乳首をホジホジされながら(ナナセ 乳腺弄り背面座位)
「あるまさん、またそのいと……やああっ♡」
背面座位の体勢で今度はゆっくりと腰を揺らしていくアルマ。背中から抱きしめられてナナセは安心するものの、アルマが持っていた魔力糸を見てイヤイヤと首を振る。
されどアルマは思い切り気持ちよくしてあげるから、と彼女の乳首に糸を挿入した。
「ひうっ♡ちくびのなかで、いとっ……うごいてぇっ……ひああっ♡」
乳腺を直接刺激される感覚はよほど効くらしい。噂だがどこぞの性豪もこれで嫁を喘がせていると聞く。
実際乳首が特に弱いナナセには強烈な快楽になるらしく、そのうえでアルマがゆっくりと腰をストロークさせるので彼女は快楽に翻弄されていた。
「んっっ……ひうっ♡いとで、しこしこしないでくださいっ……♡それに、さっきから……ひうぅっっ♡」
ありゃりゃ気づかれちゃった?とアルマは苦笑しつつ淫魔の魔力をナナセの乳房に流し込んでいることを話した。ナナセの乳房は淫魔化したアルマの魔力によりさらに鋭敏化しているらしく、彼女は強烈な快楽に喘ぐことしかできない。
「や、ああっ♡しこしこしながら、ぱんぱんしないでぇっ……んんぅっ♡あたま、おかしくっ……ふああっ♡」
アルマの魔力糸が淫気を流し込みながらナナセの乳腺を刺激するたびに、膣が何度も収縮していく。アルマの肉棒は強く締め付けられ、それがなんとも気持ちいい。
「へん、たいっ♡あるまさんの、へんたいっ♡ひうううっっ♡」
キャンキャンと文句を言いながらもアルマから与えられる快楽を拒絶はしないナナセ。
そんなところが可愛いのだとアルマはさらに彼女を犯していくのだった。