生意気メイドなナナセを押し倒して
「あるまさん、もうきづいてるんですよ……♡ほんとーは、あまえたりもしたいのに、むりしてごしゅじんさましてること……♡」
抱き寄せたナナセはしっとりとした声でアルマに囁いてくる。
クスクスとまるで煽ってきているかのような言葉遣いに、アルマに少し図星だったのを認めつつも誤魔化すように彼女を強く抱き締めた。
「あんっ♡ずぼしだったんですね……♡」
アルマは生意気に煽ってくるメイドへ仕置するように押し倒すと、イキリたった肉棒を一気に沈めていく。
すでに何度も身体を交わしてきたナナセの身体は、今でも極上な女体だった。
やがて抱き潰してしまいそうな勢いで自分より小柄な14歳の少女にアルマは性欲の限りをぶつけていく。
「ふあっ♡ああんっ♡あなたさまのが、ごんごんって……わたしのなかをえぐってぇっ♡そ、そんなにおこっちゃったんですかっ……ひあんっ♡」
当然だと強く抱き締めればナナセは悶え上がる。その勢いで女子中学生とは思えない育った身体をアルマは貪っていく。
さんざん調教された結果、男好みのする身体へと変じていったらしいが、その前から可愛らしい彼女に劣情を催していた者はごまんといるだろう。
それこそ同クラスの男子中学生達からは良いズリネタにされていたのに違いない。何なら教師からそういう目で見られていても驚かない。
「ひうっ♡んんっ、つよい、ですっ……そんなに、かきまわされたらっ……ひゃうんっ♡」
そんなナナセが自分に向けてこんなに喘いでいるのだ。それもメイド服を着て。
凄まじい独占欲にアルマは支配されつつ、生意気なメイドを犯し尽くしていくのだった。