ドスケベ踊り子マーリン丼〜その2〜
立ち上がる勢いに任せ、散々我慢を強いられて鉄のように硬くなった剛直をアクメでトロトロに解れ切ったLAのマンコに突き刺すと、子宮口にしっかりと先端を当てながら腰を掴んでいた手を太ももに移動させて椅子に座り直す。
「ん゛お゛ぉ゛っ♥♥♥お゛ッ♥♥♥お゛、くぅ……っ♥♥♥マイロードのぉ♥♥♥おちんちんっ♥♥♥きてるぅっ♥♥♥」
奥をひと突きしただけでLAは下りかかっていた頂上へと再び駆け上った。
細密な肉襞の一つ一つが悦びに打ち震え、自らを屈服させるチンポにご奉仕したくて堪らないと言わんばかりに我先にと絡みついてくる。
背面座位の姿勢で大きく脚を開き恥ずかしいところを何もかも無防備に晒されている上、小柄な身に合ったキツキツマンコの穴を猛り狂うデカチンポで限界まで拡張されているにも関わらず、LAは法悦に浸りきっていた。
愛らしい唇を歪ませて真っ赤な舌をだらしなく投げ出しており、その顔は最早お姉さんでも妹でもましてやサキュバスですらない、ただひたすらにオスの生殖欲求に応えて本気交尾を受け入れる、発情したメスの顔だ。
「んえ゛っ♥♥♥お゛っ♥♥♥ボクの子宮にぃ……っ♥♥♥おちんちんのぉお゛♥♥♥本気ベロチュー♥♥♥んお゛っ♥♥♥いいっ♥♥♥もっとぉ゛♥♥♥ちゅっちゅ♥♥♥してぇッ……♥♥♥」
ゴムボールのような独特の弾力がある子宮口に亀頭を擦り付ける度、LAは足のつま先をピンと張りながらぷしゅっ♥と潮を軽く吹き出して甘イキし、むわっ♥っと媚薬のような甘い香りのフェロモンを振りまく。それと同時にトロひだブラシがチンポをゴシゴシ♥と刺激しながら甘えるようにギュッギュッ♥と締まった。
しかしこんなあり様になっていても、チンポを突き入れられればしっかりと腰を振ってアクセントを付けてくるあたりは流石メス夢魔だ。
ずちゅっ♥とんっ♥くちゅくちゅ♥ぷしゅっ♥ずるぅぅう〜〜〜♥
じゅぽっ♥とん♥ちゅっちゅ♥ぷしっ♥ずるるぅ〜〜〜〜♥
「んぇ゛〜〜〜♥♥♥ゆっくりぃ♥♥♥お゛っ♥♥♥マイロードの♥♥♥張り出した傘でぇ♥♥♥おぉ゛……♥♥♥おマンコ、ゾリゾリって♥♥♥ふぁああっ♥♥♥きもちいぃ〜〜〜♥♥♥お゛っ♥♥♥おマンコッ♥♥♥ばかになるぅっ……♥♥♥」
軽い体重であることをいいことに、LAの卑猥にくねり続けている腰を掴んで抜ける寸前まで持ち上げては子宮口を押し上げるほど深くチンポに突き刺すロングストロークを繰り返す。
とんっ♥と奥を叩く度、LAの奔放な乳肉がぽよよんっ♥と激しく上下するのが目に入った。
完全に勃起した乳首に引っかかって、胸布がまだギリギリ引っかかっており、ピストンの度に擦れるのに感じているらしい。
首輪へと繋がっている胸布の上部をまとめて掴むと、乳首をさすっ♥さすっ♥と刺激するように引っ張ってやる。
布を食い込ませながら動きに合わせてさらに変形する乳肉が艶かしく踊り出し、その度にLAが背をしならせて濡れた声を上げた。
「んにゃぁぁああ〜〜〜♥♥♥ちっ♥♥♥乳首ぃ……♥♥♥こすこすぅって♥♥♥んへぇ゛……っ♥♥♥やんっ♥♥♥マイロードのっ♥♥♥んぁ゛♥♥♥手でぇ♥♥♥してお、くれっ……♥♥♥」
ストレートなおねだりに堪らず、胸布をどかすと思いっきり両手で溢れんばかりの乳肉を鷲掴みにする。
しっとりと汗ばんだキメの細かい柔肌は手のひらの指紋の一つ一つに密着するほど吸い付いてきた。
自己主張するしこりを手のひらで転がしながら豊かな乳肉を揉みまわし、柔らかな髪に隠された首筋に鼻先を埋めて深呼吸する。
華やかな花々の香りと生々しいメスの匂いが混ざった空気に肺が満たされ、興奮によりドプッ♥と我慢汁が排出された。
精液ではないにも関わらず、胎の中に出された熱い体液を逃すまいとLAは淫靡に腰を振りたくり、オスに媚びまくる肉襞にくまなく塗り広げていく。
「あぁっ♥♥♥ぇあ゛♥♥♥マイっ……♥♥♥マイロードっ♥♥♥き、キスっ♥♥♥してぇ……♥♥♥」
本気交尾にメス感が昂まってきたのか、オスの逞しい手のひらに自らの卑猥な乳肉を擦り付けながら珍しくキスを乞うLAの顎を捕まえて後ろを振り向かせると、いきなり舌を挿し込んでその甘い口内を舐る。
LAは当然のように舌を受け入れて自らの口内で奉仕した。
「んふぅ……♥♥♥れろれろぉ♥♥♥んちゅっ♥♥♥じゅるるっ♥♥♥んん゛っ♥♥♥ちゅるッ♥♥♥ん゛くぅっ♥♥♥れろぉっ♥♥♥ぞるっ♥♥♥」
嬉しそうな顔で舌を吸い唾液を飲み下すLAの顔に、射精感が急激に高まり始めた。
同時にLAの中のメス汁も粘度を増し始めており、オスの本気種付け汁を新鮮な状態で子宮へと取り込む準備に入ったことが分かった。
ずちゅっ♥じゅぱっ♥ぱちゅんっ♥ずりゅりゅぅ♥ばちゅんっ♥
「お゛♥♥♥んぉ゛お゛お゛お゛ッ♥♥♥マイロードのぉ♥♥♥おっほぉ♥♥♥本気種付けピストンっ♥♥♥んおお〜〜っ♥♥♥おっぱいもみもみもぉお゛♥♥♥いいぃ〜〜〜♥♥♥しゅごぉ゛っ♥♥♥」
LAは既に余裕をなくして四肢の力を抜きさり、乳肉を揉みまわし好き勝手に淫肉を貪るチンポの動きに合わせて足のつま先をピンッと伸ばしては胸を突き出して仰反るだけの生オナホと化している。
子宮が降りてきており、奥に愛液でタプタプ♥に満たされた精子専用プールを用意しているのが分かった。
生オナホから精液専用回収袋になる準備ができた合図だ。
子宮口がチンポの先っぽに媚びに媚びたキスをするように吸い付いてくる。
「マイロードのっおちんちん♥♥♥ぶるぶるって♥♥♥してるぅ♥♥♥お゛ぉッ♥♥♥っちょうだい♥♥♥マイロードの孕ませ本気汁ぅっ♥♥♥んぁ゛っ♥♥♥なかっ中にぃ……っ♥♥♥キミ専用のぉ、っほぉ゛♥♥♥ザーメン回収容器にぃい♥♥♥たくさんっ♥♥♥ちょうらいぃいい♥♥♥」
煽られてチンポがカッと熱くなる。
勢いに身を任せて立ち上がると、ガチガチに硬くなって脈打つデカチンポに貫かれたきつトロマンコでぶら下がってる状態のLAの両腕を掴み、手加減なしの激しいピストンを開始する。
LAのたっぷりとした柔乳が暴れ回るのが、背中越しにも見えるほどの打ち込みだ。
じゅぶッ♥ずゅぼッ♥ばじゅッ♥ずッ♥ぐじゅッ♥じゅぼッ♥
「お゛っ♥♥♥お゛っ♥♥♥んお゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜〜♥♥♥いいッ♥♥♥マイロード専用のッ♥♥♥精子コキ捨てマンコにしてぇっ♥♥♥たっぷりぃ♥♥♥お゛っ♥♥♥お゛〜〜〜〜っ♥♥♥イくぅっ♥♥♥イっちゃ、イっ……♥♥♥イっ゛〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
LAの本気チン媚びメスイキにより搾精器とかしたギチギチに締まるマンコに遠慮なく無数の精子達を吐き出す。
ぼびゅっ♥びゅるるっ♥びゅびゅっ♥びゅるるるるっ♥ぶりゅりゅぅ〜〜〜っ♥
「お゛〜〜〜〜〜っ♥♥♥〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥マイロードの新鮮な精子が……っ♥♥♥ボクの女の子袋にっ♥♥♥キスっ……♥♥♥してるぅ……♥♥♥」
子宮めがけて何度も熱い精子を叩きつける。
我慢に我慢を重ねた玉袋を空にする勢いの凄まじい射精だ。その上ほとんどゼリー状の濃密な精液だった。
排水口に流せば確実にアウトであろうシロモノだが、LAはその精子ゼリーを自ら分泌したジュースに丁寧に混ぜ込んで速攻で子宮に吸収してみせた。
搾精を得意とするメス夢魔であることがはっきりと分かるこの瞬間に毎回頭がくらくらとする。
「あ〜〜〜〜〜♥♥♥マイロードの濃厚ザーメンゼリー♥♥♥おいしい〜〜〜〜〜っ♥♥♥はぁ〜〜〜〜〜っ♥♥♥」
尿道に残った一滴でさえ逃すまいと、股を開いてチンポにぶら下がったはしたいない姿に構うことなくLAは腰を振り続けた。
完全に搾り取ったと分かって深いメスイキの余韻に浸るように動かなくなるのを待ってからLAからまだ硬さの残るチンポを抜き出す。
手早く上着を脱ぐと床に敷き、その上にLAを寝かせた。
さて、と思う間もなく床に優しく引き倒される。
「せっかくキミ専用メスマンコになったのに♥使ってくれないなんてこと、ないだろうね♥マイロード……?♥」
チンポの上に跨ってチン媚びするようにマンコを擦り付けてきてるのはマーリンだ。
いつもと違うスレンダーではあるが女性的な身体と高い声に変わってはいるものの、元々女性としか思えない顔はほとんどそのままだった。
女性体に変身したことで普段のメスっぷりが際立つというのは新しい発見だ。
こちらの様子を伺うマーリンが返事を乞うように尻を揺らす。
マーリンの誘惑で既にチンポは十分な硬さとなっているが、体力的には少し休憩が欲しいのが正直なところだった。
ひとまずの時間稼ぎに、身を起こすと目の前の唇に貪りつく。
「むちゅっ♥♥♥れるれろぉっ……♥♥♥んちゅっ♥♥♥んっ♥♥♥じゅるるっ♥♥♥ちゅっちゅ……♥♥♥はぁ〜〜〜♥♥♥ぶちゅっ♥♥♥れるっ♥♥♥」
はぐらかされていることに気づきつつもマーリンは嬉しそうにベロキスを受け入れた。
互いの口内を行き来しながら唾液を撹拌する。
キスだけでも相当気持ちいいのか、さっきからずっと動きが止まらない腰により擦り付けられてるマンコからぬちゅ♥くちゅっ♥とスケベな音が上がっている。
ほとんど紐にしか見えないパンティを引っ張ってやると、淫肉に食い込みながらクリトリスを擦り上げられたらしく、マーリンの身体が面白いくらいにビクついた。
「あっ♥♥♥あ〜〜〜っ♥♥♥それっ♥♥♥んぐっ♥♥♥むちゅぅうう♥♥♥おっ♥♥♥おマンコっ♥♥♥じゅるるるっ♥♥♥んぅっ♥♥♥ジンジンするぅ〜〜〜っ♥♥♥ちゅっちゅるっ♥♥♥」
メスマンコが相当敏感になっているのか、まだ慣れていないだけなのか、すぐに音を上げたマーリンの腰が逃げようとする。
逃がさないように頭をしっかり押さえつけて唇を貪りながら、上に乗り上げていたマーリンの身体を床に組み敷いてパンティをしつこく引っ張っていると、すぐに大人しくなり小さくピクっ♥ピクっ♥と震えるだけになった。
身を離してマーリンのマンコを見る。
顔を真っ赤にしながらも悪戯に与えられるメス快楽に従順に没頭しているようで、自ら股を大きく開いて愛撫を与える必要もないくらいに濡れそぼっている淫乱マンコを見せてきた。
「っ……♥♥♥マイロードっ♥♥♥僕の身体は……♥♥♥キミのおちんちんが欲しくて堪らないんだ♥♥♥意地悪しないでおくれ……っ♥♥♥」
まだ柔らかさの残っていたチンポがガチガチの本気孕ませチンポになるのが分かった。
ここまで懸命に誘惑されては目の前のメスにチンポを与える以外の選択肢が消えてしまってもしょうがないだろう。
「!♥♥♥僕が動くから♥♥♥マイロードは寝ててもいいよ♥♥♥だから……ね?♥♥♥」
その気になったことを敏感に察知したマーリンがソワソワと申し出てくる。
メス夢魔に主導権を与えるのは若干不安がなくもなかったが、ありがたく甘えさせてもらう事にする。
ズボン手早く脱ぎ捨てると、床にあぐらをかいて座った。
すぐに意図を汲んだマーリンがパンティをずらしながら嬉しそうに跨ってくる。
肩に両腕を乗せて抱きつくような姿勢を取ると、血管を浮かび上がらせて天を向くデカチンに自らのメスマンコを接触させてきた。
チンポを迎え入れるべく入り口を探るようにしばらく腰を揺り動かした後、無事に見つかったようで動きが止まった。
「キミのための♥♥♥専用メスマンコだ♥♥♥味わっておくれ……♥♥♥」
いつもと勝手が違う身体に若干手間取っているのか、マーリンはふぅ〜〜〜〜〜♥♥♥ふぅ〜〜〜〜〜〜♥♥♥っとゆっくり息を吐きながら静かに腰を沈めてチンポを呑み込み始める。
といつの間にか復活していたLAがマーリンの背後にやってきて……胸布をさっと退けると、両手で思いっきりマーリンの両胸の乳首を摘んで引っ張った。
「ひんっっっっっ!!??!?♥♥♥〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥んぉ゛っ!?♥♥♥お゛ぉ゛〜〜〜〜っ!?♥♥♥お゛っ♥♥♥」
突然のことに何の対応もできなかったマーリンは全身の力が抜けてしまったことで一気に奥までチンポを呑み込むことになり、亀頭で子宮口を抉られる初めての快楽を一気に叩き込まれて訳も分からないうちに絶頂した。
両目を見開いて足をガクガクと痙攣させたまま、なかなか復活してくる気配がない。
よく見ると、LAの股間には普段はない立派なものが聳え立っていた。
「わざわざ女性体になったんだから♥メス快楽♥♥味わい尽くさないとね……♥♥」
悪戯な子猫のような顔でLAがにやりと笑った。
マーリンの尻を掴んでよいしょっと持ち上げようとするので、腰を支えて物欲しげにヒクつくマーリンのアナルを向けてやる。
「さすがお兄ちゃん♥♥話が早い♥♥……それでは、失礼して♥♥♥」
LAのカリ高デカチンポの先端がマーリンのアナルにめり込んでいく。
まだなんの準備もしていなかったはずだが、毎日使い込まれてすっかりチンポ専用穴になっただけのことはあり、マーリンのアナルはあっさりと二本目のデカチンポも咥え込んでみせた。
「あひぃ〜〜〜〜〜〜っ!?♥♥♥おちんちんっ♥♥♥んぇ゛っ♥♥♥入って、っ!?♥♥♥ぉお〜〜〜〜っ!?♥♥♥」
「くぅ……っ♥♥♥さすがにっ♥♥♥キツい、ねっ♥♥♥お姉ちゃんっ締め付け過ぎぃ……♥♥♥ほら♥♥♥力抜いてご覧……?♥♥♥」
LAに優しくマッサージするようにおっぱいを揉まれてとろんとしたマーリンがしなだれかかってくる。
「あぁ〜〜〜〜〜っ♥♥♥おっぱいぃ……♥♥♥ふわぁあっ♥♥♥きもちい〜〜〜〜〜っ♥♥♥もっとしてぇっ♥♥♥」
「あれっ?♥やりすぎちゃったかな……?♥♥マーリンお姉ちゃんっお兄ちゃんのおちんちん♥♥♥に、ご奉仕するんだろう?♥♥♥しっかりして♥♥♥」
乳揉みが効きすぎたのか、とろんとろんに蕩けてしまったマーリンにLAは困った顔をしている。
こういう姿を見ていると本当に姉妹みたいだ。
一旦諦めてとりあえずマーリンのチンポ専用アナルにしっかりとチンポをハメ込んだLAは、マーリンの尻の下に潜り込みつつこちらの腰にだいしゅきホールドするように脚を回して密着しながら向かい側に座った。
マーリンを挟んでLAと股を擦り合わせながら向かい合わせに座り、三人で密着している状態だ。
少し動きづらいが、マーリンのメスマンコは中いっぱいにオスチンポを貰って歓喜し、ランダムに強く締め付けながら絶え間なくとろける肉襞でチンポを舐め回して奉仕を続けており、快楽の度合いに申し分はない。
なにより極上のメス夢魔二体分のチン媚び発情臭が濃密に漂っており、激しく興奮していた。
口寂しそうに唇の外へとはみ出して唾液をつ〜っ♥っと垂らしているマーリンの舌を喰んで強く吸ってやると、電流が走ったようにビクンッ♥と跳ね上がる。
その勢いのまま、マーリンの腰が夢魔らしい搾精の動きを始めた。
「ちゅぅううっ♥♥♥ちゅぱっ♥♥♥んちゅぅ〜〜〜っ♥♥♥はぁはぁっ♥♥♥むぢゅっ♥♥♥じゅるるっ♥♥♥んぢゅぅ〜〜〜♥♥♥」
「おぉ゛っ……♥♥♥おお〜〜〜〜っ♥♥♥お姉ちゃんの中ぁ♥♥♥すごぉ〜〜〜っ♥♥♥」
メス快楽に慣れていなかっただけのようだ。
オスの発情本気交尾専用ベロチューでスイッチが入ったらしいマーリンは、たっぷりと男性ホルモンを含んだ唾液を飲みながら腰を振って発情メス夢魔らしくチンポを貪り始めた。
……だがLAに比べると思い切りが足りないのか、些か物足りない。
それをLAが察したようだ。
「こらっ♥♥♥マーリンお姉ちゃんっ♥♥♥なんのためにマイロード専用おマンコ♥♥♥に、なったんだいっ?♥♥♥ちゃんと子宮でチン媚びベロチュー♥♥♥して種付けおねだり♥♥♥しないとダメだろうっ♥♥♥」
ぐぐっ♥ずっ……♥ずるるっ♥ちゅたんッ♥♥
「んほぉ゛ぉ゛お゛お゛〜〜〜〜〜っ!!??♥♥♥お゛っ♥♥♥んお゛っ!?♥♥♥お゛ひぃ〜〜〜〜っ♥♥♥」
LAに腰を強制的に落とされたマーリンの子宮口がしっかりと亀頭に吸い付いてちゅう♥ちゅう♥とひっきりなしにキスしてきた。
あまりの快楽に一瞬マーリンの腰が逃げかけたが、もちろんそれを見逃すLAではない。
しっかりと鷲掴みにしたマーリンの腰に教え込むように、メス夢魔として正しいチン媚び腰振りダンスの動きをさせる。
それでも逃げようとする動きを見せるマーリンの胸部を掴み、乳首を両手の親指を使ってくにくに♥と転がしてやって、ようやく大人しくなった。
「んっ♥♥♥ふふっ♥♥♥前と後から♥♥♥おマンコゴリゴリって♥♥♥凶悪カリに抉られながら♥♥♥直腸の奥と♥♥♥女の子の大事なところ♥♥♥ほじほじぃ〜っ♥♥♥されるの♥♥♥気持ちいい♥♥♥でしょっ……?♥♥♥」
「んお゛っ♥♥♥お゛っ♥♥♥お゛ぉ゛〜〜〜〜〜っ♥♥♥あにこれぇっ♥♥♥あっあっ♥♥♥おちんちんっ♥♥♥ごりごりぃって♥♥♥おちんちんっ……♥♥♥しゅごぉ〜〜〜〜っ゛♥♥♥お゛っ♥♥♥いいっ♥♥♥」
メス快楽を受け入れたマーリンのマンコは手加減なしに敏感なチンポの先端にドスケベなキスを繰り返し、しっかりととろとろの肉襞を密着させて圧迫しながら舐め回してくる。
突然狂ったように乱れ始めた姿のギャップも相まって、精子の生産急ピッチで進み始めた。
マーリンのメス堕ち顔に当てられたらしく、自身が二本挿しの快楽に耽っている時の感覚を思い出したLAがうっとりとした顔で腰を揺らし始めたのも目に毒だ。
ちゅっ♥じゅぷぷっ♥たんっ♥くちゅちゅっ♥じゅぼっぼっ♥たんっ♥にゅっ♥じゅぱっ♥
「んぉ゛〜〜〜〜〜っ♥♥♥お゛っ♥♥♥メスマンコとぉ♥♥♥ケツマンコにぃ♥♥♥おちんちんっ♥♥♥みちみちってぇ♥♥♥おほぉ゛っ♥♥♥いっぱいじゅぼじゅぼっ♥♥♥お゛ぉ〜〜〜〜っ♥♥♥ほじほじぃ♥♥♥きもちぃいい〜〜〜っ♥♥♥」
脚がほとんど一直線になるほど大きく股を開き、スクワットのような動きでマーリンは二本のチンポをしっかり咥え込んでご奉仕する。
今度はLAに教えられた通り、躊躇いなく奥でチンポの先端を舐め回しながらしっかりと腰を振っており、立派なメス夢魔のチン媚び腰振りダンスになっている。
子宮口からドロっとした粘度の高い愛液が溢れ出てきているのが感触で分かった。
マーリンもついにメス夢魔らしく子宮を搾精専用精液コキ捨て袋モードにするのに成功したのだ。
乳首をキュッ♥と摘むと、どぷっ♥と濃厚なラブジュースがチン先に振り撒かれるを感じる。
オスの生殖本能を刺激され、再びぱんぱん♥になるほど精子を蓄えた玉袋が迫り上がってきた。
じゅぼっ♥っぼ♥ぢゅぷんっ♥ぐぼんッ♥ぶぼっ♥
「お゛♥♥♥お゛〜〜〜〜っ♥♥♥イくぅ゛う〜〜〜〜っ♥♥♥んお゛っ♥♥♥イくッ♥♥♥あ、まっマイロード♥♥♥キミのために作った♥♥♥メスマンコだっ♥♥♥お゛っほぉ♥♥♥い、イくぅっ♥♥♥どうかぁ……♥♥♥キミ専用のっ♥♥♥孕み袋にぃ……♥♥♥くぅっ♥♥♥イっちゃぅぅ♥♥♥してぇ♥♥♥ほし、いっ♥♥♥」
「あぁ〜〜〜〜〜っ♥♥♥マーリンお姉ちゃんのっ♥♥♥本気求愛腰振りチン媚びダンスぅ♥♥♥激しすぎっ♥♥♥お゛っ♥♥♥おお゛〜〜〜〜っ♥♥♥おちんちんゴシゴシ♥♥♥しゅごぉ゛っ♥♥♥もっ♥♥♥保たないよぉお゛〜〜〜〜っ♥♥♥」
下品な姿を気にすることなくひたすらチンポにご奉仕するために淫乱な身体を晒け出すマーリンと、自ら教育したメス夢魔の本気搾精ピストンにチンポを貪られて呆気なくトロ顔を晒すLAの破壊力が凄まじい。
チンポの奥がむずむずする。大量の精子がついに装填されたのだ。
マーリンの肉体の骨の髄までメス快楽を染み渡らせるべく、その身体に手を伸ばす。
控えめながらしっかりと起伏する柔乳を激しく揉みしだきながら、貪る勢いで口付けてヌメる舌を絡ませ擦り合わせる。
それだけで軽くイったらしく、マーリンがぷしゃっ♥と吹き出した潮の熱を下腹部に感じた。
仕上げまであと少し……しかし手が足りない。
マーリンに迫る勢いでトロトロになってしまっているLAの方を見てみると、目にハートを浮かべてアヘ顔を晒している状態ながら、意図を汲んでくれたらしい。
LAはなんとかマーリンの身体に抱きつくと、チンポに拡張されてパンパンになった入り口の上で慎ましく自己主張する肉豆を優しく指先で摘み、擦り合わせるようにクリクリ♥と刺激した。
「んぅ゛ぅ゛う゛〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
マンコもアナルも同時にチンポ扱きに使いながらのキスハメに加えて敏感な乳とクリトリスまで刺激されたマーリンは、チンポから一滴残らず精液を搾り取ろうとメスマンコとケツマンコを力一杯絞るような動きで締め上げながら、身体を激しく痙攣させて絶頂した。
凄まじい勢いで絡み付く肉襞を掻き分け、その奥にある子宮口にしっかりとチン先で口付けると、直接叩き込むように吐精した。
ぶびゅっ♥びゅくっ♥びゅるるっ♥びゅるぅ〜〜〜っ♥ぼびゅるるる〜〜〜〜〜っ♥ぼびゅっ♥
びゅっ♥びゅるっ♥びゅくびゅくっ♥びゅるるる〜〜〜♥びゅるるる〜〜っ♥ぴゅ♥
「んお゛ぉ゛〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥んほぉ゛〜〜〜〜っ♥♥♥お゛っ♥♥♥お゛〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥」
「イ゛くぅ〜〜〜〜〜〜♥♥♥っ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥くぅっ……♥♥♥うっ♥♥♥マーリンお兄ちゃんのっ♥♥♥本気メスイキおマンコにぃ♥♥♥たっぷり♥♥♥中出し♥♥♥しちゃっらぁ〜〜〜っ♥♥♥んお゛〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥」
大量の熱く濃厚なゼリー精液を子宮口で受け止めながら、元気いっぱいな精子達に子宮を弄られるメス特有の孕ませられ快楽に、マーリンは胸を差し出すように仰け反りながら股を開いたままつま先立ちになって痙攣する深いアクメを極め続けた。
一方LAは、マーリンの初めてのメス子宮アクメによる容赦のないチンポ扱きを受けて、情けなく腰ヘコしながらマーリンのケツマンコに射精した。
不慣れとはいえさすがは夢魔と言うべきか、ほとんど意識のない状態であったマーリンだが、それでもしっかりと子宮口でチンポの尿道に残った僅かなゼリー精子も吸い上げ切って、しっかりと子宮に取り込んでみせた。
長い射精を終えて、マーリンの腰を抱え直す。
未だにマーリンの中は狂ったように蠢き続けており、チンポを貪られているままのLAが床に四肢を投げ出して震えているのだ。
LAのチンポを解放するようにマーリンを抱っこして立ち上がる。
ずるんっ♥とマーリンのアナルからLAのチンポが抜け出てきた。
「ひぅっ……♥♥♥おちんちんっ♥♥♥抜けちゃっらぁ……♥♥♥」
「ふぅ〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥ふぅ〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥おちんちん変になるぅっ♥♥♥」
お腹いっぱいに頬張っていたチンポを失って、マーリンが切なそうにマンコを締め付けてくる。
ようやくチンポが解放されて深呼吸を繰り返すLAは、しかし自らの濡れそぼったマンコを見せつけるように脚を開いた。
「マイロード♥♥♥やっとメス夢魔搾精ピストン♥♥♥覚えたんだ♥♥♥ここで終わり……なんてことは♥♥♥ないよね……?♥♥♥」
「そうだよっ♥♥♥マイロード♥♥♥ボクもまだまだもの足りないよ♥♥♥キミに貰った濃厚精子っ♥♥♥もう食べきっちゃった♥♥♥」
今夜も長くなりそうだ。
「「マイロード♥♥♥次はどっちのおマンコ♥♥♥使うんだい?♥♥♥」」