ぐりぐりと潰すように弄る)

好きだ...ハニエル...

(互いの心音を感じ合えるほどに

身体を密着させ、キスを続けていく)

んあ…っ!私もハイドラのこと大好き……絶対離したくない

(刺激されて喘ぎ声をあげる)

(ハイドラとの境界線が分からなくなるほど密着して貪るようにキスを続ける)

...ありがとう、ハニエル

そろそろ...挿れようか

(指で秘部をくぱっと開くと、

零れ落ちる粘液が糸を引いた)

濡れてるね...興奮、してるのかな?

(ぴちゅぴちゅと秘部の上部にある

蕾を、粘液を纏わせ摘んで弄る

わかった…じゃあ私から行くね

んん……っ!

(ハイドラのモノを優しく撫でると、自分の割れ目に沿わせるのように当てる。そして一息吐くと、ハイドラの上に腰を下ろすようにして一気にハイドラのモノを自身の中に突き刺した)

うんっ...とても、熱いな

情欲が伝わってくるようだ...

(ゆっくりと腰を動かし始めた)

ひゃんっ!それはまあ久しぶりだからね!

(ハイドラの動きに合わせて自身もハイドラのモノを刺激するように腰を振り始める)

ああ...気持ちいいよハニエル...

(ハニエルの秘部の奥を目掛けて、

ごりごりと容赦なくモノを突き動かす)

ここも、弄っておこうかな...

(ピンと勃った乳首を咥えると、

甘噛みをしたり吸ったりして刺激する)

きゅぁあん!!…結構声出ちゃった

(刺激による快楽で喘ぐ声が大きくなってしまい恥ずかしがる)

(恥ずかしさを誤魔化すためにハイドラの胸元に顔を埋めてスリスリ顔を撫で付けた)

いいよ...声、出しても...

(ハニエルを抱き抱えながら、

腰を長めのストロークで打ち付ける)

(2人だけの部屋にぱちん、ぱちんと

肉のぶつかり合う音が響き渡っている)

ほら、君も溜まってるんだろ...?

今日はとことん付き合うからさ、

溜まってたの全部消費しちゃおう...

(ハニエルに向けて囁きかける)

もう…そんなこと言われたら我慢できないよ!ハイドラも私の中にいっぱい出してね?私で気持ち良くなってね?

(声を抑えず大きめの嬌声を上げる)

(ハイドラの動きに合わせて、徐々にスピードアップをしてモノを自分から迎えに行く)

もちろん、そのつもりだよ...

(ハニエルの華奢めな体を抱きしめ、

腰の奥を目掛けてモノをぐりぐりと

中へ中へと押し進めていく)

気持ちいい...締まるっ...!

(ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てながら、

ぬらりと光るモノが出し入れされている)

んやぁっ!!ハイドラのが入ってる!私の中で動いてる!もっともっと激しくして!

(ハイドラの背中に足を回してしがみ付くような体勢を取る)

(そしてハイドラの手と恋人繋ぎをすると先程よりもさらに激しくハイドラの口内を貪りながら、その動きに合わせて腰も勢いよく動かして行った)

そろそろ、出そうだ...

一滴も溢すな...!ハニエル...!

(思いっきり腰をばちんと秘部に打ち付け

子宮口とモノの先端が直結した状態で、

とても熱くどろりとした精液を注ぎ込む

その射精はおよそ十秒ほど続いた)

とりあえず...一発...

ひああああ!!!

(注ぎ込まれる液体を溢さないように入り口をキツくして締め付ける)

あったかい……いっぱい出たね

次はどうする?

(子宮辺りを撫でながら尋ねる)

少し...激しめにしてみたいんだが

四つん這いになってくれないか...?

(少しだけ目に攻撃的な光が宿っている)

(同じく子宮辺りを撫でながら聞く)

わかった、これでいいかな?

(四つん這いになりお尻の方をハイドラに向けている)

すまない...物は試しにと思ったんだが

想像以上に堪らない自分がいる...!

(ハニエルの尻を軽く揉みしだくと、

痛くならない程度にパチンと尻を叩く)

(モノは再びバキバキと大きくなった)

にゃああああああ!?

(いきなり叩かれてびっくりしたのか叫んでいる)

……でもハイドラに叩かれるのは悪くないかも

もう一回、ちょっと強めにできる?

(もう一度お願いとお尻をハイドラに向かって再び突き出し軽く揺らす)

分かった、少し強めにだな...!

(ベチン、と軽く肌が赤くなるくらいの

強さでハニエルの尻を手で叩いた)

やぁん!!叩かれてるのに気持ちいい!

相手がハイドラだからかな?

いつのまにそんなSMプレイを…?

(自身の心の奥にいる奴との事の顛末を

少し思い出した後、再び封印する)

さぁ...分からないけどなんとなく...な!

(尻を再び叩くと、そのままモノを

一気に奥まで思いっ切りぶち込んだ)

気持ちいい...理性溶けそう...

(ハニエルの乳首をくりくりとつねり、

そのままばちんばちんと腰を打ち付ける)

はぁんっ!!溶けてる!私の方が理性溶けてるもん!

(乳首を弄られてピクンと反応した後、激しいピストンに嬉しがりお尻を振って入ってる中のモノをより締め付けていく)

ああ...っ!ハニエルっ...好きだ!

大好きだ!だから...もっとイけっ!

(乳首をいじめながらピストンを激しくし

そのまま押し付けるように奥を突くと、

まるで子宮口をこじ開けるかのように

ごりごりとモノを突き動かしていく)

(モノの先端部が子宮を潰すように動く)

私も好き!大好き!ハイドラのことすっごく好き!!イクっ!もうすぐイッちゃう!

(激しい動きに合わせて自身もリズミカルに動いていく)

(股はハイドラから流れた液体と自身から流れ続けている液体で混ざり合いヌルヌルとローション代わりになっている)

(そしてハイドラにもうすぐ絶頂しそうだと快楽による涙目状態で訴える)

イくの?分かった...もっと激しくするね

(ピストンを激しめかつ深めの動きにし、

絶頂を誘いやすくして責め続ける)

俺ももうイくから...一緒にイこうな...

(モノがドクンと脈打ち始めた)

イクっ!イクっ!一緒に行こう!イッぁぁぁ……!

(ハイドラの動きに誘われて盛大に股のから潮を吹きながら絶頂する)

……あー、いっぱい出ちゃった

ハイドラは気持ち良くなれた?

(後ろ向きの体勢のまま首だけ傾けてハイドラに向ける)

ふ、うっ...!出るっ...!

(びゅるびゅるとナカに精液を射精した)

ああ、とても気持ちよくなれたよ

...一応聞くが、今日は危ない日か?

(二発も出した子宮を労うように、

その辺りをお腹の上から撫でている)

違うよ、安全日だよ

ククルカンに兄弟はできないかなぁ

残念ながらね

まぁ、基本そうそうかち合わないだろう

君と肌を重ねると、とても暖かいな...

(ハニエルを優しく抱きしめると、

トントンと優しく背中を叩いていく)

やっぱり、俺は君が大好きだよ

ありがとうハニエル...大好きだ

嬉しい……私もハイドラのこと大大大好きだよ!ハイドラといるだけで幸せになれるし、ハイドラと一緒にいるだけで満たされるの

……それと次やる時は何か衣装とか着てこようか?リクエストしてくれたら次までに用意しておくからさ

コスプレ的なアレ

(ぎゅっとハイドラを強く抱きしめる)

衣装か...あまり詳しくはないんだが

『バニースーツ』という物が見てみたい

まぁ兄さんからの入れ知恵だが...

(少し考えた末そう答えた)

おっ!それならちょうど1つあるよ!

待っててね!

(一度離れて取りに行く)

お待たせ〜!じゃーん!うさぎさんだよー!

(そしてバニースーツを着た姿で部屋に入って来た)

ほぅ...これは...成程

兄さんの慧眼は正しかったようだな...

似合ってるというのも少し変だろうが、

とても可愛いぞ、ハニエル

(どうやらとてもお気に召したらしい)

えへへ?そう?似合ってる、可愛い?

ウサギさんは寂しいと死んじゃうんだよー?

(ぴょんとハイドラの膝の上に乗ると下から見上げるようにハイドラを見つめる)

なら、たくさん構ってあげないとな...

君を寂しくさせるのはもう御免だ

(がばっと抱き付き、ハニエルを撫でる

一撫で一撫でから愛情が伝わってくる)

うん……優しいね

優しさが直接伝わってくるよ

(撫でられて穏やかな表情になるとハイドラにキスをする)

そうか、なら良いんだが...

(キスに応じつつ、優しくハニエルを

ゆっくり、ゆっくりと撫で続けている)

いつも君は可愛いな...本当に俺の自慢だ

(こつん、と額を突き合わせた)

(優しく表情でハニエルを見つめている)

そうかな?…見つめられ続けると恥ずかしくなっちゃうよ

(見つめられることに照れてバニー姿を手で隠そうとしてる)

恥ずかしがらなくて良い...可愛いよ

ふぁ...眠くなってきちゃったな

このまま、俺の湯たんぽにしてやる...

(ハニエルを抱き抱えたまま布団に倒れ、

その体全体を温めるようにしていく)

おやすみ、ハイドラ…

私もハイドラを抱っこして寝る〜ウサギちゃんと一緒に寝よう!

(ハイドラを抱き抱え返してそのまま目を閉じる)

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