ナース服のレイとロゼに看病されるマスター
あにまんのめがね「マスター、お加減いかがですか?」
「……元気になった?」
「……昼よりはマシですね。
一応、熱計りますね。
おでこ借りますよ」
「ますたー、着替えいりますか?
熱はありますか?」
「……大丈夫そう。
これなら着替えもいらないでしょう。
お夕飯も食べられますね?
……というか。
この熱、私たちの格好を見たせいね。
変態マスター……」
「この服用意したのレイでしょ……?
この……救護隊の服?」
「ナース服よ。
……コスプレ用だけど」
「ますたーをエッチな気分にさせるって、分かってて着てきたくせに……。
あざといレイ……」
「あらあら、どこでそんな言葉覚えたのかしらね、この世間知らずさんは
……といっても、マスターもまだ体がだるいですよね?
なら、失礼して……」
「うん、失礼します」
「……布団に潜り込まれたくらいで、驚かないでください。
あなたの精霊は、今日デュエルできなくて退屈してるんです。
マスターとして、あなたには私たちに構う義務がありますよね?
つまり……」
「いちゃいちゃしよ、ますたー?」
「と、いうことです
……戸惑ってたくせに、もうお尻に手を伸ばしますか、この変態さん」
「うぅ……、ますたーの手、あつい……。
レイ。
今日は、コンドームいる?」
「さすがにセックスは負担になるわ。
だから……、私たちの手で処理してさしあげましょう、ロゼ」
「はい。
……お尻もみもみ、早くなってる」
「……ということで、お寝込みさんには本番はおあずけです。
今は手で必死にまさぐっていますけど、私たちの秘所に挿れられるのは……。
ちゃんと体を治してからですよ、マスター?」
「ますたー。
体を治してからじゃないと、駄目」
「あーあ……。
超ミニのセクハラ素通しな破廉恥ナース服がマスターの腕の内に二人もいるのに、一番とろとろに暖かいところはおあずけなんて。
マスターもお気の毒さまですね」
「その分、私たちは手でご奉仕します。
ますたー」
「さあ、ロゼ。
このセックス期待して膨れ上がった勃起チンポ、握ってあげましょう」
「うわ……、熱々……!
先っちょから、いっぱいお汁も出てる……!」
「カウパー腺液たらたら流して、セックスの準備ですか。
その準備、無駄に終わりますよ、おチンポさん?
残念でした」
「でも、私たちの手が代わりにお相手」
「ええ。
あなたのことなら色々と知ってる女の子が二人、挟んで添い寝して、おチンポのお世話。
果報者ですね、マスター?」
「………、レイ。
ここ?」
「ええ、そこが弱点よ。
そのくびれたところに指を軽く引っかけて上下すれば、簡単に射精しちゃうの」
「じゃあ、いっぱいひっかける。
……ますたーも、いい反応するし」
「ふふっ、カリ首執拗にいじられただけでこの反応……。
これじゃあすぐに出しそうね。
まあ、元より長引かせる気はないけど。
……余計に体調崩しかねないし」
「体に負担にならないように、エッチなことの時間は短く、だよね?
ますたー、早く射精しちゃえ」
「そうそう、早く出しちゃってくださーい。
私はこの通り、根本からきゅっきゅっ、としごき上げていますから」
「くびれたところ、こりこり引っかけるから」
「出しちゃえ、マスター」
「出して、ますたー」
「……出た出た。
ロゼ、ティッシュ出して」
「はい。
……ふふっ。
ぴゅくん、ぴゅくん、って白いの出してて、かわいい……。
変な生き物みたい」
「そうね、ふふっ……。
……出し終わりました、マスター?
じゃあロゼ、出したの拭き取ってあげて。
私は、お掃除するから」
「あっ、ズルい……!」
「ちゅっ……、ちゅっ……。
ちゅっちゅっ……。
ちゅーーっ……!」
「私もおちんちん、吸ってあげたかったのに……」
「……ぷはぁ、お掃除おしまい。
ごめんね、ロゼ。
次に手でする時は、お掃除任せるから」
「ん、仕方ない……
……拭き終わりました、ますたー」
「あっ、こらっ……ますたー!
……お尻の次はおっぱいですか、甘えん坊さん?」
「ますたー、私のおっぱいもどうぞ。
あっ……、この服、はだけやすい」
「エッチグッズですもの。
こうやっておっぱい出しやすいのも当然よ。
マスター、私のおっぱいも使っていいですよ」
「……んふ。
ますたー、赤ちゃんみたい……。
吸っても、母乳はでませんよ?」
「私のおっぱい揉むの、そんなに気に入りましたか?
……あっ、こらっ。
乳首立ってるからってこりこりしない!」
「ご奉仕はさっきの手コキで終わり、です。
でもこのまま、……もう少しいちゃいちゃしましょう」
「お夕飯の用意する前には、私たち出ますから。
……それまでは、まあ、揉んでも吸ってもいいですよ?」
「早くよくなってください、ますたー」
「ええ。
お大事にしてください、マスター。
治ったら……、本番もさせてあげますから」
「……眠いのですか?」
「寝たら駄目ですよ?
お夕飯の時に起きたら、頭痛くなってしまうでしょう?
ほら、私のおっぱいもちゅーちゅー吸って、目を覚ましていてください」
「ずるい……。
私には、さっきレイにした乳首こりこり、おねがいします」
「……本当、マスターは果報者ですね」
「ますたー、かわいい……」