ドレーク屋にホーちゃんがフェ〇を頼む話
その日ドレークとホーキンスはいつも通り任務に当たっていた。そんな任務も無事終わり飯に行こうとしていたのだがなにやらホーキンスの様子がおかしい。いつもはピンと背をのばし美しい姿勢を保っているが今は真っ赤な顔で前かがみになっている。なにやら手は下腹部ら辺をおさえているようでそれをみたドレークは昔部下が生理痛に悩んでいた時下腹部をおさえていたことを思い出した
「大丈夫かホーキンス」
「ドレーク、、、私、何か変なの」
「?どうしたんだ」
「さっきから、此処が治まらないの、!」
お腹が痛いんじゃないのか、と少しホッとしてそのまま視線を手元にずらす。よく見れば下腹部と言うより股間を押えている。股間が治まらないとはどういうことだろう。女には自分と同じようなものは生えていないはずだが
「、、、、お前は女だろう」
「そうよ。でも生えてないなんて言ってないわ」
「、、、まて、生えてるのか?そしてそれが今、その、起っていると」
「さっきからそう言っているでしょ。」
そろりと手を離せばここぞと言うように存在を主張するソレは見るだけで自分と同じような大きさだと分かる。その顔で、と想像してしまいドレークは顔を赤くする
「ねぇ、ドレーク」
「っ、なんだ」
「嫌だったら断ってくれてもいいから、その、舐めてくれない、?」
「んなっ、!何故俺が!!」
「だって私、自慰なんてした事ないもの、それに多分貴方を見て起ったのよ、ねぇ、お願い」
ギュゥ、と手を握られてしまえばその華奢な手を振りほどくことなど出来ずズルズルとホーキンスに宿屋に連れ込まれてしまった。部屋に入り早速晒されたソレは予想より長くドレークは少したじろいた。だが期待と熱の籠った視線に今更無理とは言えずパクリとソレを咥えた
「んっ♡」
口に入るだけを咥え顔を動かせばジュポジュポという卑猥な水音とホーキンスの小さな喘ぎ声が部屋に響く。それが無性に恥ずかしくドレークはうなじまで真っ赤になっていた。だがホーキンスはそれじゃ満足出来ないらしい
「んぅっ♡はぁ、ドレーク、下手ね」
初めてなのだから上手いわけがないだろう、という思いを込めキッ、と睨む。だがホーキンスは楽しそうな笑みを浮かべておりそれはドレークにとって予想外なものだった。すると伸ばされた手が耳をくすぐり後頭部に置かれる。そして次の瞬間。頭を押さえつけられると喉の奥まで挿入れられる
「ん゛んんんっ!!?んじゅ♡お゛ごっ♡お゛ェ」
「んあっ♡あ、これ、気持ちぃっ♡ふふ、泣いちゃってる♡苦しいわよね、可愛い♡」
遠慮なしに喉の奥を突かれ嘔吐感がドレークを襲うがそれはホーキンスにより阻止されている。段々息も苦しくなりゴツ、と喉を突かれる度にビリビリと電流が背筋を流れ視界でバチバチと弾けた
「あっ♡あっ♡出る、ドレーク♡出ちゃうっ♡」
「んぉぇっ♡んぶっ♡おぶっ♡」
動きが早まりドレークは酸欠から視界がチカチカと白くなる。ホーキンスは「ぁあっ♡」と甲高い喘ぎ声を出すと今まででいちばん深い所まで捩じ込み果てた。粘着質な液体がドレークの喉を伝う。ずるりとホーキンスのモノが抜かれると今まで抑えられていた嘔吐感がまたせりあがり精液諸共吐き出してしまった。げほ、と涙を流し咳き込むドレークを見てホーキンスは頬を赤くした