ナイトプールでチンピラにナンパされてその場で即堕ち本気交尾してチンピラの彼女になる水着なぎこさん
![](/file/ab538be27d2106c99a4ec.jpg)
マスターは女性です
連鎖堕ちの可能性を示唆する描写があります
ひょっとこフェラ、ザーメン鼻ちょうちん、ザーメンゲップなどの人を選ぶド下品な表現があります
◆
「月明かりに照らされるわけでもなく、燦然と輝く街……巨大なビル群……うーん、時代も変わるもんだなー。まあ夜7時ってまだちょっと明るいしそりゃ月明かりも無いけどね!」
あたしちゃんは今、シミュレーター内の夜の新宿にいる。目的は戦闘じゃなくて単なるお出掛け。
で、お出掛け先がどこかと言うと────
「お?ここだよね?ええと、新宿八丁目のー、コンビニの向かいでー……うん、合ってるな。さっすがあたしちゃん、およそ一発で目的地──宿八ホテル、そしてナイトプールへと辿り着いた!」
そう、ナイトプール!ナイトプールってエモくない?やっぱ夏は夜だし最高オブ最高なのでは?ってふとした思いつきで単身シミュレーターへGO!せっかくなんで水着霊基のまま来てみたから狂化Dの影響でほんのちょっとだけ浮かれてたりもするんだなこれが。
サヴァスタでもよくナイトプールの写真とか見るし、ここはあたしちゃんも思いっきりエンジョイしちゃってサヴァスタの投稿欄をナイトプールで彩ってやろうではないか!
「てなワケで早速中に入っちまおうぜい!初めてのナイトプール、楽しかったらまた今度ちゃんマスとかかおるっちとかも誘ってこよー☆」
◆
煌びやかなネオンライト。青紫に輝く大きなプール。ビル群の夜景と、爽やかな夜の風。
確かにこれは平安の世では見られない、現代においてのエモーショナル!ふむふむ、それもまたいとおかし。
シミュレーター内部ながらも結構人がいるみたいで(というかあたしちゃんがそう設定したような気がする。だってそっちの方が面白いじゃん?)、水着姿の男女があちこちにいる。
ナイトプールって言うだけあってオトナの写真撮ったりするような映えプールなんだよなこれ。なぎこさんとしては泳ぐのも吝かではないがここのナイトプールでは禁止されてるらしい。まあ危ないし仕方ない(等と、云いつつ───いやホントにやらないよ?)。
「てかなんであたしちゃんぼっちで来たんだ。初めからちゃんマスとかかおるっちとか呼んで一緒に来た方が絶対楽しかったのでは?」
自分のやらかしに今更気づいてさめざめと涙。
「しくしく……ん?」
そんなあたしちゃんのうるうるおめめにふと飛び込んだのは、とある一組の男女であった。
「……ん、あ……♡」
男が女のおっぱいを揉んでる。流石のあたしちゃんも目をまんまるにして驚いた。一応人前なんだけどそういうことするんだ。
「なかなかにお盛んですなぁ……」
どこか呆れるように感心するように、あたしちゃんは溜息のようなものを吐いた。
確かにこのナイトプール、ちょっと雰囲気がやらしいと言うか。そう設定した記憶は無いんだけどなー。
そういえば最近、シミュレーターや内部のNPCが自我を持ち始めてるとかそういう話を聞いたことがあったようななかったような。いや多分あったな。もしかしたらその一種なのかもしれない。
(帰ったらとりあえず報告しておこっかなー、特に危害及ばしそうにはないけど一応ね)
そんなことを考えているあたしちゃんの背後に忍び寄る一つの怪しい影。その気配に気がついたあたしちゃんは振り返って、
「何奴!!」
と叫んでみた。すると相手は「うおっ!?」ってちょっとだけ後ずさりしてめちゃくちゃビビっててウケた。だけどあたしちゃん、その姿に見覚えがある。
「あれ?よく見たらチンピラくんじゃーん!どうよ、ナイトプール楽しんでるぅ?」
そう、相手はなんとあのエネミーとしてよく出てくるチンピラくん(かいパンのすがた)だったのだ!
「楽しんでるぅ?ってアンタなぁ……そっちこそ一人みてえじゃねえか」
「お?やるか?タイマンでもあたしちゃんは負けないぜ?シュッシュッ!」
「いや戦わねえよ!」
シャドーボクシングをしながらチンピラくんに詰め寄るあたしちゃん。でもチンピラくんには別に戦闘するつもりは無かったようで。
「アンタが一人だからよお、オレと一緒に遊ばね?って言ってんの」
「ふむ。つまりこれが軟派ってやつか!」
「そ!ちょっとぐらい付き合ってくれても構わねーよな?」
まあ確かに、あたしちゃんも一人でぶっちゃけヒマだったし。そういう意味ではこのチンピラくんと一緒に遊ぶのもさもありなん。
「うーん、いいだろう!その挑戦状受け取った!」
「いやだから戦わねえって!」
「だははー、分かってるに決まっとろうが!じゃあチンピラくん、あたしちゃんに映えるポイントとか教えてくんない?」
◆
それからあたしちゃんはチンピラくんに案内されて良い感じの角度で夜景をバックに写真撮ったり謎のでっかいバルーン遊具でしこたま遊んだりした後、プールサイドで売ってるドリンク(グラデーションでキラキラピカピカのブルーハワイ!)を片手にまたプールへと戻った。
「ありがとねチンピラくん、おかげでぼっちで来たはずのなぎこさんもバッチリ楽しめたよ」
隣で同じドリンクを飲むチンピラくんに話し掛ける。今のチンピラくんとあたしちゃん、多分はたから見るとカップルにしか見えないんだろうね。
チンピラくんは残ったドリンクをぐびっと音を立てて飲み干すと、おうよと笑った。
なんだか変な気分だ。あたしちゃんもドリンクをストローで飲みきって、チンピラくんの空っぽになったドリンクの横に並べる。
ここにいると頭が蕩けてくる。この場の雰囲気に呑まれてるからだと思ってたけど、それだけじゃなくて強制的な酩酊感を与えられているような感覚がする。プールの水も、さっき飲んだドリンクも、きっとあんまり良くないモノで構成されてるんだろうな。
(んー……しくったな、あたしちゃん)
やられた。このナイトプールに染まってきてる。もっと早く気づけていれば。でも一つだけ、ちゃんマス達を呼ばなかったのはミスだと思ってたけど、今考えると呼ばなくてよかった。
それを分かっているはずなのにあたしちゃんはこの場から動けない。ドリンクも良くないって途中から気づけたはずなのに知らないフリをした。
ふと遠くを見遣ると、さっきプールで盛ってたカップルが熱いキスを交わしている。相変わらず激しいスキンシップと共に。
「…………」
ああ、もうなんかどうでもいいや。好きなことやって生きた方が絶対楽しいもんね。
「ねえ、チンピラくん」
「あ?なんだよ……って、!?」
あたしちゃんはチンピラくんの手を取って、むぎゅ♡と自分の胸に押し付けた。
「せっかくあたしちゃんのことナンパしたんだしさぁ……もっと色んなことしちゃわない?♡」
チンピラくんの目線はあたしちゃんの胸に向いている。
「……つまり、そういうことだよな?」
「うん♡」
チンピラくんは少しニヤけた表情で、あたしちゃんの胸をより強く揉んだ。
◆
それからあたしちゃんが堕ちるまでは矢の如し。
◆
「ひッ♡あ♡あ♡あん♡」
ぐちゅぐちゅ♡ぐちゅぐちゅ♡ってチンピラくんに下の水着下げられてマンコ思いっきり手マンされちゃってる♡♡
もう片手では乳首かりかりされて頭どろどろ♡♡
「オラッマンコ弄られてイけッ!」
「は、激しッ♡♡ほッ゙♡お゙♡オ゙ッ♡ん゙ッ♡イグッ♡イグッ♡♡」
チンピラくんに手マンされるだけで下品な声上げてマジイキ顔披露しちゃった♡
あたしちゃん周りの異常に気づく人なんて誰もいない……ううん、誰も気づかなかったんじゃない♡気づいててもどうでもよかったんだ♡だってこのナイトプール全体があたしちゃんの堕落を望んでるから♡
舌垂らして仰け反りアクメっ♡プールにあたしちゃんの愛液と本気イキ潮たっぷり混ざっちゃったぁ♡
「チッ……クッソムラつくわ。我慢できねえ、移動すんぞ」
「あ、えへ……♡」
プールから抱きかかえられて上げられた後、あたしちゃんが寝かせられたのはプールサイドのビーチベッド♡
もうこの時点で何されるか分かっちゃってて、まだガクガク痙攣甘イキ繰り返してるあたしちゃんの上に海パン下げたチンピラくんがぎしって音立てて乗っかってきてぇ……♡
(てかチンピラくんのチンポデカすぎっしょ♡こんなので犯されたらクソ雑魚マンコ即ぶち壊れるんだけど♡)
20cmは絶対あるビキビキチンポ♡金玉もクソデカサイズであたしちゃんのこと孕ませる気満々だし♡目の前に出されただけでマンコもっとぐちょぐちょに濡れて子宮きゅんってしちゃう♡
ひくひく止まんないマンコにカウパーダラダラの先っぽ当てられて♡もう既にチンポに媚びてちゅっ♡ちゅっ♡ってマンコ吸い付いちゃってる♡
「ね♡チンピラくんっ♡早くっ♡早く挿れてぇ♡」
どうしよっ♡腰へこへこ♡動かして下品にハメ乞いするのやめらんない♡でも早くチンポ欲しいから仕方ないじゃんね♡
「腰ヘコエッロ……マジで絶対後悔すんなよ?オレアンタのことハメ潰すからな?」
「するわけないじゃんっ♡だからチンポ♡お願いっ♡♡」
「あーやべ、もう生でいいよな……ッ!!」
「お゙っ……ほォ゙〜〜〜ッッ!?♡♡♡♡」
ずどぉんッッ♡♡っていきなり子宮口までガン突きピストンッッ♡♡激やばっ♡♡
「あ゙ひィんッ♡♡あたしちゃんのぐちょぐちょ雑魚マンコ♡こんなのされたら本気イキ止まんないってぇ♡♡」
ゴム無し生ハメセックスッ♡♡あたしちゃんのマンコは避妊せず生でヤってもいいって雑な扱いされてるっ♡♡いやまあサーヴァントだし妊娠はしないけどぉ♡♡生ハメは流石に排卵受精準備したくなるじゃんっ♡♡
「なぎこマンコまじやっべぇ……吸い付きよすぎっしょw」
「あっはぁ♡嬉しい♡♡あたしちゃんもチンピラくんのチンポ大好きだよっ♡♡」
「おいおい、好きなのはチンポだけかぁ?」
「もちろんチンピラくんのこともだぁいすきっ♡♡あたしちゃんの彼ピになってくれる?♡」
「ま、セフレはいるけど彼女はいねーしいいぜ」
「やったぁ♡♡セフレに負けないぐらいの名器マンコになるから使いまくってグロマンにしようぜいっ♡♡」
「別になぎこもセフレぐらいいていーかんな?wその度にオレのチンポで分からせてやっからw」
「えへ♡チンポいっぱいでテンション爆上がりなんですけどぉ♡♡チンポサイコー♡♡チンポしか勝たんし♡♡」
チンピラくんの彼女になれてめちゃ嬉しいっ♡♡マンコきゅんきゅんしちゃうし子宮も完全に降りきってる♡♡
「あーイクイク……そろそろ中出すぞ」
「来てぇっ♡♡なぎこマンコ孕ませてぇ♡♡チンピラくんとあたしちゃんで激カワベビー作ろうねっ♡♡」
「サーヴァントは孕まねーんだろwおー出る……出るぞ……イクッ!!」
「あへっ♡中出しアクメキマるゥん♡♡ほォ゙ォ゙ォ゙ォ゙オ゙ッッ♡♡」
チンピラくんのドロドロザーメン♡♡びゅるうううう♡♡どくどくっっ♡♡どぴゅ♡ってあたしちゃんの子宮に叩きつけられちゃったぁ♡♡受肉してたら絶対受精してたし受精したかったのにぃ♡♡
それから何回戦目か覚えてないけどもうあたしちゃんの子宮がパンパンになっちゃった頃。
気づけばナイトプールの営業時間の終了が迫ってた、けど、でもまだまだヤり足んない……♡
「ね、ね、チンピラくん♡ホテル部屋取ってる?♡」
「当たり前だろ?何の為にナンパなんざしたと思ってんだよ」
「やったぁ♡チンピラくんサイコー♡♡」
ってわけで、あたしちゃんとチンピラくんは水着の上に上着を羽織ってチンピラくんの部屋へ♡もちろん誰に咎められることもないってあたしちゃんもう知っちゃってるし♡だってそんなことしたら、あたしちゃんを堕とすのに都合悪いもんね?♡
◆
部屋入ったら早速えっぐい手マン♡♡
「はひっ!?♡♡あ゙、ォ゙♡♡」
「マン汁漏らしすぎだろwこれ廊下にも垂れてんじゃねえの?」
「お゙ッッほォ゙♡♡♡チンピラくんの手マンやっばぁ♡♡♡マンコほじられてイぐイぐイぐイぐゥ゙〜〜ッ♡♡♡♡」
びしゃああっっ♡♡って大きな音立てて潮おもらし♡♡扉の前があたしちゃんの潮でぐちょぐちょになっちゃったぁ♡♡
ベッドに着いたら早速ベッドに座ったチンピラくんのチンポにフェラご奉仕っ♡♡
じゅぼっ♡♡じゅぼっ♡♡じゅるるる♡♡って下品な音立ててえっぐい喉奥フェラ♡♡口すぼめて鼻の下伸ばしてアヘ顔っ♡♡今のあたしちゃんの顔絶対チンピラくん以外に見せらんない♡♡
「あ゙〜出る出る出る……口マンコでザーメン飲めよ……うっ!」
「!うぶッ……♡♡」
びゅるるる♡♡ってくっさいドロドロザーメン咥内に出されてそれだけでマンコ甘イキ♡♡
鼻から逆流してザーメン鼻ちょうちん出来ちゃった♡♡
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ってしっかり味わってからごくんってザーメン飲み干すのマジサイコー♡
そしたら喉に何かが引っかかるような感覚がして、そのまま……
「オ゙ッ……ゲェ゙ェ゙〜〜ップ♡♡」
ってクッソ下品なザーメンゲップかましちゃった♡♡あたしちゃんの口ザーメンでやばい臭いになってるっ♡♡
ベッドでも色んな体位で生ハメしたりっ♡♡シャワールームでもハメてぇ♡♡寝てる間もあたしちゃんのマンコにチンポ入ったまんまだし♡♡本当に四六時中、あたしちゃんはチンピラくんのチンポケースになっちゃった♡♡
「あひっ……あひっ……♡」
「お、流石にもうバテたか?」
「ううんっ♡まだマンコしたいっ♡チンポ欲しいっ♡マンコさみしいからっ♡」
「うわ、ヤバすぎwチンポ中毒じゃんもう」
セックスの準備万端な二人♡けれどあたしちゃん、やらなきゃいけないことを思い出した。
「あー、でもぉ、ちょっとだけあの子に送る動画撮らして……♡」
◆
「イェーイちゃんマス〜!みってる〜?あたしちゃんちょっとばかしカルデアに帰れない理由出来ちゃってー……ごめんね? っていうのもさあ、実は ゙ッ!?♡♡ちょ、こらぁ♡今動画撮ってんだから♡♡なぎこさんのおっぱい揉むんじゃな゙ッ♡♡乳首コリコリしないれぇ゙♡♡ちゃんマス見てるのに乳首でイぐぅッ♡♡♡」
「やっばぁ♡♡乳首イキで発情止まんなくなっちゃったぁ♡♡あーもうビデオレターとかどうでもいい♡♡早くパコろ?♡♡さっきからマンコ疼いてエロ汁だらだら垂れ流してんの♡♡あたしちゃんの生ハメオーケーマンコ使って朝までヤろうぜいっ♡♡」
◇◇◇
なぎこさんがシミュレーターから戻ってこなくなって数日。明らかに何かが起こっているのに、何故か内部の異常が検出できなくてダヴィンチちゃんもほとほと困り果てている。
そんな中、わたし・藤丸立香の端末に、なぎこさんからとある動画が送られてきた。
「……とりあえず、再生してみよう」
わたしは画面をタップしてその動画を再生する。
するとそこに映し出されたのは、カメラに顔を大きく近づけたなぎこさんの姿だった。
『イェーイちゃんマス〜!みってるー?』
よかった。なぎこさん、無事だったんだ。そう安心したのも束の間、動画の続きを確認すると────
『ちょ、こらぁ♡今動画撮ってんだから♡♡なぎこさんのおっぱい揉むんじゃな゙ッ♡♡』
「……なに、これ」
それは、なぎこさんがチンピラとひたすらセックスをしている動画だった。
ホテルの一室で獣のようにお互いを貪る。体位を変えながら何度も何度もセックスをする。
信じられない光景だ。そこにいたのは既に、わたしの知っているなぎこさんではなかった。
茫然自失としているわたしに、一度休憩を挟んだ画面の中のなぎこさんが語りかけてきた。
『……あー、さっきビデオレターとかどうでもいいって言ったんだけど折角だしこの動画送っとくね♡だってここにちゃんマスも来てほしいから♡ずっと生ハメ交尾して生きていくのって超サイコーだよ?だからさぁ、ちゃんマスもこっち来てあたしちゃんと一緒に気持ちよくなろ……?♡』
蕩けきった娼婦のような顔でそう語り、わたしを堕落に誘うなぎこさん。
私はつい、ごくりと唾を飲み込む。
「…………あ……♡」
誘惑の言葉に、わたしは下腹部をきゅんと疼かせた。