ド級のすけべにされてしまった紫式部が疲れた夫を癒す話

ド級のすけべにされてしまった紫式部が疲れた夫を癒す話



「あー疲れた。もうへとへとだよ」


ハードな仕事を終え。。俺、藤丸立香は妻が待っているアパートに帰宅する


「ただいま紫式部さん」

「ああ、おかえりなさいませ、立香様。この紫式部、一日千秋の思いで貴方をお待ちしておりました」

「いつも大袈裟だね」

「いえ、これは私のまごう事なき本心です、立香様。…それでその…ご飯にしまs…」

「もちろん君で。…このやりとり毎日する必要ある?」

「まぁ、なんと言いますか。通過儀礼のようなものと思っていただければ…あんっ♡」


アパートの扉を開けるとそこには妻である紫式部さんが俺を迎えに来てくれた

すでに日課といっても過言ではない彼女からの質問に即答し、俺は彼女のたわわな胸とお尻を撫でる



「初めて君と知り合った時は思わなかったよ」

「ん♡なっなにがでしょうか」

「君がこんなにスケベな女性だったなんて…ね」

「あん♡そっそれはっ♡誤解です♡ふぅーっ♡」

「なにが誤解なのさ、もうこんなに濡らしちゃってさ」サワサワ

「そっそうではなくっ♡あなたと初めて会った時はまだ私はスケベではなかっという話ですっ♡」

「…へぇ。じゃあいつから君はスケベになっちゃったのかな?」

「そっそれはっ♡あんっ♡貴方と初めてまぐわった日から…その…貴方に愛されたくてわっ私っ必死にえっちなことを勉強してっ♡スケベになりました♡おっ♡」

「嬉しいことを言ってくれるね、それで?君は今日どんなスケベな姿を見せてくれるの?ドスケベデンジャラスビースト?それともキツキツセーラー服?あぁスケバンのコスプレも変化球としてよかったよね」


期待して彼女を見つめると彼女はいそいそと服を脱ぎ出した。地味めな服の下にあったのはピンク色のぴっちりした服だった


「そして“これ“をつけて完成です♡」


そう言って彼女が自身の顔に取り付けたのは、豚の耳がついているカチューシャと…鼻フックだった


「ぶっブヒー♡今日の貴方の献立はめっ雌豚定食です♡その…おかわりは無料ですので♡好きに堪能されてください♡」


「最高だね♡君を見てるとお腹が空いてくる…よっ!」


バチぃん!

右手で思いっきり彼女のでかい尻を叩く


「ブヒィん!?その…立香様…私、前々から言ってる通り痛いのは苦手ですのでこれ以上勘弁していただけると」

「ああごめんね。ついつい叩きたくなっちゃった。…じゃあ行こうか」

「はい♡お手柔らかにお願いしますね」






「ぶっブヒイィィィィィィ♡ほっ♡ほっ♡ほぉぉぉぉぉぉつっつよすぎますっ♡りっ立香様っきょっ今日はなにかいやなことでもあったのしょうかっ♡」

「あーいつもの上司にまた難癖つけられてね」

「でっでは私にっ♡貴方の昂りをっ♡存分にぶつけてくださいませっ♡」

「ありがとう。君のような最高の女性と結婚できて俺は幸せだよ」

「もっ勿体無いお言葉です♡おっ♡おぉ♡そこっ♡そこですもっと強くっ♡打ち込んでくださいっ♡」

「こう?」パンパンパンパンパン


「おっおひィィィィィィぃ♡さっ最高でしゅぅうっっ♡」

「ふぅーっそろそろでそうっだすよっ!」

「はっはいっよろしくお願いします♡」


ビュルルルルルル


「ああ…ふぅ♡ああ♡最高です♡立香様♡」

「俺もだよ」

「それで…その…おかわり♡されますか?」

「…もちろん!」


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