ド攻めベビー(概念)イスカリ×無自覚誘い受けスケベ女夢主
抱いてイスカリ⚠️イスカリ×女主です。
⚠️乳首責めとか中出しとかやってる、ひたすらえっち。
⚠️ノリノリで言葉責めとか手○ンしてくるイスカリくん
ボクはね…えっちなナイスバディのおねえさんになってツンデレベビー(ベビーではない)だけど本質はド攻めなイスカリくんにいっぱい甘えてほしかったんだ…そしてイスカリくんとえっちな肉体言語で分かり合いたいんだ
🌽 💕
マイルームにて、イスカリとふたりきりになった。
イスカリが同じ空間にいて若干の距離を保ちながら、「かつて敵対した僕を呼びつけて、他のサーヴァントも連れてきていないなんて、全くオマエは…」とか言いながらも傍を離れないのは、何だかんだ甘えてくれている証拠だ。
「イスカリ、今ならふたりきりだよ…ほら、おいで」
そう言うと、イスカリはやや性急に寝台に私の体を押し倒してきた。それでも、ベッドに倒れ込む時ちゃんと私の頭の後ろに手をやって、痛くないようにしてくれる優しさが好き。
イスカリは、私の胸に埋もれるようにしていたので表情はよく見えなかった。
愛おしくなって頭を撫でると、普段なら「子供扱いするな」と怒るのに、ふたりきりだとおとなしい。イスカリは慣れた手つきで私の上半身の服をはだけさせていく。
最後に、乳房を覆うブラまで外してしまうと、イスカリは、恍惚とした表情でふにふにと乳房に触ってくる。それは興奮しているというよりは、本当にその感触にひたすらうっとりしている、という感じだった。
イスカリは、私がくすぐったさと気持ちよさで身悶えして、乳首を尖らせると、はむ、とその唇で乳首を咥え、ちゅう、と吸い付いてくる。
「んっ…」
そのまま、何度もちゅ、ちゅぱ、と吸い付かれ、絶妙な力加減で舌先で転がされる。こりこり、くにくに、と、乳首で遊ぶように、イスカリの猫のように少しざらついた舌が乳首を弄る。たまらなくなってきて、私はビクビクと背中を震わせて快楽に耐える。
イスカリは、再び乳首に吸い付くのを再開して、今度は、ぢゅ、ぢゅう♡と強めに吸ってくる。
「ふぁあっ!♡そ、そんなに吸っても、っ、何も出ないよぉっ…♡あんっ、ひゃ、いや、やらぁ♡」
イスカリがひたすら乳首に吸い付いたり舐め転がしてくるのがどこか赤ん坊めいていたので我慢していたが、いよいよ母性など吹っ飛び、最早乳首で快楽を享受する「メス」の喘ぎを抑えられなくなってしまう。
「はぁ…っ、」
どうやらイスカリの方も、乳首を吸っているうちにそういう気分になってしまったのか、顔を赤らめて少し腰をヒクつかせている…。
「ふふ、イスカリ…おっぱい吸ってたら、ムラムラしてきちゃった?♡」
私は、あからさまにそのスーツのような服を押し上げるイスカリの股の膨らみに触った。そのまま、つう、と指先で先端の方に向かって撫でると、イスカリはギッと歯を食いしばって威嚇するような表情を見せた。
「ッく、ぅ、ふーっ♡お、オマエっ♡生意気だ…!」
「だって…♡」
「このッ…」
イスカリは私の手を掴んで悪戯をやめさせると、するりと私の腰やお尻を撫で上げる。いつも、挿入しながらやられる撫で方に、不意に膣の中の気持ちいいスポットをイスカリのでぐちゅぐちゅ♡と擦られ狂いそうになるあの感触を思い出して、トびそうになる。
「んあぅう♡」
まさにメスの声を上げる私に、イスカリはニヤリとして攻めたてる。
「やはりそうだ、先にそういう気分になったのはオマエだ…これはオマエが望んだことなんだぞ♡こんなにメスの顔をするようになって…これがカルデアのマスターの本性とはな」
イスカリはかなりノリノリで言葉責めしてくれた後、とどめに、カプッ♡と乳首に強めに噛み付いた。
「はんっ♡あんっ、あぁあ♡」
ガクンビクンと腰が激しく震え、じゅわぁ♡と沢山愛液が溢れ出す。
イスカリは目ざとく気づいて、下着の上からぐにぐにと割れ目を弄る。
「何だこれは?まるで漏らしたような濡れ方だな…」
「い、いやぁ♡言わないでぇ♡」
「言わないでとは何だ、こんなにしておいて」
イスカリは、下着をずらすと、濡れてパクパク♡と物欲しそうにしているソコに、ぐちゅぅ♡と指を入れた。
「あんんっ!ひゃあ、ぁあんっ、あぁ~ッ♡♡」
「フン、美味そうに咥えてるな…」
イスカリは、ぐちゅっぐちゅ♡とわざと音を立てて中を弄くり回す。もう開発されきった膣の内壁は、適当にイスカリに弄られるだけで悦んで濡れて、やがて潮まで垂らしてしまう。
「ひっ、い♡あ、あッあッなんかでる♡」
ブシッ、ぐちゅ♡と、イスカリが中を弄る音に混じって下品にも潮を飛ばしてしまう。
「らめっいやぁあ♡」
「淫乱…!そんなに良いのか?」
イスカリは、なおも容赦なく指を二本挿入して、私の弱いスポットを狙ってぐちゅぐちゅ♡じゅぼじゅぼ♡と擦りあげる。
「あ、あ♡あんあぁんっ♡やめへぇええっ!♡」
ひたすら感じて喘いでいたら、イスカリはやがて片方の指でクリトリスをくにゅくにゅと刺激しながら、愛液なのか潮なのかも分からない体液を溢れさせ続ける私のソコに、ぷちゅっ…と吸い付いた。そのまま、溢れるものをちうちうと啜られ、柔く弄られるクリトリスが腫れて硬くなり辛くなってきた頃、イスカリはついにクリトリスにちゅうう♡と吸い付いて、ナカをぐちゅぐちゅと弄り始めた。
「ひぃん!♡いやぁん、あんっ、ああっ、らめっ、らめぇ!♡」
強くクリトリスを吸われたり舌でいじめられながら、ズボズボ♡と膣内に指をピストンされ、気が狂いそうになりながら感じまくる。
一人で慰めるときも、こうしてナカとクリトリスを同時に触ることがあるが、その時の快感の比ではない。明確に「イかせる」目的があって、私の弱点のみを攻めたててくる。
「ひやぁああぁっ♡あ゛ぁもぉむりっむり♡イっ!?イきそぉ♡すごいよぉ♡」
「どうした、まだ我慢していたのか?早くイけ…」
「やぁんっ、どっちもはらめぇ!つよいぃ、気持ちいいの、つよすぎるのぉお♡へんになる♡おかしくなるのぉ…」
気持ちいいのに、許容量以上に襲ってくる快感に怖くなる。こんなに気持ちいいことされ続けたら、馬鹿になっちゃう。
「とめて♡おねがいやめっ…ひやぁああぁ♡」
抵抗すると、さらに容赦なくクリトリスをぢゅううう♡と吸われてしまう。
「あぁあ゛ぁあ!♡やめへぇ♡しんじゃぅしんじゃうう♡あぁ゛ぁ~ッ♡♡」
私はあっさりとイかされてしまった…あんなに気持ち良すぎて怖かったのを簡単に越えさせられてしまい、イった後暫く放心状態になってしまう…。
いつもならそこで一度休憩してくれるイスカリなのだが…何を思ったのか、息を荒くしながら、私の脚を再び広げさせると、いきり立つペニスの先を、入り口にくちゅくちゅと擦りつけ始めた。
「ぁ…あ♡まってぇ…♡なんでぇ…」
「オマエのイき方を見ていたらこうなった…責任を取って最後まで相手しろ…」
「やっ♡らめ…♡んっ♡っ、お、お゛ッ…あぁあ♡」
無意識にイスカリに縋りつくようにしながら彼を受け入れる。私のナカはすんなりとイスカリを受け入れるだけでなく、悦んでぎゅうぎゅうとイスカリのペニスを抱きしめてしまう。
「ッ…!くっ…♡オマエのここは、僕を歓迎しているようだな…」
「あ…あっ♡」
返事などできなかった。もう言葉なんて交わさなくても、繋がったソコで意思疎通は完了していた。
「う、ぁ♡はや、く♡」
「ッ…!分かっている」
イスカリは、一度抜けそうなところまで彼自身を引き抜いて…そして再び、ゆっくりと私の膣内をくまなく刺激するように、ずぶぶぶ♡と入り込んでくる。
「あぁあぁ♡やぁ♡それしゅごいぃ!」
お行儀良くする余裕なんてなくて、あへあへと舌を出しながら自らイスカリに抱きつくようにして快感を受け入れ、求めていく。
「そうだ、それでいい…!オマエは僕のものだ」
イスカリはそう言うと、密着した体を離して、挿入したまま、私のおっぱいにむしゃぶりついた。
「ひぁぁんっ!♡イスカリぃ♡」
激しく、私のナカを抉るイスカリの熱は酷く気持ち良かった。気持ち良すぎた。おっぱいを吸われる感触はじんじんと響く快感になって子宮の辺りに収束する。そして、それを追いかけて逃がさないよう、イスカリのが深く、強く突き上げてくる。
もはや自分が今いる場所、時間すら忘れるほど、私はイスカリに与えられる快感に夢中になった。正体を失うような不安さえ、圧倒的にこの繋がる快楽に塗りつぶされていく。
「あ♡アッ♡ひぁあ♡あぁ゛♡」
何度も、イスカリと深く繋がり重くピストンされるそこに熱い飛沫を感じた。お漏らしか潮かと思ったが、どうも違うようで、ぬるぬると止めどなく溢れる愛液が壊れたように出てきて飛び散っているだけだった。快感に支配された頭なのに、それだけは分かった。いや、分からされてしまった。
イスカリは、私が深く感じていると見るやすぐにペースを落とし、でも加減だけはせず強くずんっと突き上げてくる。その度に、溢れ出す愛液が二人のぶつかった肌の間で弾け、飛び散っている。
「あ、も…♡イイ♡きもちぃ♡ぁあ゛ッきもちぃ♡」
私の喘ぎには全く可愛げなんてなかった。本当に発情したメスのような声だ。それなのにイスカリはそれに興奮してくれるようで、私が更に狂うまで突き上げ続ける。
「お、ッ♡お゛ッ!?らめ、あ゛、あ、イく♡ねぇイッ、ひぃい♡」
「イけ、僕のでイけ…っ!♡僕の妻になれ♡孕ませて、僕のものにしてやるッ」
イスカリも、私をぎゅうう♡と抱きしめながら、ラストスパートをかけてくる。
「あぁ゛まってイってる、イってるからぁ♡いやぁあんイく、イっくぅ、あぁあああぁ~ッ♡♡」
凄まじい絶頂に逆らえずにイき散らかすと、イスカリは最後の一滴まで注ぎ込むように何度もばちゅん♡ばちゅん♡と叩きつけるようにピストンした…。
翌日以降、イスカリに散々愛され抜いた私は、すっかりイスカリに抱かれるのを楽しみにしてしまうようになった。私はイスカリを見るだけで下着が大変なことになるくらい濡れてしまうのに、イスカリはどこか余裕がありそうに見えた…。悔しくて、隙を見ては少しだけスカートをぺらっと捲ってみたり、太腿を見せたりしてみた。もちろん、イスカリが見ているときだけ、イスカリだけが分かるように。
でもその夜、「よくも僕をあんなにも煽ってくれたな」と、押し倒し即エッチコースだったので嬉しかった…。
次はどんな風にしたら興奮してくれるかな♡と、私は次々浮かんでくるアイディアを実行しては後でイスカリに抱き潰されるのを楽しんだ。
イスカリもイスカリで、「ますます調子付いてきたな。だが次は、泣いてもやめないからな…」と意地悪なことを言ってくれるので、誰も知らないまま、私達はそんな方法で絆を深めていくのだった。